ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 703472
全員に公開
ハイキング
奥秩父

三峰山 妙法ケ岳〜霧藻ケ峰

2015年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
8.7km
登り
694m
下り
678m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:03
休憩
0:34
合計
3:37
9:13
9:16
28
9:44
9:44
8
9:52
9:59
4
10:03
10:04
68
11:12
11:32
46
12:18
12:19
12
12:31
12:33
1
12:34
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三峰神社の駐車場利用(\510)
日によっては秩父から先の道路が激込み、という情報もありましたが、今日は渋滞ゼロ、駐車場もがらがらでした。
コース状況/
危険箇所等
妙法ケ岳山頂下に短い鎖場があります。さほど危険ではないがなれていないと戸惑うかも知れません。
その他周辺情報 大滝温泉など途中に道の駅その他の施設多数。
三峰ビジターセンター駐車場。今日はがらがらでした。
しかし最後の山道が遠い。この登山ブームならロープウェイがあったら使う方が多いと思うのですが復活しませんかね。
三峰ビジターセンター駐車場。今日はがらがらでした。
しかし最後の山道が遠い。この登山ブームならロープウェイがあったら使う方が多いと思うのですが復活しませんかね。
8:57 今日は三峰神社には寄らずそのまま駐車場から上に向かいました。
8:57 今日は三峰神社には寄らずそのまま駐車場から上に向かいました。
「千年後に残す家」だそうです。C社さんもシャレたことされますね。
7
「千年後に残す家」だそうです。C社さんもシャレたことされますね。
行きのドライブ中にぱらぱらしたところもありますが、まずまずの天候に恵まれました。
1
行きのドライブ中にぱらぱらしたところもありますが、まずまずの天候に恵まれました。
石畳の遊歩道を上がります。
1
石畳の遊歩道を上がります。
登山道(参道かな?)に到着。ポストはここにあります。
登山道(参道かな?)に到着。ポストはここにあります。
この看板は他のところでも見た覚えがありますがなんとなくよい味があるので再掲。^^)
2
この看板は他のところでも見た覚えがありますがなんとなくよい味があるので再掲。^^)
9:14 妙法ケ岳と霧藻ケ峰・雲取山との分岐に到着。ここで今日はじめてのハイカー女性お一人様を追い抜きました。
1
9:14 妙法ケ岳と霧藻ケ峰・雲取山との分岐に到着。ここで今日はじめてのハイカー女性お一人様を追い抜きました。
段々山道らしくなってきました。
段々山道らしくなってきました。
9:30 19.6度 85% 「ほぼ安全」が点灯しているのですが、風がないので結構来ます。(安物の熱中症計ですので風速、日照は考慮外みたいですね。[[sweat]])
9:30 19.6度 85% 「ほぼ安全」が点灯しているのですが、風がないので結構来ます。(安物の熱中症計ですので風速、日照は考慮外みたいですね。[[sweat]])
薄暗くてブレてしまった。今日は野草はこのシロヨメナかな?がポツポツくらいで野草はほとんど見かけませんでした。
4
薄暗くてブレてしまった。今日は野草はこのシロヨメナかな?がポツポツくらいで野草はほとんど見かけませんでした。
9:35 霧藻ケ峰への分岐に到着。ここから先奥宮までビストンです。
9:35 霧藻ケ峰への分岐に到着。ここから先奥宮までビストンです。
もう一度小さな鳥居をくぐります。
もう一度小さな鳥居をくぐります。
最後の5分間は岩場でした。
最後の5分間は岩場でした。
切れ落ちた岩場上の朽ち果て気味の木段。[[sweat]]
2
切れ落ちた岩場上の朽ち果て気味の木段。[[sweat]]
頂上が見えてきました。この鎖は短いがちょい腕力がいります。
3
頂上が見えてきました。この鎖は短いがちょい腕力がいります。
9:52 頂上です。お一人様休憩中でした。
4
9:52 頂上です。お一人様休憩中でした。
南東方向は霧藻ケ峰のようです。
青い空、白い雲、深緑のヤマと谷間の霧?もいいアクセントですね。^^)
6
南東方向は霧藻ケ峰のようです。
青い空、白い雲、深緑のヤマと谷間の霧?もいいアクセントですね。^^)
裏手に回って北方向は雲がかかった両神山かな。
2
裏手に回って北方向は雲がかかった両神山かな。
5分ほど休んで来た道を戻りました。この辺りで小さいお子さん連れハイカー(観光)の方などとすれ違いました。
1
5分ほど休んで来た道を戻りました。この辺りで小さいお子さん連れハイカー(観光)の方などとすれ違いました。
10:11 分岐到着。
地名が分からないので一瞬やばいかと思いましたが、計画した霧藻ケ峰へのルートが大滝村推奨迂回路でした。
(後で調べたら、太陽寺ルートは「みんなの足跡」もひとつもありませんでした。)
地名が分からないので一瞬やばいかと思いましたが、計画した霧藻ケ峰へのルートが大滝村推奨迂回路でした。
(後で調べたら、太陽寺ルートは「みんなの足跡」もひとつもありませんでした。)
最初はそこそこ整備された道だったのですが。
最初はそこそこ整備された道だったのですが。
尾根についたあたりで突然踏み跡が不鮮明になりました。ヤマレコのほかのユーザーの方からいただいたgpxは尾根を霧藻ケ峰方向に進んでいたので半信半疑で進みました。
尾根についたあたりで突然踏み跡が不鮮明になりました。ヤマレコのほかのユーザーの方からいただいたgpxは尾根を霧藻ケ峰方向に進んでいたので半信半疑で進みました。
ぱこん、とカラを割って出てきたばかりみたいです。
8
ぱこん、とカラを割って出てきたばかりみたいです。
これも比較的若い子のようです。
1
これも比較的若い子のようです。
しばらく進んだら右手下に立派な登山道が見えました。
しばらく進んだら右手下に立派な登山道が見えました。
斜面を直降してこの看板のところで合流しました。
斜面を直降してこの看板のところで合流しました。
先がとんがっているので、カエンタケではなくベニナギナタタケかな。
1
先がとんがっているので、カエンタケではなくベニナギナタタケかな。
11:07 風がなくて汗噴出しながら地蔵峠到着。
先ほどの迂回路看板の通り、ここから太陽寺に抜ける道があるようです。
11:07 風がなくて汗噴出しながら地蔵峠到着。
先ほどの迂回路看板の通り、ここから太陽寺に抜ける道があるようです。
その次のピークに三角点らしきものがあって、地図上は霧藻が峰のようでもあるが、[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-302542.html]以前雲取山に上ったとき[/url]はレリーフがあったので、先に進みました。
その次のピークに三角点らしきものがあって、地図上は霧藻が峰のようでもあるが、[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-302542.html]以前雲取山に上ったとき[/url]はレリーフがあったので、先に進みました。
ここでした。
赤線の先端が霧藻ケ峰の休憩所でした。
1
赤線の先端が霧藻ケ峰の休憩所でした。
ま、それを言うなら、妙法ケ岳と奥の院も相当ずれていましたけど。 ^^;)  また、直行ルートは国土地理院記載のルートよりも下のほうが歩かれているようですね。
1
ま、それを言うなら、妙法ケ岳と奥の院も相当ずれていましたけど。 ^^;)  また、直行ルートは国土地理院記載のルートよりも下のほうが歩かれているようですね。
11:19 霧藻ケ峰到着。お二人連れ女性ハイカーの方がご休憩中でした。(すぐ雲取方面から子連れハイカーの方も到着されました。)
3
11:19 霧藻ケ峰到着。お二人連れ女性ハイカーの方がご休憩中でした。(すぐ雲取方面から子連れハイカーの方も到着されました。)
正面が両神山のはずですが、雲がかかっています。いい感じですけど。
2
正面が両神山のはずですが、雲がかかっています。いい感じですけど。
10分ほど休んで戻りました。
先ほどの△点ピークからの方が枝は邪魔になりませんね。上ってきた妙法ケ岳方面がよく見えました。
5
10分ほど休んで戻りました。
先ほどの△点ピークからの方が枝は邪魔になりませんね。上ってきた妙法ケ岳方面がよく見えました。
帰りは三峰神社からの山道を戻りました。先ほど合流した炭焼き小屋から5分ほど下ったところに大きな分岐。ここからだと遠回りになるので、先ほど通った尾根道を使う方が多いんでしょうかね。
1
帰りは三峰神社からの山道を戻りました。先ほど合流した炭焼き小屋から5分ほど下ったところに大きな分岐。ここからだと遠回りになるので、先ほど通った尾根道を使う方が多いんでしょうかね。
12:18 朝妙法が岳に向かった「木の鳥居」の分岐に到着。
2
12:18 朝妙法が岳に向かった「木の鳥居」の分岐に到着。
先ほど△点から見えた白い雲の中のようです。^^)
1
先ほど△点から見えた白い雲の中のようです。^^)
12:32 駐車場に戻ってきました。振り返ると霧藻が峰から雲取山方面が見えます。
2
12:32 駐車場に戻ってきました。振り返ると霧藻が峰から雲取山方面が見えます。
この時刻でもこの程度の込み方でした。今日も大汗かいてお疲れ様でした。
この時刻でもこの程度の込み方でした。今日も大汗かいてお疲れ様でした。
帰りは道の駅大滝で手打ちソバにしてみました。(ピンポケ御免) この付近の名物とのことで期待して大盛りにしたのですが、(本日の?)お味は今一でした。:-(
4
帰りは道の駅大滝で手打ちソバにしてみました。(ピンポケ御免) この付近の名物とのことで期待して大盛りにしたのですが、(本日の?)お味は今一でした。:-(
今日はGeographicaのテストをしてみました。
赤線と左グラフがGarmin、青線と右グラフがGeographica。デフォルトの記録ポイント頻度はGraminの1/4程度のようですが、垂直方向の暴れは気になりません。頻度上げるとどうなるか次回テストですね。
今日はGeographicaのテストをしてみました。
赤線と左グラフがGarmin、青線と右グラフがGeographica。デフォルトの記録ポイント頻度はGraminの1/4程度のようですが、垂直方向の暴れは気になりません。頻度上げるとどうなるか次回テストですね。

感想

いつものガイドブック130コースを片付けて以来「行かねばリスト」の更新が滞っているのですが、残っているところから近くできつくないところということで妙法ケ岳を選び、楽すぎかも知れないとおもって霧藻ケ峰をプラスしてみました。

結果は、近いかというと、距離の割りに運転時間がかかりまして、またハイクは楽かというと行程的には予想した範囲でしたが蒸し暑くて霧藻ケ峰手前のだらだらのぼりがこたえました。まあ、この季節、こんなものでしょうね。
 
【コース全体を通しての個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★☆☆☆ (EKmr度数=17位。風が弱く蒸し暑かったので霧藻が峰への上りがくたびれました。)
技術力(腕力)..★★☆☆☆ (妙法が岳奥の院下に短いが腕力が要りそうな鎖があります。)
高度感対応力...★★☆☆☆ (同上区間近くに切れた岩場上で朽ち果て気味の木道があり、下が見えます。
道迷危険度....★★☆☆☆ (妙法ケ岳〜霧藻が峰間、踏み跡の薄い尾根歩きがあります。GPSがあれば問題ないですが、林間で地形も読みにくいので地図だけでは少しさ迷うこともあるかもしれません。)
花鳥風月度....★☆☆☆☆ (野草、眺望とも恵まれません。)
また行きたい度..★☆☆☆☆ (ハイクコースとしては整備されているし、適度な変化もあって悪くないのですが、ウチからだと遠いので雲取のついででなければ来なさそうです。ロープウェイとか復活したらよいのに。)
オススメ総合評価.★☆☆☆☆ あえてオススメというレベルはないと思います。
総評・コメント: 霧藻が峰は紅葉の季節に雲取の途中に通りましたが、その時のほうがきれいだったように思われました。

蛇足:
今回初めてGeographicaを実戦テストしてみました。結果はもう少ししてからまとめるかも知れませんが、Torque SKT01での利用では以下の2点が引っかかりました。
1. 前回ハイクではGPSデータを拾えませんでした。(山旅ロガーが正常だったので、Geographicaのインストールに問題があった可能性があります。) 偶然かも知れませんが、SKT01を再起動したところ正常に動作するようになりました。
2. 10分ごとに時刻と高度、更にマーカーに接近したときにお知らせ、してくれるのですが、最初はピン音だけでしゃべってくれませんでした。調べたところ、SKT01はGeographicaで使用する音声合成ソフトKDDILABS N2 TTSを積んでおらずこれをインストールしてPico TTSから切り替える必要がありました。(Yahooカーナビはインストール前でも異常なくしゃっべってくれたのですが。)

全体としては画面は見やすく、女性の声で時刻・高度などをしゃべって教えてくれるのは(単独行のワタクシには特に)うれしいアプリでした。
機能が豊富な分使いこなすのに勉強が必要そうですが、しばらく地図ロイドよりもこちらを使ってみようかと思います。
(これもワタクシ事、今週末から海外(観光)旅行を予定していまして、現地の通信事情にかかわらずOSM地図※1)を一括キャッシュして持ち出せるのも他にはない特徴と思われ、早速\280ぽちさせていただきました。)
※1 等高線入りOTMはヨーロッパ方面だけとの表示がありますが、通常の市街地用地図OSMは相当広くカバーされているようです。
(開発者のkeizi666様のコメントいただきまして訂正しました。ありがとうございました。)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1105人

コメント

ジオグラフィカをご利用ありがとうございます
そういえばHUAWEIのスマホのデフォルトTTSがPico TTSだったと思い出したのでPico TTSに設定してみました。Pico TTSは日本語の音声データがないので日本語はしゃべれないみたいでした(機種に依るかも知れませんが)。Pico TTSの言語設定を開いても日本語がありません。

地図画面のコンパスをタップするとしゃべるのですが、ここで日本語エンジンになっていないとエラー表示されます。Yahoo!カーナビがしゃべれるのは独自の発声エンジンを使っているのかも知れません。使用される規模を考えると、ユーザーにTTSを意識させるのは難しいと考えたのでしょう。

N2TTS以外だと『Googleテキスト読上げ』というのがGooglePlayからインストール出来ます。nexusなんかは『Googleテキスト読上げ』が最初から入っているのでなにもしなくても日本語を読めるのですが、少し古い機種は発声エンジンの状態が日本語に最適化されてないようですね。使うアプリもそんなに多くないので、重視されていなかったのでしょう。

この辺はエラー表示と、日本語TTSへの誘導を改善したいと思います。

なお、音声エンジン設定時に出るパスワード云々の警告ですが、これは発声するテキストにそういう情報が含まれていても発声エンジンに記録されちゃうかもよ?という警告でして、そういう内容はジオグラフィカではしゃべらないので問題ありません(ジオグラフィカ自体はそういう重要情報にはアクセス出来ませんから)。

ちなみに、最新バージョンではメニューボタンを長押しすることで、『今使いたい機能はこれでしょうか?』とレコメンしてくれる『スマートメニュー』という機能があります。トラックの開始や停止もここから出来ます。多機能だけど覚えるのが大変という事で作ってみました。お試しください。
2015/8/23 12:22
Re: ジオグラフィカをご利用ありがとうございます
おーっ、keizi666さん、インストールの節にはお世話になりました。
おかげさまでこの日のテスト具合は上々でした。

一つ気がついたのは、このコースは何箇所か高度の入った標識が立っていて、コンパスで高度をしゃべらせると、50m程度ずれていることがありました。コンパスを押した時、10分ごとの発声の際には、GPSデータを新たに採取せず、その時にアプリが持っている地点のデータを元にしゃべる仕様なのですかね。(スマホ側のGPSデータ採取頻度の影響?)

『スマートメニュー』ですか。着々とバージョンあげていらっしゃるようですので、楽しみです。
今後ともよろしくお願いします。
2015/8/23 13:09
Re[2]: ジオグラフィカをご利用ありがとうございます
高度がズレていた時、画面に表示された現在地もずれていましたか?

ジオグラフィカは内部で2つに分かれています(地○ロイドと山○ロガーみたいなもんです)。アプリ自体を分けるのはユーザにとって面倒でしかないので、アプリとしては統合されています。

スマホがスリープ状態になると、地図表示をしているプログラムは機能を停止してGPSログを記録するプログラムだけが動きます。再度地図表示プログラムが起こされた時にGPSで測位するのですが、少し時間が掛かる事があります。普通は数秒ですが、測位が終わる前にコンパスタップでしゃべらせると高度がズレることがあるかも知れません。

GPSログを記録する方のプログラムはずっと測位し続けるので常に最新の位置と高度を持っています。そこにちょっとしたズレがあります(今のところ)。なお、そのズレはログには残りません。
2015/8/24 15:01
Re[3]: ジオグラフィカをご利用ありがとうございます
keizi666さんも、お忙しいところたびたびコメントいただきありがとうございます。
> 高度がズレていた時、画面に表示された現在地もずれていましたか?
うーむ、いわゆる"Good question!"というヤツですね。標識に書かれた標高と発声された標高の違いは聞いただけで分かったのですが、標識の水平方向の場所は地図上では確認していませんでした。
> 測位が終わる前にコンパスタップでしゃべらせると高度がズレることがあるかも知れません。
これは大いに可能性があります。ショルダベルトから取り外しながらスリープ解除ボタンを押し、画面が現れるや否やコンパスをタップしたと思います。

水平方向の位置についてはワタクシの読図スキルでは難しそうですが、前回と同じような動作で即時に発声させた標高とその地図上の位置と、10〜30秒〜5分とか待って再度タップして発声した数値、位置が変化するかどうか、を確認することはできそうな気がします。
次回ハイクのとき試してみます。

またよろしくお願いします。
2015/8/24 15:30
Re[4]: ジオグラフィカをご利用ありがとうございます
スリープから起きた瞬間に現在地の位置情報を取るように改良しましたので、おそらく次回からはズレなくなると思います。最新の1.1.12で対応済みです。

>※1 等高線入りOSMはヨーロッパ方面だけとの表示がありますが、通常の市街地用地図は相当広くカバーされているようです。

ヨーロッパ限定はOTM(オープン・トポ・マップ)ですね。OSM(オープン・ストリート・マップ)は全世界で使えますが、山岳地帯の等高線は出ません。等高線付きの地図を使いたい場合はOCM(オープン・サイクル・マップ)を使うとよいです。オープンマップ系は3種類ありますので状況に応じて使い分けてください。
2015/8/25 17:48
Re[5]: ジオグラフィカをご利用ありがとうございます
keizi666さん
早々のご対応、訂正・情報提供ありがとうございました。m(_ _)m

早速最新版にアップデートしてみます。

2015/8/25 18:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら