記録ID: 700275
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無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重
阿蘇山 仙酔峡から最高峰「高岳」、東峰に寄り道
2014年11月03日(月) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 775m
- 下り
- 772m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
大分市内のホテルをレンタカー(ヴィッツ)で出発。 R57をJR肥後本線「宮地駅」の先で南折。 「かんぽの宿阿蘇」「阿蘇青年の家」を左に見て 仙酔峡道路を上がっていきます。 その先の「仙酔峡ロープウェイ」の駐車場から 登山開始です! |
コース状況/ 危険箇所等 |
阿蘇山はもちろん火山ですのでザレザレの道を想像していましたが、 マグマの成分なのか、登山道の石はまるで接着剤で固められたかのように しっかり地面に固定されていました。 明らかに浮いていそうな石を踏んでも、びくともしません。 妻は歩きづらいと言っていましたが、僕はとても歩きやすいと感じました。 足が滑ることもなく、体をグイグイと持ち上げることができる。 ボルダリングのホールドの上を歩いているような感覚でした。 |
その他周辺情報 | 帰りに、外輪山をトンネルで抜けていくところが印象的でした。 「あぁ、これでやっと火口の外に出ることができる」…という感じ。 その日は熊本市内のホテルを予約してあったので ひたすら西を目指しましたが、思っていたより時間がかかり 少し疲れました。 |
写真
崩れやすそうな路面ですが、
それぞれの石がまるで
接着剤を塗ったかのように
くっついています。
写真の石は、もともと1つの石が
割れたものと考えられますが、
その隙間に入り込んだ「何か」が
石と石を接着しているのです。
この石は地面とも接着されており、
踏んでも動くことはありません。
それぞれの石がまるで
接着剤を塗ったかのように
くっついています。
写真の石は、もともと1つの石が
割れたものと考えられますが、
その隙間に入り込んだ「何か」が
石と石を接着しているのです。
この石は地面とも接着されており、
踏んでも動くことはありません。
居酒屋から
ラーメン屋にハシゴ。
名物その「熊本ラーメン」
ホテルは熊本駅近くでしたが、
熊本駅周辺には飲食店が
あまりありません。
タクシーや市電で
「新市街」などに移動すると
繁華街があります。
ラーメン屋にハシゴ。
名物その「熊本ラーメン」
ホテルは熊本駅近くでしたが、
熊本駅周辺には飲食店が
あまりありません。
タクシーや市電で
「新市街」などに移動すると
繁華街があります。
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