矢筈ヶ岳

2024年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 04:25
• 距離: 10.0km
• 登り: 587m
• 下り: 585m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 0:20
• 合計: 4:25

7:55 スタート地点
7:56 富川道登山口
8:20 8:22 御仏河原
9:22 9:40 矢筈ヶ岳
10:40 大谷河原
11:18 笹間ヶ岳
12:20 富川道登山口

天候

梅雨の合間の晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

富川道登山口の駐車地。車3、4台は停められそうです。

コース状況／危険箇所等

矢筈ヶ岳の西峰に登山道はないですが適当には登れます。
復路の尾根通しルートは廃道化していて、厄介な所が多くなっていました。

写真

7/6 7:56

今日は暑さに負け、安近短の湖南アルプスです。

7/6 8:05

ノギラン。

7/6 8:21

夏は沢が宜しい。

7/6 8:47

co390にある意味深な五穴。

7/6 9:02

矢筈ヶ岳直下にある大岩。
矢筈ヶ岳で目にすることが出来る最大の岩かと思われます。

7/6 9:17

西峰。

地名に「天狗岩」と「田上山遺跡」を見つけました。
どんな所なんでしょうかねぇ。

7/6 9:30

山上の男。

7/6 9:35

矢筈ヶ岳山頂に設置してある標識なんですけど、○津高校山岳部と書いてあったのでしょうか。

7/6 9:36

1982年というと42年前。私は高校でワンゲル部に所属していた頃です。高体連の大会では○津高校は強豪だった記憶が蘇ってきました。

7/6 9:56

件(くだん)の五穴の小高い丘状の所です。
意味ありげな石積み??もあり、何かあるかも??と寄り道します。
偵察しましたけど、「ムム!」と思える物は見つけられませんでした。

7/6 10:15

山頂に設置して有ったものと同じ標識がルート途中にも有りました。
な・な・なんと!「東大津高校山岳部」と書いてありました〜。

7/6 10:16

設置時期も1982年2月と同一でした。
東大津高校の山岳部も強豪だったような気がしてきました〜（笑）
というか、うちの高校のワンゲル部はオチャラケ半分な所もありましたから、世の中強豪だらけ（笑）

7/6 10:29

水辺で良く見るちっちゃな白花。

7/6 10:33

ピンクは珍しい。

7/6 10:52

三笠2つ、甘栗1つ、プリン1つ。

7/6 11:09

笹間ヶ岳といえば、テラスからの眺めですよね。

7/6 11:11

眺望1。

7/6 11:12

眺望2。

7/6 11:16

実は「ヘロヘロ」。

7/6 11:50

The湖南アルプス。

7/6 11:55

矢筈ヶ岳。

7/6 11:56

堂山。

7/6 11:57

貴重な天上の道。

7/6 12:21

やっとこさ、下山。
クソ暑〜。

撮影機器：

moto g31(w) motorola

感想

udone

最近の暑さは一体何なんでしょうか???
あ〜北海道に帰りたい（笑）