美濃戸口〜硫黄岳〜赤岳〜阿弥陀岳〜美濃戸口

2015年08月14日(金) ~ 2015年08月15日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,768m
• 下り: 1,762m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:20
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:40

6:20 八ヶ岳山荘
7:05 やまのこ村
7:05 赤岳山荘
7:12 美濃戸山荘
9:05 9:30 赤岳鉱泉
11:05 11:10 赤岩の頭
11:30 12:20 硫黄岳
13:00 硫黄岳山荘

2日目

• 山行: 6:50
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:40

6:10 硫黄岳山荘
6:45 6:50 横岳
7:00 横岳（三叉峰）
7:45 地蔵の頭
8:20 8:40 赤岳
9:20 中岳
9:30 中岳のコル
9:55 10:05 阿弥陀岳
10:15 10:25 中岳のコル
11:15 11:20 行者小屋
13:05 美濃戸山荘
13:50 八ヶ岳山荘
13:50 ゴール地点

天候

8/14；曇り(ガス)、8/15；晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪南IC〜美濃戸口

コース状況／危険箇所等

登山ポスト；八ヶ岳山荘横にありました

写真

8/14 6:18

美濃戸口駐車場に車を止めて、出発。
八ヶ岳山荘で駐車料金\500×2日=\1000を払った。

8/14 6:36

美濃戸口からやまのこ村への林道は、凸凹が激しいという情報であったが、普通車も通っていた。私の車でも十分行けた。でも、時間はたっぷりあるから大丈夫と自分に言い聞かせて進む。

8/14 7:03

やまのこ村の駐車場は結構にぎわっていました

8/14 7:05

秋桜が咲いていた

8/14 7:12

北沢ルートを進みます

8/14 7:34

一面、苔の世界

8/14 7:45

8/14 7:50

8/14 8:07

気持ち良い沢沿いを歩く

8/14 8:07

8/14 8:35

8/14 8:36

8/14 8:40

8/14 8:52

8/14 9:05

赤岳鉱泉
ここまで、一回、レインウェアを着たがすぐ脱いだ。
雨が降らないことを祈る。

8/14 9:49

8/14 11:13

赤岩の頭
ガスでほとんど何も見えない

8/14 11:15

硫黄岳方面

8/14 11:27

8/14 11:39

硫黄岳山頂

8/14 11:46

硫黄岳火口
初めて来たのに想像するだけ

8/14 12:22

コマクサ
終わりかけだけど会えてよかった

8/14 12:34

硫黄岳山荘で一泊
お世話になりました

8/14 12:44

硫黄岳
少し見えてきた

8/15 5:07

8/15 5:10

2日目朝
今日も、天気は悪いか

8/15 6:02

と思っていたら、晴れてきました

8/15 6:36

硫黄岳も今日は見えます
昨日、見たかった

8/15 6:41

8/15 6:44

横岳

8/15 6:45

赤岳〜中岳〜阿弥陀岳
今日歩くルートです

8/15 6:46

赤岳が近づいてきた

8/15 6:58

8/15 6:59

8/15 7:02

三叉峰

8/15 7:19

赤岳

8/15 7:20

8/15 7:21

8/15 7:24

8/15 7:45

地蔵の頭

8/15 7:46

8/15 8:21

赤岳山頂

8/15 8:24

赤岳(2,899m)初登頂

8/15 9:01

横岳、硫黄岳方面

8/15 9:02

中岳、阿弥陀岳

8/15 9:23

中岳山頂と権現岳

8/15 9:32

ザックを置いて、阿弥陀岳に登ります

8/15 9:33

阿弥陀岳は赤岳よりもきつい

8/15 9:40

8/15 10:04

阿弥陀岳山頂

8/15 10:05

阿弥陀岳山頂

8/15 10:06

諏訪湖方面

8/15 10:54

8/15 11:14

行者小屋

8/15 11:21

行者小屋のテン場

8/15 11:44

苔

8/15 13:51

美濃戸口へ帰ってきました
八ヶ岳山荘では、駐車券でコーヒーが無料でした

撮影機器：

NIKON D70 NIKON CORPORATION

感想

よっしん

初めての八ヶ岳でした。
1日目はガスで何も見えなかったので、残念でした。
しかし、2日目は天気に恵まれ、素晴らしい眺望の中を、歩くことができ満足です。宿泊した硫黄岳山荘は、食事の量が多く、快適でした。30人ぐらいが宿泊していました。今度は、硫黄岳の火口を見たいと思います。