会津駒ヶ岳（滝沢登山口より中門岳まで往復）

2024年07月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,177m
• 下り: 1,192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:25

距離 13.0km 登り 1,177m 下り 1,192m

4:30 会津駒ヶ岳滝沢登山口
5:03 5:04 ヘリポート跡
5:48 5:55 水場
7:09 7:19 駒の小屋
7:34 7:42 会津駒ヶ岳
8:15 8:23 中門岳
9:03 9:14 駒の小屋
10:10 10:10 水場
10:39 10:39 ヘリポート跡
10:58 会津駒ヶ岳滝沢登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土曜日に名古屋から移動。滝沢登山口駐車場に駐車。車中泊。日曜日、下山後、9時間かけて帰宅。

コース状況／危険箇所等

駒の小屋の少し前までは樹林帯の中直登。
駒の小屋手前からの湿原エリアは木道を進む。
コース上の雪は無くなってます。

その他周辺情報

国道から東に進むと道の駅にアルザ尾瀬の里という日帰り入浴施設がありました。多分登山口から一番近いのでは。但し12時から営業の為、私はさらに塩原方面に進んだ窓明の湯という日帰り温泉施設で入浴。

写真

7/7 4:27

登山口すぐ下の駐車場。前日の夜9時30分頃着。その時点では数台しか停まってなかった。

7/7 4:27

この先を進む

7/7 4:31

すぐに左手に登山口。始まりが階段

7/7 4:44

樹林帯の中急登が続きます

7/7 5:53

水場着。丁度半分くらい来た。

7/7 5:53

水場の案内

7/7 5:53

ここを下ると水場らしい。水場は確かめなかった。

7/7 6:07

会津駒ヶ岳の山頂がちらり見え出す

7/7 6:33

日光白根山方向が見えてきた。

7/7 6:33

山名同定

7/7 6:46

雲海が綺麗です

7/7 6:47

木道が出てきた。

7/7 6:52

山頂がよく見えてくる。

7/7 6:54

池塘も出てきた。

7/7 7:01

駒の小屋までの道

7/7 7:07

駒の小屋前のベンチ。休憩します。小屋の売店は8時からとの事で帰りに寄る事にします。

7/7 7:18

ベンチから見る会津駒ヶ岳山頂

7/7 7:20

山頂に向かいます。

7/7 7:29

山頂への分岐。真っ直ぐ行けば中門岳。山頂へは右に曲がる

7/7 7:35

登頂

7/7 7:37

燧ヶ岳が間近に見えました。

7/7 7:37

山名同定

7/7 7:41

山頂から中門岳へ進みます。

7/7 7:43

中門岳方向の眺め

7/7 7:54

湿原を進みます。

7/7 8:08

中門岳手前の池塘。

7/7 8:09

同じく中門岳手前の池塘。なぜか山頂碑がここにある。山頂はもう少し先。

7/7 8:16

中門岳。山頂のあたり。こちらには山頂碑がない。位置はヤマレコの地図で確認。少し休憩したら戻ります。

7/7 8:50

山頂と迂回路の分岐。左、山頂。右、迂回路。

7/7 9:07

駒の小屋で山バッチ2種類、コーラ、パン購入。

7/7 9:08

逆さ会津駒ヶ岳。休憩後下山開始。

7/7 9:22

途中振り返って

7/7 10:02

水場着。ここでシャツを脱ぎ上はTシャツ1枚にする。

7/7 11:00

登山口の階段着。樹林帯急登ゾーンは変わり映えしない道が続くので飽きる。

7/7 11:01

登山口。

7/7 11:03

駐車場に到着。

7/7 11:03

駐車場。割と早めのスタートだったようでまだまだ車停まってました。

7/7 11:27

登山口すぐ近くの道の駅にある日帰り入浴施設のアルザ尾瀬に行こうとしたが12時からの営業。この日のうちに名古屋まで帰らなくては行けないので諦める。帰路、窓明の湯を見かけて入浴。さっぱりしました。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max Apple

感想

サトシ

6月は仕事が多忙で日曜日しか休めず、日曜日の天気が悪い日が続き山に行けませんでした。
7月に入りようやく百名山の残りの内、狙っていた山が幾つか日曜日晴れ予報になり、その中から会津駒ヶ岳に行く事にしました。
正直会津駒ヶ岳の事前の印象はなかったのですが、登ってみて山頂の湿原をみて去年登った苗場山や平ヶ岳を思い出すいい意味での予想外の景色に笑顔が止まりませんでした。
天気も良く、緑も映えてこの時期の会津駒ヶ岳、お勧めです。