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Yamareco

記録ID: 7000946
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

オオヤマレンゲを見に八経ヶ岳 川合→カナビキ

2024年07月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:47
距離
27.6km
登り
1,862m
下り
1,864m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:04
休憩
0:44
合計
7:48
距離 27.6km 登り 1,862m 下り 1,864m
5:13
2
スタート地点
5:15
41
5:56
24
6:20
6:21
34
6:55
10
7:05
14
7:19
7:26
21
7:47
17
8:04
10
8:14
7
8:21
27
8:48
8:55
12
9:07
9:24
22
9:46
7
9:53
9:54
4
9:58
10:01
7
10:08
10:09
19
10:28
10:34
11
10:45
14
10:59
17
11:16
11:17
39
11:56
21
12:17
16
12:33
25
12:58
3
13:01
ゴール地点
天候 快晴の猛暑日
午前05:00 17℃
午後13:00 36℃
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天川村役場利用
川遊びの観光客で混雑するが朝5時なら全然平気。
コース状況/
危険箇所等
特に異常なし
カナビキは少し歩きやすくなったか?
今日も天川村役場にお世話になる
2024年07月07日 05:14撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 5:14
今日も天川村役場にお世話になる
登山口
2024年07月07日 05:18撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 5:18
登山口
薄暗い植林
2024年07月07日 05:23撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 5:23
薄暗い植林
2024年07月07日 05:32撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 5:32
送電線基部にササユリ
2024年07月07日 05:36撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 5:36
送電線基部にササユリ
基部から御手洗渓谷を見下ろす
2024年07月07日 05:37撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 5:37
基部から御手洗渓谷を見下ろす
次の送電線基部。
2024年07月07日 06:13撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 6:13
次の送電線基部。
坪内林道と合流
2024年07月07日 06:19撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 6:19
坪内林道と合流
2024年07月07日 06:44撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 6:44
栃尾辻避難小屋
2024年07月07日 06:55撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 6:55
栃尾辻避難小屋
カナビキ尾根分岐
そっちから登ってきたPTによれば
全然荒れてなかったらしい
帰路はそちらへ
2024年07月07日 07:20撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 7:20
カナビキ尾根分岐
そっちから登ってきたPTによれば
全然荒れてなかったらしい
帰路はそちらへ
高崎横手
2024年07月07日 08:04撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 8:04
高崎横手
本日は先に明星ヶ岳へ。
2024年07月07日 08:13撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 8:13
本日は先に明星ヶ岳へ。
2024年07月07日 08:40撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 8:40
山頂手前で植生保護のネット
2024年07月07日 08:46撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 8:46
山頂手前で植生保護のネット
いくつかタマゴがあるるが
しっかり花弁が開いているものは少なく、ネット越しで寄れない
こちらも向いてほしい
2024年07月07日 08:46撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 8:46
いくつかタマゴがあるるが
しっかり花弁が開いているものは少なく、ネット越しで寄れない
こちらも向いてほしい
八経ヶ岳下の花に期待する。
2024年07月07日 08:46撮影 by  X-T30, FUJIFILM
2
7/7 8:46
八経ヶ岳下の花に期待する。
弥山辻
明星ヶ岳山頂に立ち寄る
2024年07月07日 08:47撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 8:47
弥山辻
明星ヶ岳山頂に立ち寄る
明星ヶ岳山頂
2024年07月07日 08:51撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 8:51
明星ヶ岳山頂
明星ヶ岳山頂より
釈迦ヶ岳方面。
2024年07月07日 08:51撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 8:51
明星ヶ岳山頂より
釈迦ヶ岳方面。
同、八経ヶ岳方面
2024年07月07日 08:53撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 8:53
同、八経ヶ岳方面
降りて八経ヶ岳へ
2024年07月07日 08:59撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 8:59
降りて八経ヶ岳へ
そして八経ヶ岳山頂
2024年07月07日 09:07撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 9:07
そして八経ヶ岳山頂
八経ヶ岳から釈迦ヶ岳
2024年07月07日 09:08撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 9:08
八経ヶ岳から釈迦ヶ岳
八経ヶ岳から明星ヶ岳
2024年07月07日 09:26撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 9:26
八経ヶ岳から明星ヶ岳
弥山方面
2024年07月07日 09:26撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 9:26
弥山方面
下ってゲートの中に入るが、何も無い。
なんということでしょう…
2024年07月07日 09:37撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 9:37
下ってゲートの中に入るが、何も無い。
なんということでしょう…
2024年07月07日 09:39撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 9:39
2024年07月07日 09:39撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 9:39
弥山小屋へ。
コーラお買い上げして休憩
2024年07月07日 09:47撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 9:47
弥山小屋へ。
コーラお買い上げして休憩
2024年07月07日 09:48撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 9:48
弥山山頂
2024年07月07日 09:58撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 9:58
弥山山頂
狼平に下る
2024年07月07日 10:01撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 10:01
狼平に下る
2024年07月07日 10:02撮影 by  X-T30, FUJIFILM
1
7/7 10:02
狼平小屋
2024年07月07日 10:29撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 10:29
狼平小屋
2024年07月07日 10:32撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 10:32
2024年07月07日 10:33撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 10:33
2024年07月07日 11:00撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 11:00
カナビキ尾根へ
2024年07月07日 11:17撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 11:17
カナビキ尾根へ
2024年07月07日 11:51撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 11:51
あとは長い車道歩き。
2024年07月07日 11:56撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 11:56
あとは長い車道歩き。
ゲート通過、この先はR309 。
2024年07月07日 12:16撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 12:16
ゲート通過、この先はR309 。
2024年07月07日 12:18撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 12:18
御手洗渓谷は観光客で大賑わい
2024年07月07日 12:36撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 12:36
御手洗渓谷は観光客で大賑わい
帰還。
2024年07月07日 13:00撮影 by  X-T30, FUJIFILM
7/7 13:00
帰還。
撮影機器:

感想

久しぶりにオオヤマレンゲ目当てに登る。
明星ヶ岳直下にはいくらか咲いていた?ものの
茶色くなったものか、ほぼ卵のような個体ばかりで
しっかり開いているものは見当たらず。
ただ、この感じなら八経ヶ岳下のゲート内で
もっと見れるかと思い、
鑑賞もほどほどに先へ進んだが
こちらは全然花が見当たらず期待外れ。

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