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Yamareco

記録ID: 7018587
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

小倉山〜明智越え〜唐櫃越え 鉄塔巡り

2024年07月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:46
距離
34.8km
登り
1,768m
下り
1,774m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:21
休憩
0:26
合計
8:47
距離 34.8km 登り 1,768m 下り 1,774m
6:56
4
7:41
14
7:55
7:56
6
8:02
8:05
6
8:21
7
8:28
3
8:31
11
9:46
9:58
118
11:56
11:57
39
12:36
12:38
21
桑田神社
12:59
30
唐櫃越え入り口
13:29
13:33
67
14:40
14:42
42
15:24
19
15:43
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急電車 嵐山駅下車
下山後は、自宅まで徒歩ですが、最寄り駅は阪急電車上桂駅
コース状況/
危険箇所等
●小倉山
よく整備されていますが、登山口以外には、案内表示がありません。基本的には右手に登っていくと、展望所と山頂を経由して六丁峠に到達できます

●明智越え付近
 通常は、水尾の集落の付近から明智越えの道ですが、今回は鉄塔の探索が主目的であるために、林道松尾谷線を経由しています。新綾部線の鉄塔のある尾根は、巡視路であるため、明瞭な山道で安心して歩けます。下りで利用しても問題ないでしょう。途中で鉄塔までの往復を何カ所かしていますが、すべて問題ない山道です。ただし、鉄塔から先には、道が繋がっていません。
 大黒部幹線の鉄塔の巡視路は、大黒部幹線671の鉄塔までは問題ありません。このあとは、やや急な荒れた所や幅の狭いトラバースがありますので、気が抜けません。尾根を進み林道が近付いたところで、巡視路が折り返しています。これは、案内表示もなくて気が付きにくいので、注意が必要です。折り返した後は、プラ階段で沢の堰堤の後ろ側に下りてきます。下りたところが荒れていてどちらに進むのか、解りにくいです。送電線線の折れ曲がったところに鉄塔があるはずだと考えて、そちらの尾根に向かうルートを探すと、埋もれているプラ階段を見つけることができるでしょう。堰堤を越えて沢に沿って下りていくのは難しいでしょう。登り返した大黒部幹線672の鉄塔から林道までは問題ありません。
 林道に合流してからは、特に問題ありませんが、保津川を渡るためには長い距離の移動が必要です。

●唐櫃越え
 桑田神社から西京都八木線17の鉄塔までは、巡視路でプラ階段が設置されています。この鉄塔から、P392までの尾根はかなり荒れています。今回は登っていかないで、西京都八木線16の鉄塔に向かいましたが、ぐるっと回って集落に戻ってくるだけでした。
 唐櫃越えの道は、案内表示も多く、特に問題ないといいたいところですが、林道を離れて、沓掛山までの間が少し荒れていて迷いやすいところが多少あります。そちらの方は、写真では、一切触れていませんので、他の方のレコを参考にしてください(他人任せでごめんなさい)。

(参考)保津峡を挟んだ、唐櫃越え側の鉄塔探索
みすぎ山(唐櫃越えと保津峡に突き出した鉄塔尾根)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4471208.html

唐櫃越え みすぎ山の北西破線ルートは存在するのか
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5967595.html
その他周辺情報 ●JR嵯峨野線の保津峡駅には、トイレと自動販売機があります

●トロッコ保津峡駅周辺に自動販売機があります
嵐山の渡月橋越しに小倉山(左)と愛宕山(右)
2024年07月13日 07:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
7/13 7:01
嵐山の渡月橋越しに小倉山(左)と愛宕山(右)
渡月橋の上からの眺め。朝早いので船は係留中
2024年07月13日 07:02撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
6
7/13 7:02
渡月橋の上からの眺め。朝早いので船は係留中
嵐山公園の展望所から左手に大悲閣
2024年07月13日 07:14撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:14
嵐山公園の展望所から左手に大悲閣
ここから小倉山に向かう山道に。右手に進むと、竹林に繋がっています
2024年07月13日 07:15撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 7:15
ここから小倉山に向かう山道に。右手に進むと、竹林に繋がっています
小倉山は分岐が多い。案内表示がないが、展望所へは右手右手に進みます
2024年07月13日 07:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 7:20
小倉山は分岐が多い。案内表示がないが、展望所へは右手右手に進みます
展望所にはベンチ
2024年07月13日 07:25撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:25
展望所にはベンチ
桂川と渡月橋
2024年07月13日 07:26撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:26
桂川と渡月橋
大覚寺などの嵯峨野地区。奥には比叡山
2024年07月13日 07:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:27
大覚寺などの嵯峨野地区。奥には比叡山
ハイウェイから続く整備された道。おそらく皇族の方々のためのものでしょう
2024年07月13日 07:34撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 7:34
ハイウェイから続く整備された道。おそらく皇族の方々のためのものでしょう
ここから小倉山山頂に。案内表示があります
2024年07月13日 07:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:39
ここから小倉山山頂に。案内表示があります
小倉山山頂付近からは展望はありません
2024年07月13日 07:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:41
小倉山山頂付近からは展望はありません
小倉山山頂296m
2024年07月13日 07:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:41
小倉山山頂296m
ハイウェイとの合流地点まで下っていきます
2024年07月13日 07:45撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 7:45
ハイウェイとの合流地点まで下っていきます
祠の左手から巻き道が合流してきます
2024年07月13日 07:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
7/13 7:46
祠の左手から巻き道が合流してきます
ハイウエイは歩行者通行禁止ですので、左手に進みます
2024年07月13日 07:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 7:48
ハイウエイは歩行者通行禁止ですので、左手に進みます
保津川
2024年07月13日 07:55撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:55
保津川
保津川とトロッコ保津峡駅
2024年07月13日 07:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 7:59
保津川とトロッコ保津峡駅
落合橋。清滝には、この橋の手前から清滝川沿いに進みます
2024年07月13日 08:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 8:05
落合橋。清滝には、この橋の手前から清滝川沿いに進みます
トロッコ保津峡駅に向かう橋
2024年07月13日 08:13撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 8:13
トロッコ保津峡駅に向かう橋
橋の上から保津川。まだ、川下りは始まっていないようです
2024年07月13日 08:13撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 8:13
橋の上から保津川。まだ、川下りは始まっていないようです
JR嵯峨野線の保津峡駅。ちょっと寄り道して休憩します。トイレと自動販売機とトイレがあります
2024年07月13日 08:20撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 8:20
JR嵯峨野線の保津峡駅。ちょっと寄り道して休憩します。トイレと自動販売機とトイレがあります
真っ直ぐ進めば水尾の集落であるが、左手の林道松尾谷線に
2024年07月13日 08:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 8:42
真っ直ぐ進めば水尾の集落であるが、左手の林道松尾谷線に
林道は車両前面通行止めですので、歩行者は自己責任で
2024年07月13日 08:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 8:42
林道は車両前面通行止めですので、歩行者は自己責任で
右手のハイキングコースも通行止のようなです。このまま林道を進みます
2024年07月13日 08:55撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 8:55
右手のハイキングコースも通行止のようなです。このまま林道を進みます
保津川とJRの鉄橋
2024年07月13日 08:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 8:57
保津川とJRの鉄橋
唐櫃越えから突き出した尾根上の鉄塔
2024年07月13日 08:57撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 8:57
唐櫃越えから突き出した尾根上の鉄塔
尾根の先端から取り付きます。明瞭な山道です
2024年07月13日 09:06撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 9:06
尾根の先端から取り付きます。明瞭な山道です
新綾部線120
2024年07月13日 09:10撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:10
新綾部線120
新綾部線119
2024年07月13日 09:16撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:16
新綾部線119
ハイキングコースが横切っています
2024年07月13日 09:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:19
ハイキングコースが横切っています
新綾部線118
2024年07月13日 09:26撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:26
新綾部線118
ハイキングコースから分岐している巡視路と合流
2024年07月13日 09:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 9:31
ハイキングコースから分岐している巡視路と合流
ハイキングコースには、案内表示で×印
2024年07月13日 09:31撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:31
ハイキングコースには、案内表示で×印
鉄塔までは快適な山道の往復
2024年07月13日 09:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:35
鉄塔までは快適な山道の往復
新綾部線117
2024年07月13日 09:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:39
新綾部線117
明智越え周辺で唯一の三等三角点「地極谷」
2024年07月13日 09:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:46
明智越え周辺で唯一の三等三角点「地極谷」
高瀬山340.4m
2024年07月13日 09:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:46
高瀬山340.4m
こちらも鉄塔までは快適
2024年07月13日 09:48撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:48
こちらも鉄塔までは快適
若狭幹線里側182
2024年07月13日 09:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:53
若狭幹線里側182
京都市街地が見えます
2024年07月13日 09:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:54
京都市街地が見えます
見る角度がいつもと違う愛宕山です
2024年07月13日 09:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 9:54
見る角度がいつもと違う愛宕山です
こんなところにも高瀬山?こちらの方がピークっぽいのは確かですが
2024年07月13日 10:07撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:07
こんなところにも高瀬山?こちらの方がピークっぽいのは確かですが
鉄塔までプラ階段
2024年07月13日 10:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:08
鉄塔までプラ階段
若狭幹線里側181
2024年07月13日 10:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:11
若狭幹線里側181
鉄塔から愛宕山と左下に水尾の集落
2024年07月13日 10:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:11
鉄塔から愛宕山と左下に水尾の集落
こちらからも京都市街地。後方に比叡山と大文字山
2024年07月13日 10:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:11
こちらからも京都市街地。後方に比叡山と大文字山
明智越えの道と合流
2024年07月13日 10:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:19
明智越えの道と合流
新綾部線116
2024年07月13日 10:26撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:26
新綾部線116
こちらからは唐櫃越え。稜線上に鉄塔
2024年07月13日 10:27撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:27
こちらからは唐櫃越え。稜線上に鉄塔
p400は神明峠への分岐になってます
2024年07月13日 10:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 10:38
p400は神明峠への分岐になってます
こちらが明智越え
2024年07月13日 10:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:38
こちらが明智越え
新綾部線115
2024年07月13日 10:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:39
新綾部線115
大黒部幹線669
2024年07月13日 10:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 10:41
大黒部幹線669
ここから明智越えを離れて、大黒部線に沿って下りて行きます
2024年07月13日 10:45撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 10:45
ここから明智越えを離れて、大黒部線に沿って下りて行きます
快適な山道
2024年07月13日 10:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 10:47
快適な山道
大黒部幹線670
2024年07月13日 10:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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大黒部幹線670
大黒部幹線671
2024年07月13日 10:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 10:59
大黒部幹線671
ここから引き返しかと思ったが、よく見ると下りて行く方向にプラ階段がありました
2024年07月13日 11:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:01
ここから引き返しかと思ったが、よく見ると下りて行く方向にプラ階段がありました
思っていない方向にトラバースしていきます
2024年07月13日 11:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:08
思っていない方向にトラバースしていきます
プラ階段で、沢沿いに下りてきました。堰堤を越えて下っていくことは、できなさそうです
2024年07月13日 11:15撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:15
プラ階段で、沢沿いに下りてきました。堰堤を越えて下っていくことは、できなさそうです
埋もれかけているので、見つけにくいが、プラ階段があります
2024年07月13日 11:17撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:17
埋もれかけているので、見つけにくいが、プラ階段があります
この辺のプラ階段は真っ当
2024年07月13日 11:19撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 11:19
この辺のプラ階段は真っ当
大黒部幹幹線672
2024年07月13日 11:21撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:21
大黒部幹幹線672
こちらの鉄塔から、林道への下りもプラ階段
2024年07月13日 11:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:29
こちらの鉄塔から、林道への下りもプラ階段
結構立派な滝
2024年07月13日 11:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:35
結構立派な滝
林道に下りてきました
2024年07月13日 11:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 11:35
林道に下りてきました
ガードレールの右手から出てきました
2024年07月13日 11:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:36
ガードレールの右手から出てきました
保津川が近い。川辺に下りていけるところもあります
2024年07月13日 11:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:41
保津川が近い。川辺に下りていけるところもあります
地形図の破線ルートの近くに林道らしきものが。今回は探索しません
2024年07月13日 11:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:41
地形図の破線ルートの近くに林道らしきものが。今回は探索しません
請田神宮。川向かいには桑田神社がありますが、ぐるっと遠回りになります。ともに保津峡開削の伝承に関連する神社のようです
2024年07月13日 11:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 11:54
請田神宮。川向かいには桑田神社がありますが、ぐるっと遠回りになります。ともに保津峡開削の伝承に関連する神社のようです
請田神宮本殿
2024年07月13日 11:54撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
4
7/13 11:54
請田神宮本殿
ここから地形図の破線ルートがありますが、今回はスルーします
2024年07月13日 11:58撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 11:58
ここから地形図の破線ルートがありますが、今回はスルーします
亀岡駅周辺と竜が尾山
2024年07月13日 12:08撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 12:08
亀岡駅周辺と竜が尾山
対向車が来ると困る橋
2024年07月13日 12:10撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 12:10
対向車が来ると困る橋
保津川下りの船がやってきました
2024年07月13日 12:11撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
7/13 12:11
保津川下りの船がやってきました
桑田神社の鳥居
2024年07月13日 12:36撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 12:36
桑田神社の鳥居
桑田神社本殿
2024年07月13日 12:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
7/13 12:38
桑田神社本殿
秋葉神社の左手より、巡視路を辿ります
2024年07月13日 12:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 12:39
秋葉神社の左手より、巡視路を辿ります
プラ階段は鉄塔までです。鉄塔からP392までの尾根は荒れています
2024年07月13日 12:40撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 12:40
プラ階段は鉄塔までです。鉄塔からP392までの尾根は荒れています
西京都八木線17
2024年07月13日 12:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 12:43
西京都八木線17
明瞭な踏み跡
2024年07月13日 12:43撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 12:43
明瞭な踏み跡
西京都八木線16
2024年07月13日 12:46撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 12:46
西京都八木線16
作業小屋のようなものもあります
2024年07月13日 12:49撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 12:49
作業小屋のようなものもあります
ゲートを抜けて
2024年07月13日 12:51撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
3
7/13 12:51
ゲートを抜けて
一度集落に出てきます
2024年07月13日 12:53撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 12:53
一度集落に出てきます
ここから唐櫃越えの山道に
2024年07月13日 12:59撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
1
7/13 12:59
ここから唐櫃越えの山道に
西京都八木線15
2024年07月13日 13:01撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
2
7/13 13:01
西京都八木線15
大黒部幹線676
2024年07月13日 13:28撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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大黒部幹線676
みすぎ山山頂からの眺め
2024年07月13日 13:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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みすぎ山山頂からの眺め
二等三角点「篠村」
2024年07月13日 13:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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二等三角点「篠村」
みすぎ山山頂430m
2024年07月13日 13:29撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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みすぎ山山頂430m
新綾部線122
2024年07月13日 13:35撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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新綾部線122
愛宕山(右)と牛松山(左)。手前に先ほどまで探索した鉄塔群が一望
2024年07月13日 13:38撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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愛宕山(右)と牛松山(左)。手前に先ほどまで探索した鉄塔群が一望
保津川を渡るJRの列車
2024年07月13日 13:40撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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保津川を渡るJRの列車
林道に合流
2024年07月13日 13:42撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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林道に合流
愛宕山と鉄塔群
2024年07月13日 13:45撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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愛宕山と鉄塔群
若狭幹線里側188
2024年07月13日 13:47撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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若狭幹線里側188
このまま進むと、篠の集落に下りていけますが、折り返します
2024年07月13日 13:49撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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このまま進むと、篠の集落に下りていけますが、折り返します
少し前にできた新しい林道。どこに繋がるか気になるところ
2024年07月13日 14:12撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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少し前にできた新しい林道。どこに繋がるか気になるところ
唐櫃越えは、ここから山道。舗装路を下りて行くと西山霊園
2024年07月13日 14:15撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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唐櫃越えは、ここから山道。舗装路を下りて行くと西山霊園
カモメ尾根の分岐に熊除けの鐘
2024年07月13日 14:39撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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カモメ尾根の分岐に熊除けの鐘
沓掛山山頂には、三等三角点「下山田」
2024年07月13日 14:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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沓掛山山頂には、三等三角点「下山田」
沓掛山414.7m
2024年07月13日 14:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 14:41
沓掛山414.7m
山頂から西山連峰
2024年07月13日 14:41撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 14:41
山頂から西山連峰
西の展望所から西山連峰
2024年07月13日 14:56撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 14:56
西の展望所から西山連峰
東の展望所からは、比叡山と大文字山
2024年07月13日 15:05撮影 by  FinePix JX300, FUJIFILM
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7/13 15:05
東の展望所からは、比叡山と大文字山
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 グローブ 日よけ帽子 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

 三連休であるが、どうも天気が不安定。近場でどこかと考えて、唐櫃越え側から見て、以前から気になっていた明智越えの鉄塔群の探索をしてきました。

 雨が降った時点で終了にしようと思っていましたが、明智越えの鉄塔探索を終えて馬堀駅にたどり着いても、まだ雨は降っていませんでした。それなら、探索の結果を目で確かめようと、唐櫃越えで京都市内に戻ることにしました。

 唐櫃越え側からは、探索した鉄塔がすべて見渡せて感動しました。気になっていたものが、すべてクリアになりスッキリもしました。

 下山するまで雨にも降られなかったのはよかったのですが、さすがにこの気温で、この距離の移動は堪えました。残りの2日間は、まったりと過ごしましたが、三連休を合わせて移動距離50kmの目標はなんとか達成しましたので、充実していたといえるのではないでしょうか。

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コメント

こんばんわ

この記事改めて見ると、24/106の神明峠への方は行かないようにしたのですね。一週間前の7/6に歩きましたが問題なく、鉄塔もいくつかありましたので興味持たれるではと思います。全ルート拝見するとそのルートのみならず、神明峠からの愛宕山登山ルートも歩かれてないですね。ここにも眺めの良い鉄塔があります。まあ、ご参考までに。今日も愛宕山登ってきました。記事は別途。
2024/7/21 22:17
mars_et_soleilさん。こんにちは。

 するどいですね。P400から神明峠方面はとても興味があります。
ただ、明智越えから北側まで探索範囲を広げると、手に負えなくなりそうで躊躇しています。明智越えの南側ですら、最近まで躊躇していたぐらいですから。

 実は、昨日も唐櫃越えと明智越え周辺の探索をしました。暑すぎたのもありますし、ルートが入り組んでいたりして、唐櫃越え周辺だけで5時間ぐらい掛かりました。時間があれば、神明峠方面にも少し足を伸ばそうかなと考えていましたが、時間切れでした。

 mars_et_soleilのレコを拝見していて、久しぶりに愛宕山にも行ってみたくなりました。近かいうちに、といいながら秋になるかもしれません。
2024/7/22 14:44
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