両神山

2024年07月23日(火) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 12.7km
• 登り: 2,038m
• 下り: 1,998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:17
• 合計: 6:08

距離 12.7km 登り 2,038m 下り 1,998m

11:48 日向大谷口バス停
11:53 11:54 民宿両神山荘
12:17 12:22 会所
13:16 13:22 両神八海山
13:44 13:49 弘法之井戸
13:55 14:01 清滝小屋
14:09 14:11 鈴が坂
14:11 清滝小屋
14:17 鈴が坂
14:42 14:49 横岩
14:59 14:59 両神神社
15:19 15:48 両神山
16:01 16:02 両神神社
16:09 16:09 横岩
16:27 16:30 鈴が坂
16:34 16:37 清滝小屋
16:41 16:42 弘法之井戸
16:56 17:03 両神八海山
17:29 17:34 会所
18:01 民宿両神山荘

天候

晴れと曇りの中間

アクセス

利用交通機関：

バス

三峰口駅より町営バスで日向大谷口バス停へ

コース状況／危険箇所等

石、土、木の根、岩のコース
渡渉、ロープ、鎖あり
道迷い個所、滑落危険個所あり

写真

7/23 11:52

7/23 11:52

7/23 11:54

7/23 11:56

7/23 12:02

7/23 12:13

7/23 12:17

7/23 12:17

7/23 12:17

7/23 12:18

7/23 12:18

小さな滝

7/23 12:27

7/23 12:30

新しい感じの像

7/23 12:40

7/23 12:40

7/23 12:46

7/23 12:46

7/23 12:47

7/23 12:57

7/23 12:58

7/23 13:09

7/23 13:09

7/23 13:15

7/23 13:15

7/23 13:15

ここにも像

7/23 13:15

7/23 13:27

7/23 13:45

水場。飲まなかったけど、
両神荘の水も美味しかったので、
ここも美味しいはず。

7/23 13:45

7/23 13:55

7/23 13:58

聞いた話では管理人を募集しているようだが
なり手がいないため未だに避難小屋

7/23 13:58

7/23 14:00

7/23 14:11

7/23 14:12

7/23 14:33

7/23 14:35

7/23 14:42

7/23 14:44

7/23 14:47

きのこ

7/23 14:51

きのこ2

7/23 14:52

ハナビラタケ？

7/23 14:55

可愛いきのこ

7/23 14:58

狼の像

7/23 14:59

正面

7/23 14:59

7/23 14:59

7/23 14:59

7/23 15:00

7/23 15:22

7/23 15:24

7/23 15:24

7/23 15:25

祠と看板

7/23 15:26

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登頂！

7/23 15:27

7/23 15:27

三角点

7/23 15:27

7/23 15:28

7/23 16:12

撮影機器：

SCG18 samsung

感想

リジアリア

帰りのバスの時間を考えながらの山行。
雨予報だったが、全く降らずラッキー。

登山道は石と土と木の根と岩のコース。
なんちゃって渡渉が何度かある。
沢近辺は道迷いリスクあり。
ハエや蜂が付きまとってきて気が滅入る。
登りの激坂や下りの登り返しがきつかったー。
予想はしていたが予想以上だった。
最初以外ほとんど平坦がない。
下りは小石が予想外に滑るのと、傾斜のきつさ、
木の根が精製する階段もどきの段差が大きく、
下りでも余りスピードが出せなかった。
切れ落ちた個所が多く、道も狭く傾いた場所が
あるので、滑落の危険性が何度かある。
雨の日などはかなり危険だと感じた。
ロープや鎖があるが、危険個所ではなく、
人によっては使う必要もない。

どうでもいいが休憩時間が間違っている。
実際は40分強といったところ。
登り下りの表記も違う。

・備忘録
スポドリ水500ml×4本半+麦茶500mlの半分携帯
（うちスポドリ水×4と麦茶使用。）

登山用キャップ
コンプレッション長袖インナー（白）
薄手半袖シャツ（白）
中薄手トレッキングパンツ
厚手登山用ソックス
トレッキングシューズ（リベレHD）
（神社前あたりから僅かに肌寒さを感じた。）