記録ID: 6988467
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖
塩見岳
2024年07月03日(水) ~
2024年07月04日(木)
体力度
9
2~3泊以上が適当
- GPS
- 18:11
- 距離
- 40.1km
- 登り
- 3,493m
- 下り
- 3,486m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:10
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 10:44
距離 21.6km
登り 2,437m
下り 1,333m
14:35
2日目
- 山行
- 6:56
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 7:24
距離 18.5km
登り 1,057m
下り 2,153m
13:27
天候 | 1日目、小雨後晴れ 2日目、雨後曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口から塩見小屋までは特に危険箇所はなし 塩見岳の山頂直下に多少鎖場や岩場もあるが特に危険と言うほどではない 蝙蝠岳へ向かう途中の北俣岳の手前あたりに痩せ尾根や岩場があるがこれも危険と感じるほどではない 烏帽子岳から前小河内岳へ向かう途中の道が崩落があったのか道のすぐ横が大きく切れ落ちていた。危険なので斜面と反対側のハイマツを踏むように通った |
その他周辺情報 | 帰りは松川インター近くのまつかわ温泉清流苑と言う温泉に寄った。入浴料は500円。きれいな施設でくつろげるスペースも広い |
写真
撮影機器:
感想
梅雨の晴れ間を狙って登れそうな山をと探したところ、前から気になっていた塩見岳に晴れマークが
日帰りはキツいが早朝から行けばと考えていたらなんと翌日も晴れそう。ならば泊まりでそれなら蝙蝠岳にも行けるし翌日は小河内岳にも寄れると意気込んで向かったものの車で向かう道中はずっと雨。結局、塩見小屋に着くまでガスで何も景色が見えない小雨の中の登山となってしまった
塩見小屋で休憩後、塩見岳へと向かうとそこからは一気にガスが抜け蝙蝠岳へ向かう頃には晴天の中、富士山を真横に眺めながらの稜線歩きが楽しめた
翌日も朝から雨でガスが晴れないまま小河内岳へと向かうがこの日は晴れてはくれず。やはり梅雨時は難しい
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