ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6957935
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

三頭山(オマキ平ハイキングコース入口から往復)

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:03
距離
15.7km
登り
1,342m
下り
1,336m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:46
合計
6:02
8:40
8:43
42
9:25
9:29
7
9:36
9:37
34
10:11
10:11
32
10:43
10:46
3
10:49
10:50
1
10:51
10:53
2
10:55
10:56
1
10:57
10:59
2
11:01
11:20
27
11:47
11:48
21
12:09
12:12
2
12:14
12:15
33
12:48
12:53
42
13:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
オマキ平ハイキングコース入口に駐車
・駐車スペースは10台ほど、トイレあり
・7時頃到着、先客なし
(この日、この登山口から入山したのは恐らく自分一人)
コース状況/
危険箇所等
・訪れる登山者が少ない割に登山道はよく整備されており、とても歩きやすい。
・山頂までの大半は緩やかな登山道。所々等高線が詰まった区間はあるが、長くは続かない。登山口からすぐの急坂もつづら折りでうまく斜度を殺している。
その他周辺情報 下山後、小菅の湯で日帰り入浴(入館料800円)
この標柱が目印
道の反対側の林道から登山口へ
奥のログハウス風建物はトイレ
2024年06月22日 07:32撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 7:32
この標柱が目印
道の反対側の林道から登山口へ
奥のログハウス風建物はトイレ
林道を進むと間もなく登山口
2024年06月22日 07:36撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 7:36
林道を進むと間もなく登山口
しばらく急坂だが、ハイキングコースというだけあって、登山道は緩やかなつづら折りに付けられ登りやすい
2024年06月22日 07:44撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 7:44
しばらく急坂だが、ハイキングコースというだけあって、登山道は緩やかなつづら折りに付けられ登りやすい
尾根上に突如出現した建物はトイレだが、使用不可
2024年06月22日 08:05撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 8:05
尾根上に突如出現した建物はトイレだが、使用不可
登山道を塞ぐ倒木
難なくくぐれます
2024年06月22日 08:24撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 8:24
登山道を塞ぐ倒木
難なくくぐれます
向山にある展望台
階段が崩れていて登れない
2024年06月22日 08:41撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 8:41
向山にある展望台
階段が崩れていて登れない
展望台脇に山頂の標識と三角点があります
2024年06月22日 08:42撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 8:42
展望台脇に山頂の標識と三角点があります
向山からはアシ沢尾根を進む
途中までほぼ水平移動だが最後は急坂
階段を登り切ると…
2024年06月22日 09:19撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 9:19
向山からはアシ沢尾根を進む
途中までほぼ水平移動だが最後は急坂
階段を登り切ると…
鶴峠からの登山道と合流
2024年06月22日 09:25撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 9:25
鶴峠からの登山道と合流
分岐からすぐ東にある小ピーク、小焼山
2024年06月22日 09:36撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 9:36
分岐からすぐ東にある小ピーク、小焼山
三頭山とヌカザス尾根への分岐
なぜかここだけ手作り感満載の標識
2024年06月22日 09:45撮影 by  SO-53B, Sony
2
6/22 9:45
三頭山とヌカザス尾根への分岐
なぜかここだけ手作り感満載の標識
根元から五つに分裂した木
2024年06月22日 09:48撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 9:48
根元から五つに分裂した木
豊かな森が広がる三頭山
緩やかで歩きやすい稜線を進む
南からの風が心地良い
2024年06月22日 10:00撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:00
豊かな森が広がる三頭山
緩やかで歩きやすい稜線を進む
南からの風が心地良い
神楽入ノ峰
2024年06月22日 10:11撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:11
神楽入ノ峰
ちょっとした岩場?を過ぎると…
2024年06月22日 10:28撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:28
ちょっとした岩場?を過ぎると…
富士山の絶好の展望台
稜線がくっきり、望外の景色にご満悦
2024年06月22日 10:29撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:29
富士山の絶好の展望台
稜線がくっきり、望外の景色にご満悦
そしてほどなく三頭山の最初ピーク西峰に到着
2024年06月22日 10:44撮影 by  SO-53B, Sony
2
6/22 10:44
そしてほどなく三頭山の最初ピーク西峰に到着
西峰から望む富士山
三頭山の三つあるピークで富士山が見えるのはここだけ
2024年06月22日 10:44撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:44
西峰から望む富士山
三頭山の三つあるピークで富士山が見えるのはここだけ
お次は中央峰
三頭山の最高峰
2024年06月22日 10:52撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:52
お次は中央峰
三頭山の最高峰
続いて東峰
2024年06月22日 10:53撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:53
続いて東峰
東峰のすぐ先にある展望台から
御前山と大岳山を望む
2024年06月22日 10:55撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 10:55
東峰のすぐ先にある展望台から
御前山と大岳山を望む
西峰に戻ってきました
富士山をもう1枚
2024年06月22日 11:02撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 11:02
西峰に戻ってきました
富士山をもう1枚
西峰山頂に咲くヤマツツジ
2024年06月22日 11:02撮影 by  SO-53B, Sony
3
6/22 11:02
西峰山頂に咲くヤマツツジ
富士山を眺めながらしばし休憩
2024年06月22日 11:19撮影 by  SO-53B, Sony
2
6/22 11:19
富士山を眺めながらしばし休憩
2024年06月22日 11:32撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 11:32
下山後、小菅の湯へ
2024年06月22日 14:03撮影 by  SO-53B, Sony
1
6/22 14:03
下山後、小菅の湯へ
汗を流した後は併設の道の駅のレストランで遅めのランチ
小菅産ヤマメのアンチョビとヒラタケのクリームピザをいただきました
2024年06月22日 14:44撮影 by  SO-53B, Sony
3
6/22 14:44
汗を流した後は併設の道の駅のレストランで遅めのランチ
小菅産ヤマメのアンチョビとヒラタケのクリームピザをいただきました

感想

・泊まりで雲取山の山行を計画していた週末だったが、夜半から翌日にかけての荒天予報で中止になったため、急遽日帰り山行に切り替え。そのまま雲取山を登ることも考えたが、どうせなら未踏ルートをということで選んだのが今回のルート。
・三頭山は東側の都民の森からのアクセスが良く、山頂はいつもそこそこ賑わっているが、奥多摩の最奥というロケーションのせいか、東側の登山道以外は静かな山歩きを楽しめることから、奥多摩エリアでお気に入りの山の一つ。天気が良ければ山頂から富士山を眺めることができるのも良い。
・ということで、これまでに何度も登っているが、西側からは今回が初めて。他ルートに輪をかけて訪れる人が少ない印象で、登山道はほぼ“貸切”。登りも下りもすれ違ったパーティーは1名/組ずつ。豊かな森の中、静かな山歩きを楽しむことができた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:92人

コメント

こんにちは。こんなルートもあるんですね。ピザ美味しそう!
2024/6/28 7:53
いいねいいね
1
kanamiyariさん
静かな山歩きを楽しめて下山後の楽しみもあるので機会があれば是非(^_^)
2024/6/28 10:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら