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Yamareco

記録ID: 7030797
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ハイキング
尾瀬・奥利根

尾瀬御池〜燧ヶ岳俎〜尾瀬沼

2024年07月16日(火) [日帰り]
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ameyama その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:22
距離
14.7km
登り
1,021m
下り
823m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
0:55
合計
8:20
5:39
4
5:43
65
6:48
6:49
27
7:16
7:23
13
7:36
78
8:54
9:04
25
9:29
9:31
127
11:38
11
11:49
5
12:21
12:25
9
12:44
12:45
12
12:57
21
13:18
13:20
39
天候 雨時々くもり
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
尾瀬御池まではクルマ、燧ヶ岳から尾瀬沼経由にて沼山峠、ここから会津バスにて戻り
コース状況/
危険箇所等
想定通りの雨降り、途中どしゃ降りで木道は滑らないよう細心の注意、岩場の通過が多かったがここの岩はあまり滑らずよかったです。燧ヶ岳からの帰路は当初は尾瀬ヶ原経由でしたが雨のためそこは回避、来た路は急なのと足元の状態が悪いため断念、緩めの镸英新道を選択したが雨水が登山道をひたすら流れところどころぬかるみでBAD、こんな天気で登ったのがひたすらの反省材料でした。
その他周辺情報 尾瀬沼のビジターセンターのベンチでゆっくりお昼をとり、沼山峠へ少し上ってバス待ちでまたも休憩、観光客とゆったり
御池駐車場
初🔰尾瀬に向け、前日乗り込みロッジ泊のためそちらに駐車
御池駐車場
初🔰尾瀬に向け、前日乗り込みロッジ泊のためそちらに駐車
駐車場の奥へ進むと登山道入口、ポストは無し
駐車場の奥へ進むと登山道入口、ポストは無し
早速ゴゼンタチバナがお出迎え、このあともっと多くずっと咲いてました
早速ゴゼンタチバナがお出迎え、このあともっと多くずっと咲いてました
小さなシャクナゲ
小さなシャクナゲ
木道は荒れてます
木道は荒れてます
広沢田代
花達登場
黄色が増えてきました
1
黄色が増えてきました
シャクナゲ増えてきました
シャクナゲ増えてきました
トキソウ
熊沢田代、ガスが濃くなり景色は見えません。
この田代の景色をみたくてここに来ましたが、またのお楽しみになってしまいました。
2
熊沢田代、ガスが濃くなり景色は見えません。
この田代の景色をみたくてここに来ましたが、またのお楽しみになってしまいました。
ワタスゲ
山頂まであと少しのガレ場を登る
山頂まであと少しのガレ場を登る
俎直前のマイヅルソウ
山頂付近は寒くてレコ用の写真も撮らず速攻の下山
俎直前のマイヅルソウ
山頂付近は寒くてレコ用の写真も撮らず速攻の下山
8合目の水溜り
ギンちゃんの群れに驚き
1
ギンちゃんの群れに驚き
きのこに覆われ
镸英新道もやっと終わり
镸英新道もやっと終わり
ビジターセンターからの小屋
ビジターセンターからの小屋
尾瀬沼の小屋
ヒメサユリが小屋脇に
1
ヒメサユリが小屋脇に
小屋から沼山峠方向へ行くと、キスゲ達がまってました
1
小屋から沼山峠方向へ行くと、キスゲ達がまってました
アザミも
木道に映える
小渕沢田代が一番黄色に覆われています
小渕沢田代が一番黄色に覆われています
一気に下山後の道の駅ひのえまたでざるそば1,050円
一気に下山後の道の駅ひのえまたでざるそば1,050円

感想

雨の日の登山はリスクが多いと痛感。足元が何より悪いのと、雨具に雨が染み込み冷えて来た。俎瑤任呂気垢に風当たりも強く体感温度も下がる一方で柴安瑤惺圓海Δ箸靴燭發里隆┐て断念。即、長英新道の下山口に向かいました。とりあえず無難な選択でした。
帰宅後も雨の道中で撮れ高も今ひとつ、レコのアップも遅くなりすみません。

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