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Yamareco

記録ID: 6966448
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

白尾山、鉢ヶ峰(京都北山) 日本の原風景が見える‼

2024年06月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
10.6km
登り
738m
下り
739m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:32
合計
6:01
距離 10.6km 登り 738m 下り 739m
8:24
117
かやぶきの里 駐車場
10:21
10:40
80
12:00
12:13
132
14:25
かやぶきの里 駐車場
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
スタート & ゴール 地点: 「美山 かやぶきの里」の駐車場(有料)

●マイカー利用の場合
京阪神からのアクセス 及び 「かやぶきの里」駐車場案内
https://miyamanavi.com/information/access-car

●参考:公共交通機関でのアクセス

https://miyamanavi.com/information/access-public

https://miyamanavi.com/files/user/nantancitybus-timetable-jp2024.pdf
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は見当たりません。

区間毎のコースの特徴等を以下に記します。

●「かやぶきの里」⇒「白尾山」

 里の西方から、関電巡視路を利用して送電鉄塔が立つ尾根へ上がり、その後は尾根沿いに山頂まで上るコース。
 関電巡視路の取付きは、谷間の急斜面に設けられたつづら折れの細道で、足場があまりしっかりしていない印象有り。
 尾根に上がってしまえば道幅も広くなり、山頂まで快適な道です。

●「白尾山」⇒「鞍部(津ノ本谷分岐)」⇒「鉢ヶ峰」

 ずっと稜線を辿るコース。アップダウンはさほど大きくなく、比較的なだらかな印象です。
 「P705」の下りは、視覚的に直進して枝尾根へ入り込み易い要注意地点です。
 区間半ばの「鞍部(津ノ本谷分岐)」から先は、低灌木の藪漕ぎや迂回が多くなり、踏み跡は薄くなっています。

●「鞍部(津ノ本谷分岐)」⇒「かやぶきの里」

 下り始めは急斜面のつづら折れですが、谷筋に入ると道が不明瞭になり、足場も不安定です。作業道に達する迄に、倒木越えや軽い渡渉が有るので、難路と言ってもおかしくない区間でした。
 作業道に入っても、倒木越えは続きますが、林道へ下り着いてしまえば楽になります。
 なお、林道のゴールに防獣ゲートが有り、車両用の中央扉は南京錠で施錠されていました。少々焦りましたが、中央扉とは別に左端に人用の扉が設けられており、かんぬきを外すだけで開閉可能になっています。
本日は、南丹市美山町「かやぶきの里」へやって来ました
2024年06月26日 08:22撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:22
本日は、南丹市美山町「かやぶきの里」へやって来ました
「府道38号線」に面する駐車場。
一般観光客用なのでとても広く、登山者も此処を利用するのが便利です。
2024年06月26日 08:25撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:25
「府道38号線」に面する駐車場。
一般観光客用なのでとても広く、登山者も此処を利用するのが便利です。
お店等も有ります。
早朝は、営業時間外なので閉まってますが...
2024年06月26日 08:13撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:13
お店等も有ります。
早朝は、営業時間外なので閉まってますが...
「かやぶきの里」の全体図。
図の左端に登山口が記されていますね...
最近は、外国人の団体旅行者も多数訪れる一大観光スポットです。
2024年06月26日 08:15撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:15
「かやぶきの里」の全体図。
図の左端に登山口が記されていますね...
最近は、外国人の団体旅行者も多数訪れる一大観光スポットです。
里の散策は登山後の楽しみとし、まずは農道を経て登山口へ...
送電鉄塔が立つ尾根が最初に目指すところです。
2024年06月26日 08:25撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:25
里の散策は登山後の楽しみとし、まずは農道を経て登山口へ...
送電鉄塔が立つ尾根が最初に目指すところです。
農道から眺める里は、まさしく「日本の原風景」かも...
2024年06月26日 08:27撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 8:27
農道から眺める里は、まさしく「日本の原風景」かも...
山裾の「諏訪神社」の前を通り...
2024年06月26日 08:29撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:29
山裾の「諏訪神社」の前を通り...
登山口付近の三叉路に到ります。
此処は左方へ進み...
(右に見えるゲートから下山して来る予定)
2024年06月26日 08:30撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:30
登山口付近の三叉路に到ります。
此処は左方へ進み...
(右に見えるゲートから下山して来る予定)
直ぐに現れる扉から入山します
2024年06月26日 08:31撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:31
直ぐに現れる扉から入山します
扉を開けっ放しにしないように...
...という趣旨のことが記されているのかも(笑)
2024年06月26日 08:32撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:32
扉を開けっ放しにしないように...
...という趣旨のことが記されているのかも(笑)
谷筋の鬱蒼とした所から取付きますが、ルートはハッキリしています
2024年06月26日 08:37撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:37
谷筋の鬱蒼とした所から取付きますが、ルートはハッキリしています
急斜面の中のつづら折れの細道
2024年06月26日 08:41撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:41
急斜面の中のつづら折れの細道
関電の巡視路なので、部分的に階段が組まれています
2024年06月26日 08:49撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:49
関電の巡視路なので、部分的に階段が組まれています
尾根上に出ると、行先に鉄塔が...
2024年06月26日 08:51撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:51
尾根上に出ると、行先に鉄塔が...
鉄塔下は伐採されていて、ちょとした展望台ですね
2024年06月26日 09:00撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 9:00
鉄塔下は伐採されていて、ちょとした展望台ですね
「かやぶきの里」方面が覗きます 😃
2024年06月26日 08:53撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:53
「かやぶきの里」方面が覗きます 😃
このアングルで見たかった!
「おとぎ話」の挿絵のようです。
2024年06月26日 08:59撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 8:59
このアングルで見たかった!
「おとぎ話」の挿絵のようです。
先週上った「ホサビ山」方面。
街の人々の生活を支える送電線...
こんな山稜に延しているんですね... 
2024年06月26日 08:58撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 8:58
先週上った「ホサビ山」方面。
街の人々の生活を支える送電線...
こんな山稜に延しているんですね... 
さて、「白尾山」の山頂へ...
引き続き尾根道を上ります。
2024年06月26日 09:09撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 9:09
さて、「白尾山」の山頂へ...
引き続き尾根道を上ります。
明瞭かつ快適な道です
2024年06月26日 09:21撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 9:21
明瞭かつ快適な道です
「内久保」集落へ下る際の分岐点。
しっかり道標が付いてました。
2024年06月26日 09:27撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 9:27
「内久保」集落へ下る際の分岐点。
しっかり道標が付いてました。
「P616」を過ぎると...
2024年06月26日 09:44撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 9:44
「P616」を過ぎると...
道はやや開け、「白尾山」の山頂も垣間見えます
2024年06月26日 09:49撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 9:49
道はやや開け、「白尾山」の山頂も垣間見えます
最後の上りで振り返ると...
「由良川」の流れが元気付けてくれます。
2024年06月26日 10:03撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:03
最後の上りで振り返ると...
「由良川」の流れが元気付けてくれます。
形は良いのですが、色がちょっとヤバそう...
2024年06月26日 10:06撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 10:06
形は良いのですが、色がちょっとヤバそう...
山頂の肩へ上り詰め、「大内」からの道と合流。
此処では、西北方向の展望が広がり...
2024年06月26日 10:12撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:12
山頂の肩へ上り詰め、「大内」からの道と合流。
此処では、西北方向の展望が広がり...
丹波の雄峰「長老ヶ岳」が遠望出来るほか...
2024年06月26日 10:14撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:14
丹波の雄峰「長老ヶ岳」が遠望出来るほか...
「頭巾山」の特徴有る山頂も望めます
2024年06月26日 10:17撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:17
「頭巾山」の特徴有る山頂も望めます
群生する「イワカガミ」や...
2024年06月26日 10:21撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 10:21
群生する「イワカガミ」や...
ほとんど上り切った此処に付けるかなぁ〜(笑)
...という標識を見送って...
2024年06月26日 10:22撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 10:22
ほとんど上り切った此処に付けるかなぁ〜(笑)
...という標識を見送って...
「白尾山」山頂へ到着です 😀
2024年06月26日 10:23撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:23
「白尾山」山頂へ到着です 😀
山頂に立派な「マツ」が立っていて...
2024年06月26日 10:34撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 10:34
山頂に立派な「マツ」が立っていて...
その幹に山頂標識が...
2024年06月26日 10:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 10:24
その幹に山頂標識が...
三等三角点
点名:「北村」
2024年06月26日 10:25撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:25
三等三角点
点名:「北村」
山頂から、南方に「安掛」の道の駅「美山ふれあい広場」の屋根が見えます。
また、その向こうに現れたのは「愛宕三山」。 
思いもよりませんでした。
2024年06月26日 10:27撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:27
山頂から、南方に「安掛」の道の駅「美山ふれあい広場」の屋根が見えます。
また、その向こうに現れたのは「愛宕三山」。 
思いもよりませんでした。
東北方には「八ケ峰」の山頂も覗き、中々楽しみの有る山頂です
2024年06月26日 10:32撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 10:32
東北方には「八ケ峰」の山頂も覗き、中々楽しみの有る山頂です
さて、「鉢ヶ峰」を目指して北方尾根へ...
左方「砂木谷」は広く伐採され、防獣ネットが続いています。
2024年06月26日 10:36撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:36
さて、「鉢ヶ峰」を目指して北方尾根へ...
左方「砂木谷」は広く伐採され、防獣ネットが続いています。
この辺り、稜線近くに林道が延びているようです
2024年06月26日 10:47撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 10:47
この辺り、稜線近くに林道が延びているようです
「P705」辺りに到達。
奥行きがある細長いピークで...
2024年06月26日 10:58撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:58
「P705」辺りに到達。
奥行きがある細長いピークで...
標識も付いていますが...
2024年06月26日 10:59撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 10:59
標識も付いていますが...
越えた先で下る方向には要注意!
ついつい直進しがちですが、右折して急斜面を下った先にテープが付いてます。
2024年06月26日 11:02撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 11:02
越えた先で下る方向には要注意!
ついつい直進しがちですが、右折して急斜面を下った先にテープが付いてます。
結構下って、「鞍部」へ下り着きます
2024年06月26日 11:10撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 11:10
結構下って、「鞍部」へ下り着きます
右方を見下ろすと、後程辿る道が...
まずは稜線を進んで「鉢ヶ峰」を登頂し、その後此処へ戻って、「津ノ本谷」経由で「かやぶきの里」へ下山します。
2024年06月26日 11:12撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 11:12
右方を見下ろすと、後程辿る道が...
まずは稜線を進んで「鉢ヶ峰」を登頂し、その後此処へ戻って、「津ノ本谷」経由で「かやぶきの里」へ下山します。
立派な「マツ」が多いのがこの稜線の特徴。
「松枯れ」が広がらなければ良いのですが...
2024年06月26日 11:19撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 11:19
立派な「マツ」が多いのがこの稜線の特徴。
「松枯れ」が広がらなければ良いのですが...
低灌木が稜線を覆う箇所が増え始めます
2024年06月26日 11:26撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 11:26
低灌木が稜線を覆う箇所が増え始めます
「P692」へ到着
2024年06月26日 11:35撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 11:35
「P692」へ到着
此処にも標識が...
2024年06月26日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 11:36
此処にも標識が...
立ち枯れた「マツ」に「サルノコシカケ」
2024年06月26日 11:36撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 11:36
立ち枯れた「マツ」に「サルノコシカケ」
藪漕ぎが長く続く箇所には、迂回ルートが出来上がりつつあるようです
2024年06月26日 11:38撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 11:38
藪漕ぎが長く続く箇所には、迂回ルートが出来上がりつつあるようです
これは食べられそうな感じです。
食べませんけど...(笑)
2024年06月26日 11:42撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 11:42
これは食べられそうな感じです。
食べませんけど...(笑)
藪に覆われた稜線を避けて左下をトラバース。
迂回が上手くいくと、とても得した気分です。
2024年06月26日 11:49撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 11:49
藪に覆われた稜線を避けて左下をトラバース。
迂回が上手くいくと、とても得した気分です。
植林と自然林の境界を辿って...
2024年06月26日 11:55撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 11:55
植林と自然林の境界を辿って...
「鉢ヶ峰」山頂へ到着です。
尖っていて、稀に見る狭い山頂でした 😃
2024年06月26日 12:00撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 12:00
「鉢ヶ峰」山頂へ到着です。
尖っていて、稀に見る狭い山頂でした 😃
山頂標識も少な目です
2024年06月26日 12:02撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 12:02
山頂標識も少な目です
三等三角点
点名:「下村」
2024年06月26日 12:03撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 12:03
三等三角点
点名:「下村」
「ヒノキ」に囲まれた山頂に展望は有りませんが...
2024年06月26日 12:07撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 12:07
「ヒノキ」に囲まれた山頂に展望は有りませんが...
とても雰囲気の良い稜線が東方へ延びており、吸い込まれてしまいそうでした 😅
予定どおり「鞍部」へ引き返します。
2024年06月26日 12:06撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 12:06
とても雰囲気の良い稜線が東方へ延びており、吸い込まれてしまいそうでした 😅
予定どおり「鞍部」へ引き返します。
「鞍部」迄引き返し、先ほど見下ろした「津ノ本谷」へ下降開始
2024年06月26日 13:11撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 13:11
「鞍部」迄引き返し、先ほど見下ろした「津ノ本谷」へ下降開始
出だしはつづら折れの道が有りますが、落葉の堆積で判別し辛くなっています
2024年06月26日 13:13撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 13:13
出だしはつづら折れの道が有りますが、落葉の堆積で判別し辛くなっています
倒木や下草が伸びた所に差し掛かります。
ルートは不明瞭で、足場は不安定ですが...
2024年06月26日 13:18撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 13:18
倒木や下草が伸びた所に差し掛かります。
ルートは不明瞭で、足場は不安定ですが...
取り敢えず、谷筋に沿って下って来ました
2024年06月26日 13:23撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 13:23
取り敢えず、谷筋に沿って下って来ました
谷筋に倒木が重なる所。
左側をトラバースしますが...
2024年06月26日 13:26撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 13:26
谷筋に倒木が重なる所。
左側をトラバースしますが...
谷間がV字状になると、倒木越えと渡渉を余儀なくされます
2024年06月26日 13:36撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 13:36
谷間がV字状になると、倒木越えと渡渉を余儀なくされます
谷間が開けて、行先に作業道が現れますが...
2024年06月26日 13:39撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 13:39
谷間が開けて、行先に作業道が現れますが...
作業道に乗ってもラフな状態が続き...
2024年06月26日 13:43撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 13:43
作業道に乗ってもラフな状態が続き...
倒木を越えて下ると、ようやく林道の終点らしき場所が現れます
2024年06月26日 13:46撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 13:46
倒木を越えて下ると、ようやく林道の終点らしき場所が現れます
林道に下り着いてしまえば、もはや困難は無く...
2024年06月26日 14:01撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 14:01
林道に下り着いてしまえば、もはや困難は無く...
快適に歩いて...
2024年06月26日 14:06撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 14:06
快適に歩いて...
朝通過したゲートに到ります。
このゲート、中央扉は南京錠で施錠されており、焦るかもしれませんが...
2024年06月26日 14:11撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 14:11
朝通過したゲートに到ります。
このゲート、中央扉は南京錠で施錠されており、焦るかもしれませんが...
左サイドが別の扉になっており、「かんぬき」を上げるだけで開閉可能です
2024年06月26日 14:16撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 14:16
左サイドが別の扉になっており、「かんぬき」を上げるだけで開閉可能です
その趣旨が案内されていますが、下山して来た人には見えない里側に付いています
2024年06月26日 14:15撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 14:15
その趣旨が案内されていますが、下山して来た人には見えない里側に付いています
朝、素通りした「諏訪神社」。
無事の下山をお礼しておきます。
2024年06月26日 14:19撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 14:19
朝、素通りした「諏訪神社」。
無事の下山をお礼しておきます。
晴れて明るくなった里の眺め
2024年06月26日 14:21撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 14:21
晴れて明るくなった里の眺め
「キンシバイ」
里の入口で、一際鮮やかに咲き乱れています
2024年06月26日 14:55撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 14:55
「キンシバイ」
里の入口で、一際鮮やかに咲き乱れています
駐車場へ戻り、レコを終了します。
お付き合いありがとうございます。
2024年06月26日 14:24撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 14:24
駐車場へ戻り、レコを終了します。
お付き合いありがとうございます。
付録1
「かやぶきの里」の散策
2024年06月26日 14:59撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 14:59
付録1
「かやぶきの里」の散策
2024年06月26日 15:01撮影 by  SC-53C, samsung
6/26 15:01
2024年06月26日 15:06撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 15:06
付録2
連れて帰った「マダニ」。
藪漕ぎはしたくないものです... 😅
2024年06月26日 14:41撮影 by  SC-53C, samsung
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6/26 14:41
付録2
連れて帰った「マダニ」。
藪漕ぎはしたくないものです... 😅
撮影機器:

装備

個人装備
スパッツ グローブ 日よけ帽子 サングラス フェースカバー 防虫剤 熊鈴 雨具 ヘッドランプ 食料 飲料 地図 モバイルバッテリー スマホ

感想

 「白尾山」の登山コースは幾つか有りますが、「美山かやぶきの里」を山陵から望むために、今回のコースを選択しました。期待どおりの展望が得られ、久しぶりに納得できる山行になりました。

 先週、同じ目的で近くの「ホサビ山」を登ったのですが、結果的にイマイチでしたので、一週間ぶりのリベンジ。「白尾山」については、正直あまり注目していませんでしたが、稜線付近が伐採されて展望も有り、「美山五山」に名を連ねるのもうなずける良いお山ですね。

 梅雨入りして、この日の天気予報は微妙でしたが、曇っているぐらいの方が暑さも凌げて、意外に快適かもしれません。7月の山行きはお休みにしようかな〜っと思ってましたが、この日のような「梅雨の中休み」に、もう少し続けてみようかな〜🎵

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