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Yamareco

記録ID: 6958709
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

梅雨の合間の伊豆ヶ岳

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
8.7km
登り
591m
下り
592m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:05
休憩
1:12
合計
5:17
11:24
13
正丸駅
11:37
11:37
11
11:48
11:48
74
13:02
13:09
24
13:33
14:15
12
14:27
14:27
10
14:37
14:38
4
14:42
14:42
24
15:06
15:28
73
16:41
正丸駅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅雨入りして、泊まりの登山は難しい。
上州武尊とか行ってみるつもりだったが寝坊して、今日は埼玉の伊豆ヶ岳に行くことにした。
ここは正丸駅。
コインパーキング満車だったが、売店の人に聞いたら、500円で従業員用の駐車場に停めさせてくれた。
2024年06月22日 11:19撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
6/22 11:19
梅雨入りして、泊まりの登山は難しい。
上州武尊とか行ってみるつもりだったが寝坊して、今日は埼玉の伊豆ヶ岳に行くことにした。
ここは正丸駅。
コインパーキング満車だったが、売店の人に聞いたら、500円で従業員用の駐車場に停めさせてくれた。
西武線がガタゴト動く中、駅の横の階段を降りて、西武線の高架の下をくぐる。
2024年06月22日 11:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 11:23
西武線がガタゴト動く中、駅の横の階段を降りて、西武線の高架の下をくぐる。
しばらくは生活道路歩き。
廃れた休憩所などがある。
2024年06月22日 11:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 11:36
しばらくは生活道路歩き。
廃れた休憩所などがある。
やがて山道に入って、沢沿いの道を上る。
2024年06月22日 11:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 11:59
やがて山道に入って、沢沿いの道を上る。
橋など架かっていて、それなりに整備されている。
降りてくる人もそこそこいる。
先週の棒ノ折山と違い、集団はいなく、ソロの人が多いようだ。
2024年06月22日 12:04撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 12:04
橋など架かっていて、それなりに整備されている。
降りてくる人もそこそこいる。
先週の棒ノ折山と違い、集団はいなく、ソロの人が多いようだ。
沢も終わりかけてきた。
2024年06月22日 12:10撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 12:10
沢も終わりかけてきた。
沢筋から尾根筋に登っていく。
2024年06月22日 12:17撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 12:17
沢筋から尾根筋に登っていく。
尾根が見えてきたかな。
このルートは、ずっと勾配キツめだけど、生活道路、沢筋歩き、広い斜面の登りという構成で、結構気持ちが良い。
2024年06月22日 12:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
6/22 12:23
尾根が見えてきたかな。
このルートは、ずっと勾配キツめだけど、生活道路、沢筋歩き、広い斜面の登りという構成で、結構気持ちが良い。
尾根に出ると風もある。
2024年06月22日 12:40撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 12:40
尾根に出ると風もある。
岩場が出てくる。
この山はチャートの山だって。
2024年06月22日 12:50撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 12:50
岩場が出てくる。
この山はチャートの山だって。
広場に出た。
2024年06月22日 13:00撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 13:00
広場に出た。
チャートの解説。
2024年06月22日 13:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 13:05
チャートの解説。
直登の男坂ルートと、右から巻く女坂ルートが選べる。
今日は男坂を行くつもりだったので、ヘルメット持って来ている。
2024年06月22日 13:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 13:05
直登の男坂ルートと、右から巻く女坂ルートが選べる。
今日は男坂を行くつもりだったので、ヘルメット持って来ている。
クサリ場。
2024年06月22日 13:10撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 13:10
クサリ場。
なかなかの角度の所もある。
登山靴でクサリ使って登るのはしんどそう。左側には足場があるので、ズルしてよじ登っていく
2024年06月22日 13:14撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 13:14
なかなかの角度の所もある。
登山靴でクサリ使って登るのはしんどそう。左側には足場があるので、ズルしてよじ登っていく
こういうのは楽。
2024年06月22日 13:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 13:18
こういうのは楽。
ちょっとしたピーク。
どれがどれの根だか分からない。
木も必死なんだろう。
2024年06月22日 13:22撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 13:22
ちょっとしたピーク。
どれがどれの根だか分からない。
木も必死なんだろう。
ラストのピーク。
2024年06月22日 13:25撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 13:25
ラストのピーク。
これは振り返っている。
女坂と合流した。
2024年06月22日 13:30撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 13:30
これは振り返っている。
女坂と合流した。
ほぼ頂上。
アマチュア無線の人かな。
2024年06月22日 13:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 13:31
ほぼ頂上。
アマチュア無線の人かな。
伊豆ヶ岳のうんちく。
伊豆が見えるから伊豆ヶ岳と読んで来たが、眺望はほとんど無い。
このアイヌ説に一票。
2024年06月22日 13:32撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
6/22 13:32
伊豆ヶ岳のうんちく。
伊豆が見えるから伊豆ヶ岳と読んで来たが、眺望はほとんど無い。
このアイヌ説に一票。
頂上。
2024年06月22日 13:33撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 13:33
頂上。
メシにします。
2024年06月22日 13:46撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 13:46
メシにします。
ゆっくり休んだ後は女坂を下る。
2024年06月22日 14:18撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 14:18
ゆっくり休んだ後は女坂を下る。
さっきの広場。
時間的には女坂の方がだいぶ速いようだ。
2024年06月22日 14:27撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 14:27
さっきの広場。
時間的には女坂の方がだいぶ速いようだ。
来た道は取らず、正丸峠の方に行ってみる。
だいぶ良い道で、こっちがメインルートなのかも。
2024年06月22日 14:28撮影 by  X100F, FUJIFILM
1
6/22 14:28
来た道は取らず、正丸峠の方に行ってみる。
だいぶ良い道で、こっちがメインルートなのかも。
登りもちらちら見えたどっかのピーク。
大きな鉄塔が建っている。
2024年06月22日 14:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 14:41
登りもちらちら見えたどっかのピーク。
大きな鉄塔が建っている。
小ピーク。
写真には撮っていないが、峠道が近いらしく、車とバイクの音が時々聞こえるのと、あと、どこかで祭りの笛太鼓の音がずっと聞こえていた。
2024年06月22日 14:41撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 14:41
小ピーク。
写真には撮っていないが、峠道が近いらしく、車とバイクの音が時々聞こえるのと、あと、どこかで祭りの笛太鼓の音がずっと聞こえていた。
立派な道。
2024年06月22日 14:53撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 14:53
立派な道。
道路に出た。
2024年06月22日 15:05撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 15:05
道路に出た。
そして茶屋がある。
2024年06月22日 15:06撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 15:06
そして茶屋がある。
ちょっと休憩します。
メロンフロート、懐かしくうまいなあ。
2024年06月22日 15:12撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 15:12
ちょっと休憩します。
メロンフロート、懐かしくうまいなあ。
その後はアスファルトの林道をテクテク降りて、ここから山道に入ります。
2024年06月22日 15:56撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 15:56
その後はアスファルトの林道をテクテク降りて、ここから山道に入ります。
じめじめした沢筋歩き。
真夏は使いたくないかな。
2024年06月22日 15:59撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 15:59
じめじめした沢筋歩き。
真夏は使いたくないかな。
まあ、でもそこそこ整備されていた。
2024年06月22日 16:03撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 16:03
まあ、でもそこそこ整備されていた。
どでかい岩があった。
登れるなら登って見たい。
2024年06月22日 16:10撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 16:10
どでかい岩があった。
登れるなら登って見たい。
里に出ました。
2024年06月22日 16:23撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 16:23
里に出ました。
国道299に出て、
2024年06月22日 16:31撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 16:31
国道299に出て、
これは秩父に続く長い西武線のトンネル。
2024年06月22日 16:34撮影 by  X100F, FUJIFILM
6/22 16:34
これは秩父に続く長い西武線のトンネル。
スタート地点に戻りました。
温泉入りたかったが、帰りのルートにはちょうど良いのが無い。。
疲れたのもあって、素直に帰ってビール飲んでシャワー浴びました。
お疲れさまでした!
2024年06月22日 16:36撮影 by  X100F, FUJIFILM
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6/22 16:36
スタート地点に戻りました。
温泉入りたかったが、帰りのルートにはちょうど良いのが無い。。
疲れたのもあって、素直に帰ってビール飲んでシャワー浴びました。
お疲れさまでした!

感想

埼玉に来て2年が過ぎたが、埼玉の山はこれまで登っていなかった。
GW空けて、日和田山2回、棒ノ折山、伊豆ヶ岳と、土曜のトレーニングに使っている。この中だとここが一番良かったかな。
あとは武甲山登ったら埼玉制覇と言えるだろうか。あ、長瀞とかまだたくさんあるか。
(両神・甲武信は何回も行っている)

たとえどこに住んでも、二時間も運転すればどっかの山に登れるというのは、日本素敵ということかな。お疲れさまでした。

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