編笠山、権現岳、旭岳 （編集中）

2024年06月26日(水) ~ 2024年06月27日(木)

• GPS: 25:35
• 距離: 13.5km
• 登り: 1,585m
• 下り: 1,585m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:40
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:52

13:08 観音平
13:58 13:58 雲海
14:36 14:36 押手川
16:16 16:28 編笠山
17:00 青年小屋

2日目

• 山行: 5:42
• 休憩: 2:17
• 合計: 7:59

6:44 青年小屋
7:10 7:19 のろし場
7:39 7:49 西ギボシ
7:58 8:09 東ギボシ
8:16 8:16 権現小屋
8:20 8:31 縦走路分岐
8:47 9:06 旭岳
9:36 9:44 縦走路分岐
9:53 10:08 権現岳
11:05 11:24 三ッ頭
11:30 11:39 前三ツ頭分岐
12:20 12:23 木戸口公園
12:38 12:50 ヘリポート跡
13:56 13:57 八ヶ岳横断歩道分岐
14:33 14:43 観音平
14:43 ゴール地点

天候

曇、晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/26 12:58

観音平の駐車場、梅雨入りしているせいか、空いていた。
入口付近に車を停めて、翌日見ると、ダッシュボードの上をアリ（小型のヒメアリ？）が2,3匹はってた。この辺りにアリの巣があると何かで読んだような。

6/26 13:12

観音平から100 mくらいのところで、道が別れていて、しばらくスマフォのGPSで確認しながら登る。

6/26 13:31

このコースは2007年、2008年に登ったことがあります。

6/26 13:56

屏風山方面からの登山道との合流。

6/26 14:13

6/26 14:23

押手川への上り。雨が降ると川になるのだろう、たぶん。

6/26 14:38

押手川、編笠山方向と巻き道の分岐点。

6/26 14:44

編笠山方向、道は険しくなる。

6/26 15:16

6/26 15:21

シャクナゲ。

6/26 15:26

途中の視界の開ける場所。

6/26 15:26

南アルプス

6/26 15:26

北岳

6/26 15:26

甲斐駒ヶ岳

6/26 15:43

6/26 15:46

イワカガミ

6/26 15:51

傾斜がきつくなる。

6/26 15:52

振り返るとこんな感じ。疲れます。
前回（2007年）、辛くてガラケイ（iPhoneはこの年発売）のGPSで山頂までの高度差を何度も確認しようとしたが、反応が遅く、自分の位置が出る前に頂上についたような。

6/26 16:03

森林限界を超え、視界が開ける。傾斜も緩くなる。

6/26 16:11

もうすぐ山頂。

6/26 16:25

山頂から見る八ヶ岳。右から、権現岳、ギボシ、赤岳、横岳、阿弥陀岳、左奥に天狗岳。

6/26 16:25

南アルプス

6/26 16:25

諏訪湖方面。

6/26 16:26

ギボシ。翌日、ピークの手前をトラバースして、一旦上に抜け、尾根に出た。

6/26 16:26

権現岳

6/26 16:26

赤岳

6/26 16:27

天狗岳

6/26 16:27

蓼科山

6/26 16:29

6/26 16:29

山頂標識（山梨県）

6/26 16:29

山頂標識。山梨県の山には山梨県の山頂標識と、それ以外（環境省とか）の山頂標識があることが多い。

6/26 16:50

青年小屋。小屋の手前は岩がゴロゴロしている。

6/26 16:50

岩がゴロゴロしているところまでの下りは楽。

6/26 16:51

ノラニンジン？

6/26 16:52

イチゴの花

6/26 16:55

○を選び、矢印に沿って進む。

6/26 17:01

6/26 17:02

青年小屋は岩の上に建っている。

6/26 17:24

小屋について編笠山を見上げる。

6/27 6:13

翌日、良い天気。
青年小屋玄関側の外壁は新しくなっている。

6/27 6:49

6/27 7:05

森の中を登り始めて15分、振り返ると南アルプスがくっきり。

6/27 7:10

更に5分後。

6/27 7:10

6/27 7:10

6/27 7:10

北岳、昨日より空気が澄んでいる。

6/27 7:11

甲斐駒ヶ岳

6/27 7:11

御嶽山

6/27 7:11

穂高連峰

6/27 7:12

槍ヶ岳

6/27 7:16

権現岳方向

6/27 7:16

ノロシバ、ここまでは普通の登山道。

6/27 7:16

左から、御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰、槍ヶ岳、、、

6/27 7:17

阿弥陀岳

6/27 7:22

権現岳に向かう。左は切り立った崖。

6/27 7:25

登山道は徐々に険しくなる。

6/27 7:28

6/27 7:28

6/27 7:29

左に見える空き地がノロシバ。滑落注意。

6/27 7:31

富士山が見えた。梅雨入りした直後なのに。

6/27 7:37

道は更に険しく。

6/27 7:41

ギボシの鎖場

6/27 7:54

6/27 7:57

6/27 8:03

観音平から権現岳へ登るとギボシ付近の岩場が印象的。
ただ、前回赤岳までキレットを越えて縦走すると、この岩場の印象は薄れてしまった。

6/27 8:03

権現小屋（今年2024は休業）が見える。
この後、もう一度鎖場があったと思う。

6/27 8:13

6/27 8:20

権現小屋のすぐ近く、赤岳方向と権現岳方向への分岐。

6/27 8:20

権現岳までは100 mくらい。

6/27 8:24

今回の目的地は、赤岳方向の少し行ったところにある旭岳（写真手前、奥は阿弥陀岳）。

6/27 8:29

このハシゴを登ってみたいので。取り敢えず、降ります。

6/27 8:43

6/27 8:55

旭岳から見た権現岳。

6/27 8:55

良く見ると旭岳と書いてある。
尚、縦走路は頂上を通らない。

6/27 9:03

6/27 9:29

ハシゴを登る。登りはやはり疲れる。

6/27 9:37

権現岳と雲の上の富士山。

6/27 9:46

6/27 9:46

6/27 9:55

権現岳頂上付近からの眺め。

6/27 9:55

6/27 10:05

6/27 10:13

6/27 10:13

6/27 10:20

6/27 11:05

6/27 11:29

6/27 11:30

6/27 11:40

6/27 11:52

6/27 11:59

6/27 12:13

6/27 12:19

6/27 12:38

6/27 12:38

6/27 12:51

6/27 13:03

6/27 13:08

6/27 13:24

6/27 13:44

6/27 13:57

6/27 13:57

6/27 13:58

6/27 14:05

6/27 14:09

6/27 14:19

6/27 14:31

6/27 14:33

撮影機器：

PowerShot G3 X CANON

iPhone 12 128GB SoftBank Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 雨具 日よけ帽子 行動食 非常食 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール ヘルメット