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Yamareco

記録ID: 6944752
全員に公開
ハイキング
丹沢

どちらもチラっと見えていた@立山-大洞山

2024年06月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
7.8km
登り
480m
下り
479m
歩くペース
標準
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:48
合計
4:39
10:36
7
スタート地点
11:36
11:36
44
12:20
12:24
35
12:59
12:59
20
13:19
13:20
11
13:31
13:31
4
13:35
13:41
6
13:47
14:22
9
14:31
14:32
4
14:36
14:36
37
15:15
ゴール地点
昼食は立山展望台で取りました。
全体的にかなりゆっくり歩き、休む回数も多くなっています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
籠坂峠付近に駐車場がいくつかあります。
コース状況/
危険箇所等
全線歩きやすく勾配も穏やかで問題なし。
火山灰質の土なので、雨後でもさらりとしていて歩きやすいです。
6月15日に三宅岳さんの講演会に参加して、5人で駿河小山の城山(じょうやま)を周回してきました。
意外なことにここももうヒルだらけでした。
そこで、現在1300m程度の地点でサンショウバラが咲いている情報をGetし、妻とともに出かけることにしました。
2024年06月20日 08:22撮影
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6/20 8:22
6月15日に三宅岳さんの講演会に参加して、5人で駿河小山の城山(じょうやま)を周回してきました。
意外なことにここももうヒルだらけでした。
そこで、現在1300m程度の地点でサンショウバラが咲いている情報をGetし、妻とともに出かけることにしました。
8時45分頃に自宅を出発して、10時20分頃に籠坂峠に到着し、30分頃に歩き始めます。
今回の目的はサンショウバラと富士山を見ること。
東名高速では富士山の南斜面に雲が掛かり始め、時間とともに雲が厚くなってきたので、果たしてどうでしょうか。
2024年06月19日 10:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 10:28
8時45分頃に自宅を出発して、10時20分頃に籠坂峠に到着し、30分頃に歩き始めます。
今回の目的はサンショウバラと富士山を見ること。
東名高速では富士山の南斜面に雲が掛かり始め、時間とともに雲が厚くなってきたので、果たしてどうでしょうか。
霊園の奥に登山道入り口があり、その霊園入口にきれいなトイレもありました。
ここから三国山ハイキングコースが始まります。
2024年06月19日 10:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 10:33
霊園の奥に登山道入り口があり、その霊園入口にきれいなトイレもありました。
ここから三国山ハイキングコースが始まります。
最初は平坦な森の中を、少しして勾配の緩い登りになりましたが、一般登山道の中では大分歩きやすい楽なコースですね。
2024年06月19日 10:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 10:47
最初は平坦な森の中を、少しして勾配の緩い登りになりましたが、一般登山道の中では大分歩きやすい楽なコースですね。
実は病明けなので、リハビリ登山としてもここを選びましたが、やはり少しの間とは言え寝たきりになっていると足腰の筋肉は衰えて、こんなに緩やかでもすぐに足腰の筋肉がぎゅっと締め付けられるように感じて息も上がります。
2024年06月19日 10:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 10:48
実は病明けなので、リハビリ登山としてもここを選びましたが、やはり少しの間とは言え寝たきりになっていると足腰の筋肉は衰えて、こんなに緩やかでもすぐに足腰の筋肉がぎゅっと締め付けられるように感じて息も上がります。
勾配はほぼ全線でこんなものですから、楽なことは確かです。
ピークまでの高低差は200m強ですが、距離が長いので勾配が緩やかなんですね。
2024年06月19日 11:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 11:13
勾配はほぼ全線でこんなものですから、楽なことは確かです。
ピークまでの高低差は200m強ですが、距離が長いので勾配が緩やかなんですね。
そんな緩やかな登りを進むと1時間ほどでアザミ平に到着。
まずは大洞山に進みます。
2024年06月19日 11:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 11:26
そんな緩やかな登りを進むと1時間ほどでアザミ平に到着。
まずは大洞山に進みます。
アザミ平の東側は開けたところがあって、箱根の山々や駿河湾、伊豆半島が見えました。
2024年06月19日 11:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 11:29
アザミ平の東側は開けたところがあって、箱根の山々や駿河湾、伊豆半島が見えました。
途中しっかりした名無しピークを越えて進みます。
ヤマアジサイが迎えてくれました。
2024年06月19日 11:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 11:47
途中しっかりした名無しピークを越えて進みます。
ヤマアジサイが迎えてくれました。
もう大洞山の肩に来ていますが、ここで左に折れるように大洞山山頂に向かいます。
2024年06月19日 11:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 11:51
もう大洞山の肩に来ていますが、ここで左に折れるように大洞山山頂に向かいます。
12時ちょっとに大洞山山頂に到着しました。
2024年06月19日 12:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 12:10
12時ちょっとに大洞山山頂に到着しました。
今回持って行ったフィルムカメラはニコンが1959年に初めて作ったモデル、Nikon Fです。
このマウントが今でも基本形を変えずに使われているのは凄いですね。
2024年06月19日 12:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 12:12
今回持って行ったフィルムカメラはニコンが1959年に初めて作ったモデル、Nikon Fです。
このマウントが今でも基本形を変えずに使われているのは凄いですね。
大洞山は木々で鬱蒼ととしていて展望が利かないので、Uターンしてサンショウバラを見付けに立山方面に向かいます。
2024年06月19日 12:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 12:39
大洞山は木々で鬱蒼ととしていて展望が利かないので、Uターンしてサンショウバラを見付けに立山方面に向かいます。
アザミ平に戻ってきました。
2024年06月19日 12:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 12:43
アザミ平に戻ってきました。
往路では後ろだったので気付きませんでしたが、畑尾山に隠れる形で富士山が頭を覗かせていましたが、雲が大半を覆っているようで、9合目くらいのところがチラ見できた程度です。
早い時間でないと今はダメですね。
2024年06月19日 12:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 12:43
往路では後ろだったので気付きませんでしたが、畑尾山に隠れる形で富士山が頭を覗かせていましたが、雲が大半を覆っているようで、9合目くらいのところがチラ見できた程度です。
早い時間でないと今はダメですね。
アザミ平の西端の分岐で、今度は立山方面に。
そちらにサンショウバラが咲いている情報がありました。
ちなみに、この山の名は「たちやま」と読むそうです。
2024年06月19日 12:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 12:50
アザミ平の西端の分岐で、今度は立山方面に。
そちらにサンショウバラが咲いている情報がありました。
ちなみに、この山の名は「たちやま」と読むそうです。
サンショウバラの前に、ここではヤマツツジがまだ咲いていました。
2024年06月19日 12:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 12:50
サンショウバラの前に、ここではヤマツツジがまだ咲いていました。
やはり緩やかな登り区間が続いてほどなく畑尾山に到着。
レンズはマウンテンニッコールと称されるNikkor-T 13.5cm F4に取り換えて、この後の展望台からの眺めに備えます。
2024年06月19日 13:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 13:11
やはり緩やかな登り区間が続いてほどなく畑尾山に到着。
レンズはマウンテンニッコールと称されるNikkor-T 13.5cm F4に取り換えて、この後の展望台からの眺めに備えます。
妻も久しぶりの山歩きですが、軽やかに歩いていました。
こちらは息が上がってしょっちゅう止まって休んでいました。
2024年06月19日 13:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 13:12
妻も久しぶりの山歩きですが、軽やかに歩いていました。
こちらは息が上がってしょっちゅう止まって休んでいました。
鞍部で立山東分岐に至ります。
鞍部と言っても、ここから立山の山頂までもゆったりとした登りでした。
2024年06月19日 13:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 13:26
鞍部で立山東分岐に至ります。
鞍部と言っても、ここから立山の山頂までもゆったりとした登りでした。
すぐに立山山頂に到着。
ここまではまだサンショウバラは見られず、もう終わったかと思いました。
2024年06月19日 13:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 13:27
すぐに立山山頂に到着。
ここまではまだサンショウバラは見られず、もう終わったかと思いました。
展望台方面に向かうと、右手にピンクの花が!
1本だけでしたが、それなりに花を付けていました。
2024年06月19日 13:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 13:34
展望台方面に向かうと、右手にピンクの花が!
1本だけでしたが、それなりに花を付けていました。
目的がサンショウバラでしたから、少なくても嬉しいですね。
2024年06月19日 13:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 13:34
目的がサンショウバラでしたから、少なくても嬉しいですね。
来年は湯船山方面にまた行きたいな。
2024年06月19日 13:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 13:34
来年は湯船山方面にまた行きたいな。
立山展望台では日影にシートを敷いて昼食にしました。
暑くなると思って冷やしつけ麺にしましたが、1300mくらいの標高ではとても涼しかったので、ここは「出前山頂」で良かったとちょっと後悔。
2024年06月19日 13:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 13:42
立山展望台では日影にシートを敷いて昼食にしました。
暑くなると思って冷やしつけ麺にしましたが、1300mくらいの標高ではとても涼しかったので、ここは「出前山頂」で良かったとちょっと後悔。
その展望台では富士山は完全に雲隠れ。
代わりに妻がポーズをとっていましたが、ほとんど「ラ・ラ・ラ ランドーマーク」状態でした(笑。
2024年06月19日 14:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 14:13
その展望台では富士山は完全に雲隠れ。
代わりに妻がポーズをとっていましたが、ほとんど「ラ・ラ・ラ ランドーマーク」状態でした(笑。
立山山頂にある分岐では、左に折れると須走紅富台に向かい、後で大変なことになりますから、素直に立山東分岐に下って、別ルートで戻ります。
2024年06月19日 14:22撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:22
立山山頂にある分岐では、左に折れると須走紅富台に向かい、後で大変なことになりますから、素直に立山東分岐に下って、別ルートで戻ります。
こんな可愛らしい花も咲いていました。
2024年06月19日 14:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 14:24
こんな可愛らしい花も咲いていました。
ここを折れて籠坂峠に下ります。
2024年06月19日 14:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:26
ここを折れて籠坂峠に下ります。
少し下ると妻が「サンショウバラが咲いているよ」と言うので、林の中を見るとありました。
ほんのちょっとですけど、こうして見られると嬉しいものです。
それにしても富士山もサンショウバラもチラ見低度ながら、とりあえず良しとしましょう(笑)
2024年06月19日 14:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 14:30
少し下ると妻が「サンショウバラが咲いているよ」と言うので、林の中を見るとありました。
ほんのちょっとですけど、こうして見られると嬉しいものです。
それにしても富士山もサンショウバラもチラ見低度ながら、とりあえず良しとしましょう(笑)
結構木々には花が付いていましたね。
2024年06月19日 14:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:32
結構木々には花が付いていましたね。
籠坂峠への南側ルートの下りも緩やかで歩きやすいです。
2024年06月19日 14:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:32
籠坂峠への南側ルートの下りも緩やかで歩きやすいです。
V字になった狭い民間を緩やかに真っ直ぐ下って行きますが、両斜面には三角形の葉がびっしり覆っていました。。
2024年06月19日 14:35撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:35
V字になった狭い民間を緩やかに真っ直ぐ下って行きますが、両斜面には三角形の葉がびっしり覆っていました。。
ここで午前中に分かれた北側ルートとの分岐で合流しました。
2024年06月19日 14:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:51
ここで午前中に分かれた北側ルートとの分岐で合流しました。
そこから登山道入口まではより一層勾配の緩くなった区間になり、ついに平坦になるともう終点です。
その区間にヤマボウシが1ヶ月ずれて咲いていました。
2024年06月19日 14:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:57
そこから登山道入口まではより一層勾配の緩くなった区間になり、ついに平坦になるともう終点です。
その区間にヤマボウシが1ヶ月ずれて咲いていました。
個人的には山の木の花では一番好きです。
2024年06月19日 14:59撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 14:59
個人的には山の木の花では一番好きです。
登山道入り口には午後3時に戻ってきました。
2024年06月19日 15:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
6/19 15:04
登山道入り口には午後3時に戻ってきました。
久しぶりの山歩きに妻も楽しかったようで、緩い登山でしたが充実した1日になりました。
2024年06月19日 15:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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6/19 15:06
久しぶりの山歩きに妻も楽しかったようで、緩い登山でしたが充実した1日になりました。
こちらが今回歩いたコースマップ。
単純なピストンにならなくて、さらにどこも勾配が緩やかで、リハビリ登山には持って来いのルートでした。
こちらが今回歩いたコースマップ。
単純なピストンにならなくて、さらにどこも勾配が緩やかで、リハビリ登山には持って来いのルートでした。
撮影機器:

感想

 6月15日に駿河小山の豊門会館で行われた三宅岳さんによる「岩田㵎泉(たにいずみ)翁の道標」を偲ぶ講演会が開かれましたが、午前中にそのルートの一部を巡る山歩きに参加してきました(丹沢山地からはずれるので、詳しくは書きません)。そこで教えて頂いたのが、まだサンショウバラが1300m付近では咲いているとのことで、実際に数日前に鉄砲木ノ頭で撮った花の画像を見せてくれました。岩田翁のお弟子さんによると今は三国山ハイキングコースの立山辺りに咲いているとのことで、19日に天気も良かったこともあり、妻を誘って歩いてきました。
 私にとってはリハビリ登山ですが、1100mある籠坂峠から1300m半ばの稜線歩きは、本来ならこれ以上ないくらい歩きやすい穏やかな登りでした。
三国山から大洞山までは歩いたことがあるので、今回は立山・畑尾山と大洞山まで歩くことにしました。往路は直接大洞山に向かうルートで進みますが、勾配の緩い登り&起伏となる名無しピークの数も少なく、楽に進めました。それでも、筋力が落ちているので、腰から太ももにかけてすぐにぎゅっと絞られたように痛くなり、息もすぐに上がってしまいます。
 大洞山は林の中で見るものはほとんどないので、Uターンして立山方面の分岐に戻ります。分岐直前のアヤメ平ではまだヤマツツジが残っていてびっくりしましたが、まだお目当てのサンショウバラには出合えません。立山方面に折れてちょっとすると山頂に至りますが、その辺もサンショウバラはなさそうですが、ほぼ平らな山頂の道を立山展望台方面に進むと、途中でサンショウバラが迎えてくれました!ただし、幹は一本だけで、湯船山みたいに群生していませんね。それでも見られただけマシですので、しっかり写真を撮って展望台に進むと、次の目的だった富士山がしっかり……雲に覆われていました(笑。朝(と言っても9時半頃)高速道路ではしっかり見えていましたが、わずかに掛かっていた南側の雲が昼には完全に富士山全体を覆っていました。でも、手前のアザミ平では頭がかすかに見えたので、とりあえずサンショウバラともどもチラ見できたので良しとしましょう。
 展望台でシートを広げて昼食を取って別ルートで戻ると、先ほど見たサンショウバラとは別に2つの幹を帰路で見付けましたが、下の方でまだヤマボウシが元気に咲いているのを見付けて嬉しかったです。
 ちなみに帰路のルートは狭いV字になった谷間を一直線に下りますが、勾配は緩いです。左右の壁には、妻曰く、子供の頃「狐のお面」と勝手に名付けていた三角形の葉が一面に繁茂していて芝生のような雰囲気です。
 ほどなく駐車場に戻りますが、さすがは1100-1300m以上の木陰の稜線ですから、最後まで涼しくて爽快な山歩きができました。

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