六甲山全山縦走路西側1/3だけ。暑かった。

2024年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 03:22
• 距離: 11.7km
• 登り: 912m
• 下り: 792m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:09
• 合計: 3:22

距離 11.7km 登り 912m 下り 792m

10:18 須磨浦公園駅
10:36 鉢伏山
10:40 旗振山
10:45 鉄拐山
10:52 おらが茶屋
11:17 栂尾山
11:29 横尾山
11:39 須磨アルプス馬の背
11:48 11:49 東山
12:13 12:15 妙法寺
12:27 野路山公園
12:49 高取山西峰
12:53 12:59 高取山
13:01 月見茶屋
13:06 安井茶屋前広場
13:14 高取山-丸山登山口
13:39 鵯越駅
13:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

山陽須磨浦公園駅から神鉄鵯越駅まで

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、ただし、灼熱地獄、熱中症のリスク高い

写真

7/6 8:00

遅いスタート
昨夜は遅くまでトレランシューズの修繕してたから、朝はゆっくり。
駅までは3kmくらい歩いて。

7/6 8:18

なんと阪和線の快速、鳳駅で先行電車の点検とかで、足止め。
仕方なく、鳳駅から羽衣線に。

7/6 8:19

今日はSuicaでなく、Kitaca

7/6 8:33

羽衣駅から南海に。
だいぶタイムロス

7/6 9:09

難波駅から阪神

7/6 9:36

尼崎駅から山陽直通特急

7/6 10:17

山陽須磨駅で乗り換えて、ようやく須磨浦公園駅に。なんと、3時間半立ちっぱなし。暑いし、もうバテバテ

7/6 10:19

こんなはずじゃなかったんだけど、目標変更して行こう。

7/6 10:21

全山縦走路

7/6 10:30

全山縦走路

7/6 10:35

鉢伏山展望台

7/6 10:36

鉢伏山

7/6 10:36

眺望なし

7/6 10:39

旗振山に

7/6 10:39

景色いい

7/6 10:39

タッチ

7/6 10:40

景色

7/6 10:42

全山縦走路

7/6 10:42

全山縦走路

7/6 10:44

全山縦走路
鉄拐山はトラバース

7/6 10:50

景色

7/6 10:52

おらが茶屋

7/6 10:52

高倉山

7/6 10:52

階段降ります。

7/6 10:57

街中

7/6 11:05

街中
スーパーでおにぎり購入

7/6 11:09

400段階段
私は一つ飛ばしで一気に

7/6 11:13

振り返って

7/6 11:18

栂尾山展望台に。さっき下った高倉山。階段見える。

7/6 11:18

栂尾山

7/6 11:18

景色

7/6 11:18

栂尾山展望台

7/6 11:29

横尾山

7/6 11:29

タッチ

7/6 11:34

馬の背

7/6 11:35

馬の背

7/6 11:35

馬の背

7/6 11:36

振り返って

7/6 11:37

馬の背

7/6 11:38

馬の背

7/6 12:49

高取山に
神社お詣り

7/6 12:50

三角点

7/6 12:56

奥宮の上に

7/6 12:57

奥宮お詣り

7/6 12:57

景色

7/6 13:01

山小屋にネコ

7/6 13:03

また山小屋

7/6 13:04

トイレあり

7/6 13:10

全山縦走路

7/6 13:40

街中通って鵯越駅に。
用事があるので、今日はここまで。

7/6 13:42

神鉄

7/6 14:10

阪急で西宮に。
7777
嫁さんの自動車で岸和田に。

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

海パン つぎはぎトレランシューズ

感想

たぬきち

予定変更して鵯越駅まで。
それにしても暑かった。
2時間早くスタートできてたら、まだ気温もましだろうから、よかったはずだし、摩耶山あたりまでと考えてた。標高の低い西半縦、鵯越駅あたりは、アスファルト焼けて、40℃以上は確実。走れなかった。というか、帰宅してもまだ、ダメージ抜けない。この時期、あのあたりに昼に行くのは危ない。焼けたアスファルトに、風がない、陰がない。坂登る必要。汗出ても気化しないと、熱こもってしまう。熱中症よりもっと危険な高体温で命落としかねない。まあ、いざとなれば、タクシー呼べばいいんやろけど。

今度は、気温が上がる前の午前中に菊水、鍋蓋あたりに。標高500越えたら暑さはまだマシだろし。

電車でも、運転席のうしろでかぶりつきするのはやめて、体力温存するべき。ザックも暑いマムートは考えないと。