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Yamareco

記録ID: 6938807
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

晴天に恵まれた妙高山

2024年06月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
kurotyan その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:46
距離
10.7km
登り
1,435m
下り
1,486m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
1:08
合計
8:39
6:35
5
スタート地点
6:40
6:40
14
7:19
7:19
11
7:30
7:40
26
8:06
8:07
57
9:03
9:16
21
9:37
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3
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9:47
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10:31
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11:07
3
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2
11:47
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3
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15:01
19
15:20
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1
15:21
ゴール地点
天候 晴れ 一日中良かった
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉の駐車場は30台以上停められるが、5時過ぎにもう満車 あとは路駐か
コース状況/
危険箇所等
よく整備されている 分岐から上は設計が部分的に残っていた。チェーンアイゼンは必要なかった。
その他周辺情報 燕温泉には無料の露天風呂が2箇所ある。旅館でも日帰り温泉が可能
新井市の市営バスが運行されていた。マイカー以外の方にとってはありがたい。
6時には満車になっていました。
2024年06月15日 06:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 6:12
6時には満車になっていました。
麻平の道は橋が壊れているために通行禁止です。
2024年06月15日 06:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 6:19
麻平の道は橋が壊れているために通行禁止です。
温泉街です。ちょっと寂れています。
2024年06月15日 06:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 6:26
温泉街です。ちょっと寂れています。
ここまで市営のバスが上がって来ています。道はセンターラインもある広い道です。
2024年06月15日 06:26撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 6:26
ここまで市営のバスが上がって来ています。道はセンターラインもある広い道です。
露天風呂入り口です。
2024年06月15日 06:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 6:30
露天風呂入り口です。
無料の露天風呂です。料金は寸志です。男性の風呂は登山道から丸見えでした。
2024年06月15日 06:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 6:40
無料の露天風呂です。料金は寸志です。男性の風呂は登山道から丸見えでした。
山頂方向を見ながら進みます。まだまだ長いです。
2024年06月15日 06:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 6:41
山頂方向を見ながら進みます。まだまだ長いです。
源泉です。ここから麓まで引いていくのです。
2024年06月15日 07:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:20
源泉です。ここから麓まで引いていくのです。
管から熱い蒸気が上がっていました。
2024年06月15日 07:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:21
管から熱い蒸気が上がっていました。
源泉を管理するための小屋です。水場もありました。
2024年06月15日 07:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:22
源泉を管理するための小屋です。水場もありました。
光明滝です。2段あるうちの下です。
2024年06月15日 07:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:29
光明滝です。2段あるうちの下です。
上の滝も見えて来ました。
2024年06月15日 07:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:29
上の滝も見えて来ました。
称明滝です。近くまで行ってみました。
2024年06月15日 07:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:30
称明滝です。近くまで行ってみました。
何と下に風呂があるではありませんか。いい温度でした。
2024年06月15日 07:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:31
何と下に風呂があるではありませんか。いい温度でした。
滝上を少しいくと湯道分岐です。
2024年06月15日 07:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:55
滝上を少しいくと湯道分岐です。
しばらく沢沿いに進みます。
2024年06月15日 07:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 7:55
しばらく沢沿いに進みます。
雪渓が残っていました。チェーンアイゼンの必要はありませんでした。
2024年06月15日 08:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 8:16
雪渓が残っていました。チェーンアイゼンの必要はありませんでした。
いよいよここからきつい登りが始まります。
2024年06月15日 08:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 8:27
いよいよここからきつい登りが始まります。
この急な登りを進みます。北斜面で湿っていてすべりやすいです。
2024年06月15日 08:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 8:28
この急な登りを進みます。北斜面で湿っていてすべりやすいです。
ようやく全体の半分まで来ました。
2024年06月15日 08:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 8:42
ようやく全体の半分まで来ました。
登り上げたところが天狗堂です。尾根に出ました。
2024年06月15日 09:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 9:04
登り上げたところが天狗堂です。尾根に出ました。
光前寺池です。こんな山の上に池があります。
2024年06月15日 09:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 9:24
光前寺池です。こんな山の上に池があります。
雪で曲がってしまったダケカンバです。
2024年06月15日 09:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 9:32
雪で曲がってしまったダケカンバです。
冷たい風が出ていました。風穴です。
2024年06月15日 09:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 9:41
冷たい風が出ていました。風穴です。
下の方が見えました。斑尾山に野尻湖です。
2024年06月15日 09:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 9:42
下の方が見えました。斑尾山に野尻湖です。
急な岩場が出て来ました。
2024年06月15日 10:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 10:23
急な岩場が出て来ました。
ここが今回のハイライトである鎖場ですl足元は安定しています。
2024年06月15日 10:23撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 10:23
ここが今回のハイライトである鎖場ですl足元は安定しています。
岩を削って足場が築かれています。
2024年06月15日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 10:27
岩を削って足場が築かれています。
高妻山を見ながらのトラバース 怖いけれど素敵です。
2024年06月15日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 10:27
高妻山を見ながらのトラバース 怖いけれど素敵です。
ようやく南峰につきました。ここが最高地点です。
2024年06月15日 11:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 11:02
ようやく南峰につきました。ここが最高地点です。
火打山と焼山が見えました。
2024年06月15日 11:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 11:02
火打山と焼山が見えました。
北峰に着きました。三角点タッチです。
2024年06月15日 11:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 11:14
北峰に着きました。三角点タッチです。
標高は低いのですがここが山頂。道標も立っています。
2024年06月15日 11:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 11:14
標高は低いのですがここが山頂。道標も立っています。
ここからの火打と焼山 最高の眺めですね。
2024年06月15日 11:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 11:18
ここからの火打と焼山 最高の眺めですね。
帰りも鎖場を通過します。行きに様子がわかっていても怖いところです。
2024年06月15日 12:20撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 12:20
帰りも鎖場を通過します。行きに様子がわかっていても怖いところです。
温泉に降りて来ました。
2024年06月15日 15:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 15:12
温泉に降りて来ました。
ここの旅館のお風呂に入りました。男性600円 女性700円 100円の差は何でしょう?
2024年06月15日 16:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6/15 16:16
ここの旅館のお風呂に入りました。男性600円 女性700円 100円の差は何でしょう?

感想

 昨年悪天候のため引き返した妙高山 今回はそのリベンジを果たすことができました。前回はスカイケーブル ゴンドラを利用して新赤倉温泉スキー場から登りましたが、今回は昔からのルート 燕温泉からのものです。
 朝3時起きで車を飛ばし駐車場に6時に着きました。さすが休日もう満車でした。かろうじて停めることができました。最初の登りは沢沿いの舗装された道でした。源泉までが結構長かったです。二つの素晴らしい滝を見ながら上がるとようやく本格的な登山道です。
 沢には雪渓が残っていて涼しかったです。沢を離れ胸突き八丁の登りがきつかったです。
 天狗堂まで上がり光前寺池 風穴と通過していきました。
 さて、いよいよ今回の登山のハイライト鎖場です。垂直に近い岩に鎖がかかっています。足元は岩を削って歩きやすいようになっているので安心です。しかし高所恐怖症の人はきついでしょうね。
 苦労して登った山頂からの景色は素晴らしかったです。北アルプスは雲の中でしたが。火打 焼山の眺めは最高でした。
 天気が良く気温も上がり暑かったです。おかげで水をかなり飲みました。
 下山して旅館のお風呂に入りました。硫黄臭い温泉で体が温まりました。男性600円 女性700円 100円の差は露天風呂があるかないかの差でした。トレランの人も何人か見ました。抜いていったかと思うとしばらくして降りて来ました。すごい人がいるものですね。

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