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Yamareco

記録ID: 7027275
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

妙義山中間道

2024年07月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
10.1km
登り
1,318m
下り
1,322m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
1:19
合計
4:48
7:32
3
スタート地点
7:35
7:35
2
7:37
7:37
10
7:47
7:51
15
8:06
8:09
25
8:35
8:42
5
8:47
8:49
9
8:57
8:58
20
9:18
9:25
29
9:53
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16
10:10
10:43
2
10:45
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11
10:56
11:06
6
11:12
11:19
1
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11:22
12
11:34
11:37
17
11:53
11:53
5
11:58
11:58
21
12:19
12:19
0
12:20
ゴール地点
天候 雨、霧
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上信越道松井田妙義IC〜道の駅みょうぎ
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はないものの、ヤマビルが沢山います。
その他周辺情報 妙義温泉「もみじの湯」
まずは妙義神社に向かいます。
銅鳥居を抜けて…
2024年07月15日 07:42撮影 by  SOV41, Sony
7/15 7:42
まずは妙義神社に向かいます。
銅鳥居を抜けて…
これを登った先に随神門、さらにその奥に本殿と登山口があります。
2024年07月15日 07:44撮影 by  SOV41, Sony
7/15 7:44
これを登った先に随神門、さらにその奥に本殿と登山口があります。
右手は上級者コース、左手は一般コースです。
左手へ向かいます。
2024年07月15日 07:48撮影 by  SOV41, Sony
7/15 7:48
右手は上級者コース、左手は一般コースです。
左手へ向かいます。
本殿の前を横切って登山口へ。
2024年07月15日 07:50撮影 by  SOV41, Sony
7/15 7:50
本殿の前を横切って登山口へ。
唐門に施された彫刻
鳳凰でしょうか。
2024年07月15日 07:50撮影 by  SOV41, Sony
7/15 7:50
唐門に施された彫刻
鳳凰でしょうか。
登山道へ。
今回のコースには至るところに「落石注意」が喚起されていました。
2024年07月15日 07:57撮影 by  SOV41, Sony
7/15 7:57
登山道へ。
今回のコースには至るところに「落石注意」が喚起されていました。
第4石門まで4.1km
2024年07月15日 07:59撮影 by  SOV41, Sony
7/15 7:59
第4石門まで4.1km
雨と霧でジメジメです。
足元にはヤマビルがウヨウヨ。
2024年07月15日 08:01撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:01
雨と霧でジメジメです。
足元にはヤマビルがウヨウヨ。
第1見晴付近の分岐点。
道標に描いてある顔の表情が、コースの難易度を示しているようです。
2024年07月15日 08:06撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:06
第1見晴付近の分岐点。
道標に描いてある顔の表情が、コースの難易度を示しているようです。
中間道には、ところどころに上級者コースへの分岐があります。
2024年07月15日 08:06撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:06
中間道には、ところどころに上級者コースへの分岐があります。
全く期待していませんが、一応、第1見晴へ。
2024年07月15日 08:11撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:11
全く期待していませんが、一応、第1見晴へ。
第1見晴より。
登る前からわかっていましたが、見晴はゼロです。
2024年07月15日 08:10撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:10
第1見晴より。
登る前からわかっていましたが、見晴はゼロです。
目の前が真っ白なので高度感はありませんが、下がどうなっているのか分からないので、何とも言えない恐怖感があります。
2024年07月15日 08:10撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:10
目の前が真っ白なので高度感はありませんが、下がどうなっているのか分からないので、何とも言えない恐怖感があります。
大黒の滝
中間道は何度も小さな沢を渡って行きます。
橋はありませんが、登山靴の中を濡らすような箇所はありませんでした。
2024年07月15日 08:16撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:16
大黒の滝
中間道は何度も小さな沢を渡って行きます。
橋はありませんが、登山靴の中を濡らすような箇所はありませんでした。
第2見晴到着
こちらも下界の景色は全く見えませんでした。
2024年07月15日 08:38撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:38
第2見晴到着
こちらも下界の景色は全く見えませんでした。
張り出した岩の下を通り抜けます。
2024年07月15日 08:51撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:51
張り出した岩の下を通り抜けます。
まぁ、僧と言われればそう見えなくもないです。
2024年07月15日 08:59撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:59
まぁ、僧と言われればそう見えなくもないです。
雨はほぼ上がりましたが、ジメジメ。
湿度100%の世界です。
2024年07月15日 08:59撮影 by  SOV41, Sony
7/15 8:59
雨はほぼ上がりましたが、ジメジメ。
湿度100%の世界です。
2024年07月15日 09:05撮影 by  SOV41, Sony
7/15 9:05
道案内の看板が随所に立っていて、道に迷うようなことはなさそうです。
2024年07月15日 09:59撮影 by  SOV41, Sony
7/15 9:59
道案内の看板が随所に立っていて、道に迷うようなことはなさそうです。
第4石門より。
奇岩の向こうは相変わらず真っ白です。
2024年07月15日 10:12撮影 by  SOV41, Sony
7/15 10:12
第4石門より。
奇岩の向こうは相変わらず真っ白です。
第4石門
「石門広場」というとおり、少し開けた場所なのですが、落石があるから立ち止まるな、とのこと。
2024年07月15日 10:18撮影 by  SOV41, Sony
7/15 10:18
第4石門
「石門広場」というとおり、少し開けた場所なのですが、落石があるから立ち止まるな、とのこと。
なんで自然の岩がこうなるのか、不思議なものです。
2024年07月15日 10:18撮影 by  SOV41, Sony
7/15 10:18
なんで自然の岩がこうなるのか、不思議なものです。
2024年07月15日 10:22撮影 by  SOV41, Sony
7/15 10:22
カニの縦這い。
鎖場を登ってすぐ、鎖場を下ります。
鎖が濡れているので注意
2024年07月15日 11:01撮影 by  SOV41, Sony
7/15 11:01
カニの縦這い。
鎖場を登ってすぐ、鎖場を下ります。
鎖が濡れているので注意
縦這いを下り終えたら。そのまま横這い
なお、中之嶽神社まで回れば、鎖場を回避して県道に出られます。
2024年07月15日 11:01撮影 by  SOV41, Sony
7/15 11:01
縦這いを下り終えたら。そのまま横這い
なお、中之嶽神社まで回れば、鎖場を回避して県道に出られます。
第1石門。
霧も相まって、幻想的な雰囲気です。
2024年07月15日 11:10撮影 by  SOV41, Sony
7/15 11:10
第1石門。
霧も相まって、幻想的な雰囲気です。
木と比べればわかるとおり、でかい。
2024年07月15日 11:12撮影 by  SOV41, Sony
7/15 11:12
木と比べればわかるとおり、でかい。
県道に復帰
2024年07月15日 11:27撮影 by  SOV41, Sony
7/15 11:27
県道に復帰
県道から中間道に入る登山口もいくつかあります。
工夫すれば、様々な距離、難易度のコースを作れそうです。
2024年07月15日 11:58撮影 by  SOV41, Sony
7/15 11:58
県道から中間道に入る登山口もいくつかあります。
工夫すれば、様々な距離、難易度のコースを作れそうです。
幸い、熊には会いませんでした。
というか、他の登山者すら1人も見ていません。
2024年07月15日 12:15撮影 by  SOV41, Sony
7/15 12:15
幸い、熊には会いませんでした。
というか、他の登山者すら1人も見ていません。
撮影機器:

感想

ぜひ天気の良い日にリベンジしたいです。

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3/5
体力レベル
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