北岳、間ノ岳

2024年07月12日(金) ~ 2024年07月14日(日)

• GPS: 16:10
• 距離: 20.1km
• 登り: 2,505m
• 下り: 2,522m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:58
• 休憩: 0:15
• 合計: 2:13

距離 2.6km 登り 725m 下り 24m

11:08 広河原インフォメーションセンター
11:14 11:15 旧広河原山荘
11:31 11:32 白根御池分岐
12:02 12:08 第一ベンチ(1880ｍ)
12:31 12:38 第二ベンチ(2059ｍ)
13:21 白根御池小屋

2日目

• 山行: 7:32
• 休憩: 1:25
• 合計: 8:57

距離 9.9km 登り 1,381m 下り 732m

13:21 白根御池小屋
5:23 5:24 大樺沢二俣
7:01 7:11 草すべり分岐
7:16 7:25 小太郎尾根分岐
8:09 8:09 北岳肩ノ小屋
8:28 8:33 両俣分岐
8:55 9:08 北岳
9:22 9:23 吊尾根分岐
9:39 9:40 トラバースルート分岐
10:00 10:32 北岳山荘
11:15 11:16 中白根山
12:24 12:39 間ノ岳
13:34 13:34 中白根山
14:00 北岳山荘

3日目

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:26
• 合計: 5:02

距離 7.6km 登り 398m 下り 1,765m

14:00 北岳山荘
5:22 5:37 トラバースルート分岐
5:56 5:57 吊尾根分岐
6:23 6:25 北岳
6:40 6:41 両俣分岐
6:48 6:48 北岳肩ノ小屋
7:06 7:09 小太郎尾根分岐
7:16 7:17 草すべり分岐
8:08 8:09 大樺沢二俣
8:33 8:38 白根御池小屋
9:11 9:11 第二ベンチ(2059ｍ)
9:24 9:24 第一ベンチ(1880ｍ)
9:45 9:45 白根御池分岐
9:57 9:57 旧広河原山荘
10:01 広河原インフォメーションセンター

天候

1日目雨、2日目曇、3日目霧雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所なし

写真

7/12 11:04

南プスからウェルカムシャワー

7/12 11:10

吊り橋

7/12 12:24

激登りですが整備されてます

7/12 13:21

白根御池小屋にテン泊。装備がずぶ濡れになってしまいションボリ。。

7/13 5:23

草すべりでなくて右俣コースで行きました。こっちの方が時間はかかるけどなだらかみたい

7/13 5:42

ヨツバシオガマ

7/13 6:23

北岳見えた

7/13 7:12

シナノキンバイ

7/13 7:27

ホシガラス。iPhone拡大の限界

7/13 7:59

富士山も

7/13 8:03

肩の小屋。稜線は強風

7/13 8:06

キタダケソウ。小屋で管理してるらしい

7/13 8:16

タカネシオガマ

7/13 8:18

ハクサンイチゲ

7/13 8:57

仙丈ヶ岳

7/13 8:58

甲斐駒ヶ岳

7/13 8:58

鳳凰三山

7/13 8:58

7/13 8:58

北岳山頂

7/13 9:02

遠くに中央アルプス

7/13 9:06

7/13 9:16

振り返って肩の小屋。稜線がうつくし

7/13 11:05

激登りを癒してくれる花々

7/13 11:07

イワベンケイ

7/13 11:15

中白根山

7/13 11:15

間ノ岳に向かいます

7/13 12:34

間ノ岳。眺望なし

7/13 12:34

どんどんガスが出てきた

7/13 13:30

イワヒバリ？

7/13 13:45

北岳山荘に降りてきた

7/13 16:24

ガッスガス

7/14 6:07

お花畑

もう一度北岳。巻道なくて登り返すしかない。ビショビショのヘロヘロ

7/14 7:19

幻想的

7/14 10:01

広河原に下山。南アルプス開祖の碑

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

enjun

初日、11:00に広河原を出発して陽のあるうちに肩の小屋までたどり着ける気がしなかったので、白根御池小屋で泊まって刻んで行くことにしました。
中日、雲の合間に眺望が得られたのでよしとします。
早く梅雨明けするといいですね♪

コメント

jikyoon

こんにちは

いろいろ落ち着いたのでしょうか？
今季は、ガンガン山に行ってらっしゃいますね

それにしても、テン泊装備で北岳なんて、すごい！
もうテント装備持って歩けません
と言うか、ロングを歩けない

１日でも晴れ間があって良かったですね
雲が流れて行くのも好きと言ったのは、ワンゲル出身の友人でした
お花畑も良いけれど、天気が変わるのを見れるのも山ならではかな〜と思います

enjun

jikyoonさん
コメント気がつかずごめんなさい。
昨年は親の介護と見送りでほとんど山に行けてませんでした。
親の生き死にを通して、生きている日々の大切さを痛感しました。
登山はお金と健康と時間が必要なぜいたくな趣味だと思います。
「生きているうちに、できるうちにやらなくちゃ後悔するだろうな」と思って最近は時間があれば山に出かける日々です。
おっしゃる通り、どんな景色も美しいですね。目に焼き付けておきたいものです。