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Yamareco

記録ID: 700654
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬乗鞍-初めてのテント泊-

2015年08月15日(土) ~ 2015年08月16日(日)
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
GPS
08:36
距離
13.5km
登り
1,158m
下り
1,131m

コースタイム

1日目
山行
5:11
休憩
1:09
合計
6:20
9:27
62
10:29
10:33
62
11:35
11:36
29
12:05
12:42
41
13:23
40
14:03
14:30
71
2日目
山行
2:19
休憩
1:23
合計
3:42
7:12
25
7:37
7:41
55
8:36
8:43
51
9:34
10:46
8
10:54
ゴール地点
天候 1日目:曇りのち晴れ 2日目:晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
栂池高原第2駐車場から
栂池ゴンドラ/ケーブルカーにて往復
 道の駅「白馬」にて栂池自然園入場料金込みで3,220円の券を購入
 現地では3,300円(自然園入園券なし)
コース状況/
危険箇所等
天狗原から上のゴーロ帯は難渋(とくに下り)
雪渓(雪田)は短く、アイゼンやポールは不要。
その他周辺情報 道の駅で「八方温泉」の割引券あり(大人100円引き)
後から考えると栂池温泉「元湯栂の森」のほうが同じ値段ならよかったような
栂池高原ゴンドラ乗り場から200m上に行ったところにある第2駐車場。日陰はありませんが、無料です。
2015年08月15日 08:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 8:35
栂池高原ゴンドラ乗り場から200m上に行ったところにある第2駐車場。日陰はありませんが、無料です。
初のテン泊なのでゆるいコース取り。ゴンドラとロープウエイを乗り継いで栂池自然園駅まで、標高差900mちょっとをお金で買います(笑)。
2015年08月15日 09:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 9:02
初のテン泊なのでゆるいコース取り。ゴンドラとロープウエイを乗り継いで栂池自然園駅まで、標高差900mちょっとをお金で買います(笑)。
自然園前のビジターセンター。トイレ有。
2015年08月15日 09:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 9:27
自然園前のビジターセンター。トイレ有。
はじめは緩やかですが、すぐに急登になります。
2015年08月15日 09:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 9:32
はじめは緩やかですが、すぐに急登になります。
銀嶺水。5mほど先に湧き水がありました。冷たくて、美味しかったです。
2015年08月15日 10:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 10:08
銀嶺水。5mほど先に湧き水がありました。冷たくて、美味しかったです。
霧が垂れ込め、乗鞍岳方面はぜんぜん見えない状況でした。
2015年08月15日 10:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 10:29
霧が垂れ込め、乗鞍岳方面はぜんぜん見えない状況でした。
傾斜がゆるみ、木道があわられると、もうすぐ天狗原です。
2015年08月15日 10:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 10:29
傾斜がゆるみ、木道があわられると、もうすぐ天狗原です。
天狗原(標高2180m)。たくさんの方が休まれていました。
2015年08月15日 10:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 10:29
天狗原(標高2180m)。たくさんの方が休まれていました。
ここからは再び急登に。
2015年08月15日 10:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 10:52
ここからは再び急登に。
このゴーロ帯が難所。
2015年08月16日 08:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/16 8:16
このゴーロ帯が難所。
雪田が近くなりました。
2015年08月15日 11:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 11:12
雪田が近くなりました。
ゴーロ帯をこえて雪田に。ゆっくり歩けばステップもあるので、アイゼンやポールは不要です。
2015年08月15日 11:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 11:16
ゴーロ帯をこえて雪田に。ゆっくり歩けばステップもあるので、アイゼンやポールは不要です。
ケルンが見えてきました。
どうもあれが乗鞍山頂のようです。
2015年08月15日 11:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 11:35
ケルンが見えてきました。
どうもあれが乗鞍山頂のようです。
視界が利かない中での山頂到着。ただし、小蓮華へ続く山並みは見えました。
2015年08月15日 11:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 11:36
視界が利かない中での山頂到着。ただし、小蓮華へ続く山並みは見えました。
白馬大池と小屋が見えてきました。あと少しで、重いザックとお別れできます。
2015年08月15日 11:43撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 11:43
白馬大池と小屋が見えてきました。あと少しで、重いザックとお別れできます。
お盆休み最後の土曜日とあって、テン場が開いているかどうか不安でしたが.....。HPには30張りとありましたが、40くらいはいけそうで、実際最終的には35-6張りとなっていました。
2015年08月15日 12:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/15 12:42
お盆休み最後の土曜日とあって、テン場が開いているかどうか不安でしたが.....。HPには30張りとありましたが、40くらいはいけそうで、実際最終的には35-6張りとなっていました。
荷物をデポして、白馬岳へ。雷鳥平から白馬大池山荘を見下ろします。
2015年08月15日 13:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 13:10
荷物をデポして、白馬岳へ。雷鳥平から白馬大池山荘を見下ろします。
小蓮華かと思ってがんばって登りましたが「船越の頭」。
2015年08月15日 13:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 13:23
小蓮華かと思ってがんばって登りましたが「船越の頭」。
小屋から1時間20分かかってようやく小蓮華山頂に。かすかに見えるのは、雪倉岳でしょうか?
2015年08月15日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 14:03
小屋から1時間20分かかってようやく小蓮華山頂に。かすかに見えるのは、雪倉岳でしょうか?
白馬岳へのピストンはあきらめ、テン場に戻り夕食の準備です。
2015年08月15日 15:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 15:41
白馬岳へのピストンはあきらめ、テン場に戻り夕食の準備です。
小屋のテーブルから眺めた小蓮華岳。あそこまで標準CTで2時間10分かかるんですね。山を降りたとたんに晴れ間が.....。
2015年08月15日 18:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/15 18:02
小屋のテーブルから眺めた小蓮華岳。あそこまで標準CTで2時間10分かかるんですね。山を降りたとたんに晴れ間が.....。
2日目再度白馬岳アタックも考えましたが、お盆休み最終日ということで早帰りすることに。せめて、ご来光をということで雷鳥平の下まで登りました。
2015年08月16日 05:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/16 5:09
2日目再度白馬岳アタックも考えましたが、お盆休み最終日ということで早帰りすることに。せめて、ご来光をということで雷鳥平の下まで登りました。
待つこと20分弱。妙高あたり?ご来光です。かみさんにとっては初めての経験でした。
2015年08月16日 05:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/16 5:11
待つこと20分弱。妙高あたり?ご来光です。かみさんにとっては初めての経験でした。
日の出直後のテン場。本日は快晴?
天気予報は晴れのち雨ですが....。
2015年08月16日 05:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/16 5:24
日の出直後のテン場。本日は快晴?
天気予報は晴れのち雨ですが....。
好天に後ろ髪を引かれつつも、下山開始です。
2015年08月16日 07:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/16 7:12
好天に後ろ髪を引かれつつも、下山開始です。
真っ青な空に映える白馬大池。
2015年08月16日 07:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/16 7:16
真っ青な空に映える白馬大池。
と思っているうち、にみるみる雲に包まれていきます。
2015年08月16日 07:32撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/16 7:32
と思っているうち、にみるみる雲に包まれていきます。
このゴーロの下りが思ったより歩きにくく、きついです。
2015年08月16日 08:04撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/16 8:04
このゴーロの下りが思ったより歩きにくく、きついです。
霧に包まれた「天狗原」。ワタスゲとコウホネ?
2015年08月16日 08:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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8/16 8:36
霧に包まれた「天狗原」。ワタスゲとコウホネ?
天狗原の祠には、奥の遊歩道からすぐ行けます。
2015年08月16日 08:39撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/16 8:39
天狗原の祠には、奥の遊歩道からすぐ行けます。
ビジターセンターまで戻ってきました。
このあと、せっかくなので自然園を散策してきました。
2015年08月16日 09:36撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
8/16 9:36
ビジターセンターまで戻ってきました。
このあと、せっかくなので自然園を散策してきました。
撮影機器:

感想

7月下旬の槍ケ岳追悼登山。
集まった同級生4人のうち、僕一人だけが小屋泊で、残り3人はテント泊。
触発されて、テント泊に挑戦する機会をうかがっていました。

以前から「いずれはテン泊」と考えていたので、2人用のテント、シュラフ、マットおよび大型のザックは用意してありました。しかし、食料を含めて何を持っていけばいいか、重さはどれくらいになるのか、テントを張るのはどんな様子か、など詳細をつめないまま、先延ばしとなっていました。

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初めてなので、テントを担ぐ距離は短めで、テント撮影後そこそこ歩ける山ということで、はじめは南アルプスをチェック。つぎに、見たのが白馬岳。栂池から行けば、パノラマウエイで標高1800mまでいけるではありませんか?
そこで、栂池→白馬大池→白馬岳のコースを設定。

出発前日、テントを居間に張り、マットを敷き、シュラフを広げ......。設営できることを確認し、荷物は着替えを少なめにして、雪田通過のためにポールを持参。
ペットボトル入りのワインと、フランスパン、レトルトカレーといったところが、オリジナル?それに加えて、真空パックしたチーズとサラミのおつまみセットも用意(ただしこいつらは、出発時に冷蔵庫に入れたまま)。

出発の朝ザックの重さを測ってみると、ポールなしで、15kgちょっと。先日の小屋泊縦走より1kg重いだけ。これならなんとかなるんじゃない?

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今回、使用したギアではじめて使うものが、登山靴、テント、マット、ザックと、多種にわたり、ちょっと不安な気持ちで出発。水も前回の半分1.5L(ワインは別ですが...www)。

栂池自然園から登山道に入るといきなり急登。ザックの調整のせいか、重さのせいか、靴が新しいからか、はたまた左足が捻挫のせいで腫れているせいか...いつもに比べて左右に振られながらの山登り。かみさんにも10kg弱背負ってもらっているので、いつもよりゆっくりとしたペースでしか上がれない。

それでも標準コースタイム1時間40分の自然園→天狗原を1時間(もっともヤマケイの地図では1時間10分)とまずまずのペース。これは正確には僕のペースではなく、かみさんのペースなので、単独ならもう少し時間はちじめられたと思われます。天狗原で小休憩し、ゴーロ帯でさらに小休止。単独なら、こんなところで休まないけど、今回はチームなので...。それでも、標準CTをかなり下回って、白馬大池山荘に到着。

テントスペースは2/3ほどすでに埋まっていましたが、10分ちょっとで設営終了。
初のテント泊の準備は予行演習の甲斐もあって短時間で完了。

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昼食のおにぎりを食べて、すぐに出発。僕がアタックザックで、かみさんは空荷にダブルポール。これなら、スピード出るんじゃない?

ところが、通過点のはずの小蓮華山になかなか着かない。足取りの重いかみさんを激励しながら登りますが、捻挫した左足も痛くなりだして.....。やっぱり、足が本調子でないからか、それともザックの重さに負けているのか?
それでも1時間20分で小蓮華山に到着(標準CT1:50)。楽勝と考えていた距離でしたが、意外ときつくて.....これでは白馬は無理かな?

小蓮華山山頂からは三国境までは見渡せましたが、その先の白馬岳はまったく霧で見えません。山頂にいた人の話だと、1時間30分が白馬までの標準CTとのこと。いつもの単独なら、すぐに出発して、下りは駆け下りてといったことで、間違いなくピストンしていましたが、かみさんはすでにあご出しているし、僕も左足の痛みが強くて、着地の仕方によっては激痛が走ります。
結局ヘッドランプも忘れていたことから、今回はここ小蓮華山で断念することになりテン場に戻りました。翌日、晴天なれば再度挑戦と行った含みもあるしね。

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この日のテン場は予想通りほぼ満杯。小屋泊まりは定員の半分以下のようす。
小屋前にはテーブルが二つだけありましたが、なぜかみなさん遠慮してか使用していません。使わないのがマナーかな?とか思いましたが、せっかくの夕食ですから使わせてもらおうっと。

6人がけのテーブルでしたので、あとから男性2名が来られて合席に。新潟から来られたIさんとHさん。どちらも、かなりのベテランで、いろいろと教えていただきました。我々の夕食はちょっとおしゃれなフランスパンと、レトルトカレー(奮発し銀座カリー)。本当はチーズとサラミもあったはずなんだけど....。
すっかり意気投合した4人で、居酒屋「白馬大池」状態に。持参したお酒では足らず、白馬の銘酒「大雪渓」を購入し、人肌のぬる燗でいただき〆はカップラーメンで。

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夏場の北アルプス小屋泊は、狭くてうるさくて.....なかなか寝られないことが多いのですが、今回はじめてテン泊したところ、いつもよりぐっすり寝られて、体調回復!ただし、結露はものすごく、何らかの対策が必要と思われました。

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夜は良く晴れており、おまけに新月ということで久しぶりに天の川を見ることができました。こんなに晴れるなら、メガネを持ってくればよかったと後悔。

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翌朝は晴れ渡っており、再度白馬を目指すことも考えましたが、お盆休みの最終日ということで早々の下山になりました。ならばせめてご来光をということで、雷鳥坂の手前まで登り、待つこと20分弱。空が白み始めてから、太陽が現れるまでかなり時間がかかりましたが、ちょっと目を離した瞬間に「ご来光」。とにかく晴天の朝を迎えられたことに感謝です。

7:00過ぎに下山を開始して30分ほどで、乗鞍山山頂に到着。もうこのときにはいずこからか雲が湧いてきて、白馬大池も見えなくなっていました。

下山路はゴーロ帯で悪戦苦闘。登りよりも下りの方が怖かったです。足も痛かったしね。けっきょく、かみさんもゆっくりと下山したため、いつもよりかなりゆっくりとした下山になりました。

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時間がかかったのは
1) 足がいたいせいか 2) ザックが重いせいか 3)かみさんが遅いせいか
よくわかりませんでした。

とにかく、捻挫した足を直さないことには、テン泊時のペースや疲労ががどれくらいになるのか、調べる方法がありません。やっぱり、斤量に泣くのかな?


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コメント

初テン泊おめでとうございます。
miraipapaさん、こんにちわ。

気を遣う小屋泊まりと違い、ゆっくり楽しめたのではないでしょうか。
ただ、その分、重量は嵩むし体力的には、やや、きつかったようですね。
ザックが重いと下りは特にペースが落ちますから、
装備の軽量化と下半身の筋力強化が今後の課題というところでしょうか。

自分のテン泊装備は前回水抜きで12キロでしたが、
おもちゃを除けば11キロくらいになります。
http://www.yamareco.com/modules/diary/125318-detail-101926

自分はこういうサイトを参考にしているので、
よろしければ参考にしてみてください。
けっこう目からうろこが落ちると思います。
http://toolgear-superior.info/ultralight_top.html
2015/8/17 17:50
Re: 初テン泊おめでとうございます。
コメントをいただきありがとうございました。

なかなか、参考になりました。
だいたい皆さんがどれくらい背負われているのかも興味があったところです。

今回、大池のテン場で一緒になった方も15kgほどというお話で、このあたりが標準的な重さなのかなと考えております。前回、双六でお話させていただいた若い方は、はじめは20kgくらいあり登りでヘロヘロ。でも、2日ほどたったので食料が減って歩きやすくなったとのこと。

今回は初体験でしたが、ワインをボトルで持参する(=翌日軽くなる)で、どのように背負い心地が代わるかも体験できました。短時間の登りでしたが、やはり意外と消耗する気がしました。ザックのフィット感もいまいちで、足よりも肩が痛く、足よりも疲労感が強く出ました。足の痛みは、捻挫した箇所が痛んでいるだけで、筋肉痛は皆無でした。

次回までには、ザックの調整を行い、その結果を持って、軽量化や持ち物の選択を行って行きたいと思います。

これからもよろしくお願いいたします。
2015/8/18 15:54
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
2/5
体力レベル
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