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Yamareco

記録ID: 696582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山 象潟口コース 意外な山頂にびっくり!

2015年08月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.7km
登り
1,358m
下り
1,338m

コースタイム

日帰り
山行
6:19
休憩
0:02
合計
6:21
4:18
52
5:10
22
5:32
18
5:50
23
6:13
6:11
67
7:18
11
7:29
37
8:06
19
8:25
21
8:46
27
9:13
9:15
82
10:37
天候 晴れ 時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立山荘の駐車場に停めました。
〇柿饌Α´△土産屋側 0戝幣紂,函駐車場は3面あります。
このうち,鉢△老梗个靴討り、車中泊をするなら多少遠くても
の駐車場に停めることをお勧めします。ここならほぼフラットです。
コース状況/
危険箇所等
序盤はとても歩きやすく、見晴らしの良い道が続きます。
早朝はブヨの洗礼を受けますが。なぜ彼らは耳など側頭部ばかり狙ってくるのか…

中盤、千蛇谷コースと外輪山コーストに分かれますが、
千蛇谷コースは分岐してすぐの下りが少し危険なくらい。
外輪山コースは痩せ尾根状で、北側に落ちたら大けがです。

終盤、新山にかけての登りは手を使います。
今回僕が登った時は誰もいませんでしたが、
ここで渋滞が起こったら危険を感じるかもしれません。
ペンキの矢印に従って一方通行が望ましいでしょう。
前日の13:16に月山から下山
その後19:30に鳥海山の登山口
(鉾立山荘駐車場)に
到着しました。
写真の街は秋田県にかほ市…か。
2015年08月09日 19:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/9 19:31
前日の13:16に月山から下山
その後19:30に鳥海山の登山口
(鉾立山荘駐車場)に
到着しました。
写真の街は秋田県にかほ市…か。
同じ駐車場から南西方向の写真です。
山形県酒田市…か。
2015年08月09日 19:42撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/9 19:42
同じ駐車場から南西方向の写真です。
山形県酒田市…か。
04:17 車中泊から明け、駐車場を
後にします。
2015年08月10日 04:17撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 4:17
04:17 車中泊から明け、駐車場を
後にします。
04:26 「鉾立展望台」なるところに
着きました。ここまでは一般の方も
上がってこられるようで、
足場はコンクリートできれいに
固めてありました。
2015年08月10日 04:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 4:26
04:26 「鉾立展望台」なるところに
着きました。ここまでは一般の方も
上がってこられるようで、
足場はコンクリートできれいに
固めてありました。
展望台から駐車場を振り返ります。
まだほとんど進んでいない(笑)
2015年08月10日 04:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 4:26
展望台から駐車場を振り返ります。
まだほとんど進んでいない(笑)
さぁ、展望台を過ぎると
いよいよ登山道です。とは言っても、
かなり整備された登山道です。
歩きやすい!
2015年08月11日 17:43撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/11 17:43
さぁ、展望台を過ぎると
いよいよ登山道です。とは言っても、
かなり整備された登山道です。
歩きやすい!
東の空が徐々に
明るくなってきました。
登山道も東に向かっています。
2015年08月10日 04:33撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 4:33
東の空が徐々に
明るくなってきました。
登山道も東に向かっています。
この頃からブヨの襲来を
受けるようになりました。
彼らの活動時間帯は早朝のみ
…という話もあります。
2015年08月10日 04:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 4:56
この頃からブヨの襲来を
受けるようになりました。
彼らの活動時間帯は早朝のみ
…という話もあります。
05:10 「賽の河原」に到着。
賽の河原 と名付けられるところは、
たいてい水がありません。
また、火山に多い気もします。
木曽の御嶽にも「賽の河原」があります。
2015年08月11日 17:44撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/11 17:44
05:10 「賽の河原」に到着。
賽の河原 と名付けられるところは、
たいてい水がありません。
また、火山に多い気もします。
木曽の御嶽にも「賽の河原」があります。
歩きやすい道が続きます。
信仰の山、といった感じですね。
2015年08月10日 05:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/10 5:25
歩きやすい道が続きます。
信仰の山、といった感じですね。
05:31  「御浜(おはま)」に到着。
御浜小屋と、鳥ノ海御浜神社
があります。ここで南を見ると、
晴れていれば
「鳥海湖」が見えます。鳥海湖は
別名「鳥ノ海」とも呼ばれ、
鳥海山の名前の由来となった…とか。
BSの番組からの引用です。
2015年08月10日 05:31撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 5:31
05:31  「御浜(おはま)」に到着。
御浜小屋と、鳥ノ海御浜神社
があります。ここで南を見ると、
晴れていれば
「鳥海湖」が見えます。鳥海湖は
別名「鳥ノ海」とも呼ばれ、
鳥海山の名前の由来となった…とか。
BSの番組からの引用です。
ガスが濃くなってきました。
2015年08月10日 05:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 5:47
ガスが濃くなってきました。
05:50 御田ヶ原まで
やってきました。
「山頂まで3.6km」とありますが、
これはアテになりません。
2015年08月10日 05:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 5:50
05:50 御田ヶ原まで
やってきました。
「山頂まで3.6km」とありますが、
これはアテになりません。
前方の霧が時折晴れて、
ふいに外輪山が姿を現すことが
あります。まだ山頂は見えません。
2015年08月11日 17:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/11 17:45
前方の霧が時折晴れて、
ふいに外輪山が姿を現すことが
あります。まだ山頂は見えません。
「七五三掛」と書いて
「しめかけ」と読む。
荘厳な雰囲気の中であれば、
こんな理不尽なものに出会っても
なんとなく「そういうものなんだ…」
と受け入れてしまう。人間の弱さ。
06:13
2015年08月10日 06:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 6:13
「七五三掛」と書いて
「しめかけ」と読む。
荘厳な雰囲気の中であれば、
こんな理不尽なものに出会っても
なんとなく「そういうものなんだ…」
と受け入れてしまう。人間の弱さ。
06:13
霧が晴れると、
眼下に千蛇谷が見えてきます。
谷底にも陽の光が届いていますね。
2015年08月11日 17:46撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/11 17:46
霧が晴れると、
眼下に千蛇谷が見えてきます。
谷底にも陽の光が届いていますね。
左側は千蛇谷。
ギリギリのコース取り。
2015年08月10日 06:22撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 6:22
左側は千蛇谷。
ギリギリのコース取り。
この分岐で、千蛇谷コースと
外輪山コースに分かれます。
登り終えてからの感想ですが、
行きは千蛇谷、帰りは外輪山を
通ったほうが、いろんな意味で
正解だと思います。
千蛇谷は下から上を、外輪山は上から下を
眺めることができます。
低い所から山頂を極め、
山頂を降りてからそれまでのコースを
俯瞰するころができる…。
うまく説明できませんが、
僕は左の千蛇谷コースをお勧めします。
2015年08月10日 06:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 6:23
この分岐で、千蛇谷コースと
外輪山コースに分かれます。
登り終えてからの感想ですが、
行きは千蛇谷、帰りは外輪山を
通ったほうが、いろんな意味で
正解だと思います。
千蛇谷は下から上を、外輪山は上から下を
眺めることができます。
低い所から山頂を極め、
山頂を降りてからそれまでのコースを
俯瞰するころができる…。
うまく説明できませんが、
僕は左の千蛇谷コースをお勧めします。
千蛇谷に下る。ハシゴがあります。
2015年08月11日 17:47撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/11 17:47
千蛇谷に下る。ハシゴがあります。
少し下ってから振り返ったところ。
2015年08月10日 06:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 6:26
少し下ってから振り返ったところ。
下っていくと、
鳥海山の本体に続く尾根が
顔を出すようになります。
2015年08月10日 06:27撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 6:27
下っていくと、
鳥海山の本体に続く尾根が
顔を出すようになります。
本コース唯一の雪渓横断。
下ってくるパーティーが雪渓を
渡ってくるところが見えます。
2015年08月10日 06:28撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 6:28
本コース唯一の雪渓横断。
下ってくるパーティーが雪渓を
渡ってくるところが見えます。
雪渓の上で立ち止まって
上部を睨んでみる。
最高峰はまだガスの中。
2015年08月11日 17:48撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/11 17:48
雪渓の上で立ち止まって
上部を睨んでみる。
最高峰はまだガスの中。
雪渓を渡った後は、北側の斜面を
トラバース気味に上がっていきます。
外輪山コースの稜線から
千蛇谷の底までは、
高低差約200mあります。
2015年08月11日 17:49撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/11 17:49
雪渓を渡った後は、北側の斜面を
トラバース気味に上がっていきます。
外輪山コースの稜線から
千蛇谷の底までは、
高低差約200mあります。
ガスの向こうに山頂付近が見えてきました。
2015年08月11日 17:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
2
8/11 17:50
ガスの向こうに山頂付近が見えてきました。
07:00 ついに、朝日が
谷間を照らし始めました。
2015年08月10日 07:00撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 7:00
07:00 ついに、朝日が
谷間を照らし始めました。
これから登る山頂「新山」方面。
まだこんなに登るのか…。
2015年08月11日 17:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/11 17:50
これから登る山頂「新山」方面。
まだこんなに登るのか…。
鳥海山神社を右に見ながら
さらに高度を上げていきます。
2015年08月10日 07:14撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 7:14
鳥海山神社を右に見ながら
さらに高度を上げていきます。
↑『チョウカイフスマ』
メアカンフスマを基本種とし、
鳥海山に特産する種、だそうです。
2015年08月10日 07:16撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 7:16
↑『チョウカイフスマ』
メアカンフスマを基本種とし、
鳥海山に特産する種、だそうです。
ここに来て意外。北アルプスや
蓼科山を思わせるような
ガレ場が現れます。
2015年08月10日 07:16撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 7:16
ここに来て意外。北アルプスや
蓼科山を思わせるような
ガレ場が現れます。
ペンキの矢印が
天空を指していますが。
良かったですか(笑)?
2015年08月10日 07:18撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 7:18
ペンキの矢印が
天空を指していますが。
良かったですか(笑)?
ガレ場を登ったと思ったら
今度は「下れ」とペンキが言う。
仕方なくこの割れ目に入っていきます。
2015年08月11日 17:52撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/11 17:52
ガレ場を登ったと思ったら
今度は「下れ」とペンキが言う。
仕方なくこの割れ目に入っていきます。
割れ目の底から見上げた空。
2015年08月10日 07:26撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 7:26
割れ目の底から見上げた空。
07:30 割れ目を超えて
もうひと登りすると、
鳥海山の山頂に飛び出しました!
2015年08月10日 07:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 7:30
07:30 割れ目を超えて
もうひと登りすると、
鳥海山の山頂に飛び出しました!
まったくもって予想外の
ガレガレの山頂。
2015年08月10日 07:30撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 7:30
まったくもって予想外の
ガレガレの山頂。
山頂から、外輪山の延長
「七高山」を眺めます。
あちらに行くには、一旦下って
また登らなくてはなりません。
2015年08月10日 07:34撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 7:34
山頂から、外輪山の延長
「七高山」を眺めます。
あちらに行くには、一旦下って
また登らなくてはなりません。
七高山へのルート。
いったん5mほど下ります。
2015年08月10日 07:56撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 7:56
七高山へのルート。
いったん5mほど下ります。
そして登り返し。
ここは崩れやすく、
落石注意です。
2015年08月10日 08:01撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 8:01
そして登り返し。
ここは崩れやすく、
落石注意です。
「イワブクロ」
イワギギョウと形が似ていますが、
もっと淡い色で咲いています。
2015年08月10日 08:04撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 8:04
「イワブクロ」
イワギギョウと形が似ていますが、
もっと淡い色で咲いています。
七高山の山頂です。
2015年08月10日 08:06撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 8:06
七高山の山頂です。
ジャンクション。
外輪山コースに下る場合は、
「小屋」方面に少し歩くと
分岐があります。標柱あり。
2015年08月10日 08:23撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 8:23
ジャンクション。
外輪山コースに下る場合は、
「小屋」方面に少し歩くと
分岐があります。標柱あり。
僕は間違えて
大物忌神社まで
下ってきてしまいました。
2015年08月10日 08:25撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
1
8/10 8:25
僕は間違えて
大物忌神社まで
下ってきてしまいました。
もう一度登り返し、
分岐を外輪山コースに
進みます。

「チョウカイアザミ」が
群生していました。
2015年08月10日 08:45撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 8:45
もう一度登り返し、
分岐を外輪山コースに
進みます。

「チョウカイアザミ」が
群生していました。
外輪山コースの稜線から
新山を眺めます。

新しい隆起が、
緑の植生と雪田の半分を
覆ってしまっているのが
分かります。
2015年08月10日 08:50撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 8:50
外輪山コースの稜線から
新山を眺めます。

新しい隆起が、
緑の植生と雪田の半分を
覆ってしまっているのが
分かります。
ここは外輪山コース(下り)。
右下に、千蛇谷コースの
トレースが見えます。
2015年08月10日 09:09撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 9:09
ここは外輪山コース(下り)。
右下に、千蛇谷コースの
トレースが見えます。
文殊岳。
際立ったピークではありません。
2015年08月10日 09:13撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
8/10 9:13
文殊岳。
際立ったピークではありません。
朝はガスで見えなかった
「鳥海湖」。

別名「鳥ノ海」。
神秘的なネーミングです。
2015年08月10日 09:57撮影 by  DMC-GF2, Panasonic
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8/10 9:57
朝はガスで見えなかった
「鳥海湖」。

別名「鳥ノ海」。
神秘的なネーミングです。
撮影機器:

感想

外輪山コースから下山中、
新山方面と登山道を眺める。






東北遠征5日目。この日は秋田県まで足を延ばし、
鳥海山 象潟口コースを登りました。

月山から下山して温泉に入り、
国道7号線を北上。秋田県にかほ市に入ります。
鳥海山は独立峰で、標高のかなり高い所まで
富士山のように車道が付けられています。
駐車場は広く、お土産屋やビジターセンターなどもあり
一般の方も多く訪れる場所のようです。

翌朝。薄暗い中を出発します。
樹林帯などほぼ無く、石畳の整備された道を登る。

御浜の小屋を過ぎて、晴れていれば鳥海山の
本体が望める場所まで来ましたが、
折からの濃い霧に阻まれ、行く末が見ません。

しばらく行くと、蛇コースと外輪山コースの分岐が現れました。
今回は蛇凜魁璽垢鯀択することを登る前から決めていたので
迷うことなく蛇コースに向けてハシゴを下ります。

千蛇谷に下ると、
小さな雪渓を横断する場所に出ました。
ここで初めて下山者とすれ違い。

雪渓を過ぎると、あとは本峰に向けて
トラバース気味に標高を上げていきます。

小屋まで来ると、いよいよ新山への最後の登りです。
ここ鳥海山も火山ですが、富士山や浅間山のような
「ガレ」はほとんどありません。
まだ割れたり削られたりしていない大きな岩石が
山頂を形作っています。

岩石につけられたペンキに従いよじ登る。
頂上にはすぐ着くだろうと考えていましたが、
小屋から新山の山頂まで、実に15分を要しました(汗)

そしてガレガレの山頂。
全くもって予想外でした。


そういえば前日の夜、僕が駐車場に着いた頃
ヘッドライトを点けて暗い中を下山してくる
10人くらいの団体がありました。
その時は「ずいぶんのんびりペースだな…」
と思っていましたが、その日は日曜日。
おそらく、山頂の難所と写真撮影に
大いに時間がかかってしまったのでしょう。
ご苦労様です。そして、団体の下山を待っていた
バスの運転手さんもご苦労様でしたm(_ _)m

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