唐松岳 でん岳クラブ

2015年08月12日(水) ~ 2015年08月13日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,229m
• 下り: 1,228m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:50
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:50

6:30 黒菱駐車場
7:00 八方池山荘
8:30 八方池
9:30 扇雪渓
10:10 丸山
11:20 唐松岳頂上山荘
15:20 唐松岳

2日目

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:40

6:00 唐松岳頂上山荘
9:00 八方池山荘
9:40 黒菱駐車場

天候

8/12　晴天　　8/13　時々小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

流山→外環→関越自動車道・長野→オリンピック道路→白馬

コース状況／危険箇所等

八方池から本格的な登山道になり、左側が切れたトラバースが山頂小屋まで続きます。　（気温10℃〜15℃）

その他周辺情報

白馬周辺に立ち寄り温泉が多数あります。
白馬・八方温泉『おびなたの湯』：http://hakuba-happo-onsen.jp/obinatanoyu/

写真

すばらしいコラージュ写真！！

いい温泉でした。
（白馬八方温泉・おびなたの湯）

8/12 6:07

黒菱第3ペアリスト乗り場の駐車場にて　6：00

8/12 6:16

6：30始発のリフトを待ちます。クマ出没注意！

8/12 6:20

白馬八方尾根・トレッキングマップ

8/12 6:19

黒菱第三リフト　9分で1500mから1680mへ

8/12 6:54

二本目のグラートクワットリフト乗り場。
5分で1680mから第1ケルンのある1830mへ　

8/12 7:36

八方池山荘から快適な木道コースを進みます。

8/12 7:55

最後の公衆トイレ。この下に石神井ケルンがあります。1974m

8/12 8:00

第2ケルン（息ケルン）にて　07：50　　2005m

8/12 8:01

不帰瞼を仰ぐ。すばらしい景色です。

8/12 8:08

反対側に五龍岳が見えています。

8/12 8:08

お盆休みと人気のコースで登山者も多い。

8/12 8:26

有名な八方池　08：20

8/12 8:40

ここから本格的な登山道になります。

8/12 8:54

樹林帯をしばらく歩きます。

8/12 9:03

山頂小屋まで左側がきれたトラバースが続きます。

8/12 9:25

扇雪渓。　多くの人が休んでいます。　09：15

8/12 10:12

最後の丸山ケルンと雲海。　
2430m　10：00

8/12 10:38

トラバースの道もだんだん狭くなってきます。

8/12 11:01

慎重に歩きましょう。

8/12 11:12

小屋が見えてきました。　道は狭い！

8/12 11:15

唐松岳頂上山荘。　11：00

8/12 16:20

山荘から見る唐松岳山頂。（約20分）

8/12 15:50

山頂到着。2696m　

8/12 15:48

不帰瞼を望む。

8/12 15:54

山頂から不帰瞼への入り口。

8/12 15:48

山頂からの山荘。

8/12 15:48

後立山連峰の主峰　となりの五龍岳

8/12 16:04

自転車同伴の若者が山頂へ。

8/12 16:21

山頂直下のテント場。小幡さんのテントが見えます。（拡大クリック）

8/13 6:13

翌日　あいにくの雨です。　6：05

8/13 6:25

慎重に下山します。

8/13 9:06

八方池山荘まで下りてきました。　9：00

撮影機器：

COOLPIX L19 NIKON

PM-A840 SEIKO EPSON CORP.

感想

den007

駅のポスターで良く見る八方池。写真通りのすばらしい景観でした。
お盆休みと人気のコースで人が多すぎでした。半分の登山者は、日帰りピストンでしょうか・・・？　残りは、山荘泊と縦走の方々のようです。キレット越えの縦走・・・羨ましいです。　全体的にイージーな印象ですが
結構ハードでした。　ストックのヘッドカバーが紛失しやすいコースですので最初から外した方がよいと思いました。　景観は、100点満点です。　結婚記念の立派なケルンがありましたが、自然へのいたずら書きでは・・・？