裏岩手縦走(畚岳・諸檜岳・嶮岨森・大深湿原・松川)

2024年07月21日(日) [日帰り]

• GPS: 07:27
• 距離: 13.5km
• 登り: 378m
• 下り: 976m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:03
• 休憩: 0:21
• 合計: 7:24

距離 13.5km 登り 378m 下り 976m

8:12 裏岩手縦走路入口
8:19 8:19 藤七温泉分岐
8:32 8:32 畚岳分岐
9:29 9:36 諸桧岳
10:11 10:11 石沼
10:30 10:36 前諸桧
11:25 11:31 嶮岨森
12:42 12:42 大深山荘
12:52 12:52 大深山荘の水場
13:03 13:04 大深山荘水場まで0.2km道標
14:01 14:03 大深湿原分岐
15:03 15:04 丸森川出合
15:39 源太ヶ岳登山口

天候

晴れ・曇・通り雨少々

アクセス

利用交通機関：

バス

みちのりトラベル貸切バス。樹海ラインが土砂崩れで全面通行止め

コース状況／危険箇所等

たまに泥濘ある程度。

その他周辺情報

下山後は松川荘入浴

写真

7/21 7:50

車窓からカッコいい岩手山

7/21 8:06

スタート！

7/21 8:06

スタート地点のニッコウキスゲ

7/21 8:17

畚岳。今日は通りすぎるだけ

7/21 8:25

7/21 8:25

アオモリアザミ

7/21 8:26

畚岳

7/21 8:26

7/21 8:34

7/21 8:35

岩手山

7/21 8:35

やっぱり岩手山

7/21 8:39

裏畚岳

7/21 8:46

7/21 8:50

7/21 8:51

7/21 8:53

7/21 8:54

7/21 8:55

7/21 8:58

7/21 9:03

キヌガサソウ終わり

7/21 9:21

コケがキレイで。

7/21 9:27

ギンリョウソウ

7/21 9:28

ギブ&テイクしない、テイクばかりの花とのこと。

7/21 9:29

諸檜岳 平らなピーク

7/21 9:44

ゴゼンタチバナ

7/21 10:01

ベニバナイチゴ

7/21 10:13

石沼

7/21 10:14

コレに捕まるとこの木は締め付けられて死んでしまうらしい

7/21 10:15

キヌガサソウ

7/21 10:17

ミツガシワ

7/21 10:31

前諸檜岳も平らなピーク

7/21 10:32

熊はシンナー好き

7/21 10:41

7/21 10:42

7/21 10:43

嶮岨森へ

7/21 10:44

7/21 10:45

岩手山！

7/21 10:48

7/21 10:48

7/21 10:58

嶮岨森の尖ったの

7/21 10:58

7/21 11:19

7/21 11:20

7/21 11:23

嶮岨森ピーク

7/21 11:44

青空も気持ちよく

7/21 11:51

熊

7/21 12:08

7/21 12:40

大深山荘でお昼

7/21 12:46

7/21 12:46

大深湿原

7/21 12:49

7/21 12:50

7/21 12:50

ワタスゲ

7/21 12:51

7/21 12:53

7/21 12:57

7/21 13:01

ミヤマアケボノソウ

7/21 13:01

7/21 13:01

7/21 13:04

7/21 13:06

7/21 13:07

7/21 13:10

リンドウ

7/21 13:11

チングルマ終わり

7/21 13:13

7/21 13:14

7/21 13:17

7/21 13:18

7/21 13:25

7/21 13:31

7/21 13:54

7/21 14:03

分岐は雪崩の影響で登山道が見えない

7/21 14:41

7/21 14:43

下山中わずかな展望

7/21 14:45

岩手山！

7/21 14:59

7/21 15:35

…シジミ？の蝶

7/21 15:40

歩いた！13.5キロ！

撮影機器：

SH-M24 SHARP

感想

teshiron

みちのりトラベルお山の学校ツアーに参加。6時10分厨川本社出発、縦走路登山口着8時頃。

雨だと思ってたら、晴れや曇で天気に恵まれて、稜線や景色、お花も十分楽しめた。泥濘も思ったほどではなく。

ミヤマアケボノソウは珍しいとのこと。黄色のキンコウカがたくさん咲いてたせいか、写真撮れてなかった

試供品のamino VITAL pro(青)スティックをバスの中で飲み、amino VITALパーフェクトエネルギーゼリー(赤)を道中摂取し、下山後はamino VITAL GOLD(金)を飲んでみた。
提供されて初めて飲んでみたけど、最後まで疲れはてることなく、意外に元気じゃん！と思いながら歩けたのはコレらのお陰かも。

ちょっとした休憩のときも、いつも食べない補食をちょこちょこ食べてた。山崎薄皮パンのたまごバージョンが美味しかった。

源太が岳と大深湿原買うの分岐は雪崩で大きく崩れていて、源太が岳には今は行けないらしい。源太が岳は大好きな眺望の山なのだけどな。

お花のガイドもついてくれてたけど、やっぱり名前は覚えられず。でも目は楽しませてもらえてとてもいい山行でした。