リッツカールトン日光の横手の登山口からいきなりの急登でかなりばてました。狸山手前の茶ノ木平展望所
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7/26 5:50
リッツカールトン日光の横手の登山口からいきなりの急登でかなりばてました。狸山手前の茶ノ木平展望所
″たぬき”としか読めませんが、Mujina Yama
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7/26 6:07
″たぬき”としか読めませんが、Mujina Yama
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7/26 6:08
明け方は雲が多かったです。中禅寺湖展望台
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7/26 6:14
明け方は雲が多かったです。中禅寺湖展望台
中禅寺湖展望台
ドライブで来ることができるので、紅葉シーズンは大混雑するのでしょうか。今日は人の気配無しですが。
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7/26 6:15
中禅寺湖展望台
ドライブで来ることができるので、紅葉シーズンは大混雑するのでしょうか。今日は人の気配無しですが。
南側が開けて足尾山塊が見渡せます。
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7/26 6:37
南側が開けて足尾山塊が見渡せます。
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7/26 6:50
半月山から少し下ったところに小ぶりな展望台がありまして、中禅寺湖方面と足尾方面の両方が見渡せました。真ん中やや右手の二こぶが皇海山のようです。
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7/26 6:56
半月山から少し下ったところに小ぶりな展望台がありまして、中禅寺湖方面と足尾方面の両方が見渡せました。真ん中やや右手の二こぶが皇海山のようです。
狭い展望台の真ん中に視認できる山名がその方向とともに示されていて、そこで初めて足尾方面に富士山が見えることが分かり、じっくりと眺めると8合目から上くらいの富士山が見えました。当方のスマホでは富士山と見極めるのは神眼が要りそうですが・・この真ん中に写っているのですが
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7/26 6:56
狭い展望台の真ん中に視認できる山名がその方向とともに示されていて、そこで初めて足尾方面に富士山が見えることが分かり、じっくりと眺めると8合目から上くらいの富士山が見えました。当方のスマホでは富士山と見極めるのは神眼が要りそうですが・・この真ん中に写っているのですが
紅葉シーズンの写真で良く見かけるアングルでしょうか。八丁出島と男体山は絵になるのが分かりますね。
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7/26 6:57
紅葉シーズンの写真で良く見かけるアングルでしょうか。八丁出島と男体山は絵になるのが分かりますね。
半月峠から足尾方面
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7/26 7:12
半月峠から足尾方面
半月山からここまで半端ない下りが続いていて、やっと峠となって、なんとなくここから社山の登りかなと思っていましたが、標高差はさほどありませんが中禅寺山までとんでもない急登でした。
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7/26 7:12
半月山からここまで半端ない下りが続いていて、やっと峠となって、なんとなくここから社山の登りかなと思っていましたが、標高差はさほどありませんが中禅寺山までとんでもない急登でした。
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7/26 7:21
中禅寺山から阿世潟峠までたまにこんな感じで視界が開けますが、半端ない激下りで景色を楽しむ余裕無しです。
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7/26 7:35
中禅寺山から阿世潟峠までたまにこんな感じで視界が開けますが、半端ない激下りで景色を楽しむ余裕無しです。
阿世潟峠。ここから社山に向けた登りが始まります。
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7/26 7:43
阿世潟峠。ここから社山に向けた登りが始まります。
長い登りの途中、何か所か、振り返ると中禅寺湖と男体山の絶景が楽しめました。
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7/26 8:02
長い登りの途中、何か所か、振り返ると中禅寺湖と男体山の絶景が楽しめました。
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7/26 8:07
標高が上がるにつれて男体山の見える角度も変わってくるのが分かります。
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7/26 8:17
標高が上がるにつれて男体山の見える角度も変わってくるのが分かります。
足尾方面の絶景も拝めます。ここでも富士山が視認できているのですが、スマホ画像では神眼が必要ですね。
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7/26 8:31
足尾方面の絶景も拝めます。ここでも富士山が視認できているのですが、スマホ画像では神眼が必要ですね。
社山到着ですが、山頂からの男体山はこんなものでしょうか。社山から阿世潟峠に下山時がもっとも景色を楽しめそうです。登りの間は振り返って男体山と中禅寺湖の設定ですので。
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7/26 8:46
社山到着ですが、山頂からの男体山はこんなものでしょうか。社山から阿世潟峠に下山時がもっとも景色を楽しめそうです。登りの間は振り返って男体山と中禅寺湖の設定ですので。
社山山頂からこれから向かう黒檜岳方面がよく見えますが、この社山の登りでほぼほぼ体力使い果たしてまして、その距離感に圧倒されます。真ん中奥のとんがりが黒檜岳でした。
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7/26 8:51
社山山頂からこれから向かう黒檜岳方面がよく見えますが、この社山の登りでほぼほぼ体力使い果たしてまして、その距離感に圧倒されます。真ん中奥のとんがりが黒檜岳でした。
すぐそこが黒檜岳だよって言っているみたいな看板の後ろに男体山。確かに、看板ないと黒檜岳方面の道を探しにくいです。(今はGPSログがあるので問題は無いですが)
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7/26 9:08
すぐそこが黒檜岳だよって言っているみたいな看板の後ろに男体山。確かに、看板ないと黒檜岳方面の道を探しにくいです。(今はGPSログがあるので問題は無いですが)
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7/26 9:08
いつかは行きたいと思っている近場の百名山皇海山ですが、黒檜岳手前までずっと見えていました。
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7/26 9:09
いつかは行きたいと思っている近場の百名山皇海山ですが、黒檜岳手前までずっと見えていました。
社山から黒檜岳まではまさに天空回廊といった趣の快適な尾根を進みますが、体力限界に近い体には地味な昇り降りが続いて堪えます。また、ひざ下くらいの笹原ですが、ルートが完全に笹に覆われていて何度か道を外れました。
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7/26 9:16
社山から黒檜岳まではまさに天空回廊といった趣の快適な尾根を進みますが、体力限界に近い体には地味な昇り降りが続いて堪えます。また、ひざ下くらいの笹原ですが、ルートが完全に笹に覆われていて何度か道を外れました。
笹原の斜面のトラバースになっていますが、途中からルート外れの警告が出てきまして、折り返して道なき道を登って尾根筋の正式?ルートに戻りました。その随分出前で、尾根に上る道もあったと思いますが、気が付きませんでした。ヤマレコの記録を見ると二つのルートに分かれているのが見て取れますので、そのまま進んでも復帰できたようです。ただ、このトラバースルードは回避するのが正解で、尾根をまっすぐ登った方がよいと思います。逆回り(黒檜岳から社山に向けてあるく場合)では間違いなく尾根筋の道に進むと思われます。
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7/26 9:31
笹原の斜面のトラバースになっていますが、途中からルート外れの警告が出てきまして、折り返して道なき道を登って尾根筋の正式?ルートに戻りました。その随分出前で、尾根に上る道もあったと思いますが、気が付きませんでした。ヤマレコの記録を見ると二つのルートに分かれているのが見て取れますので、そのまま進んでも復帰できたようです。ただ、このトラバースルードは回避するのが正解で、尾根をまっすぐ登った方がよいと思います。逆回り(黒檜岳から社山に向けてあるく場合)では間違いなく尾根筋の道に進むと思われます。
体力限界で、花を見る余裕はありませんが、ときどき見つかる花に癒されます。
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7/26 9:34
体力限界で、花を見る余裕はありませんが、ときどき見つかる花に癒されます。
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7/26 9:35
黒檜岳がだいぶ近づいてきました。振り返って社山です。途中の崩落個所を避けるためだと思いますが、随分と回り道になっています。
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7/26 9:35
黒檜岳がだいぶ近づいてきました。振り返って社山です。途中の崩落個所を避けるためだと思いますが、随分と回り道になっています。
ここまで進んできた天空回廊。疲労困憊を忘れるくらい、気分良しです。
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7/26 9:43
ここまで進んできた天空回廊。疲労困憊を忘れるくらい、気分良しです。
が、笹原はこんな感じで、道はさっぱりです。おまけに笹の露をもろに浴びて靴の中までずぶ濡れになりました。
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7/26 9:59
が、笹原はこんな感じで、道はさっぱりです。おまけに笹の露をもろに浴びて靴の中までずぶ濡れになりました。
行く手に黒檜岳のうっそうとした森が見えました。もうすぐ黒檜岳山頂です。
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7/26 10:01
行く手に黒檜岳のうっそうとした森が見えました。もうすぐ黒檜岳山頂です。
足尾方面の見納めです。これ以降黒檜岳下山するまで景色は楽しめません。
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7/26 10:13
足尾方面の見納めです。これ以降黒檜岳下山するまで景色は楽しめません。
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7/26 10:13
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7/26 10:26
黒檜岳山頂です。ここまでは迷うことなく到達できました。
山頂で反対周りで中禅寺湖一周されているお二人にお会いしました。そのお二人とは中禅寺湖まで戻った湖畔路を歩いているときに再度お会いできました。心配していた雨にも会わず、お互いに無事に下山できてよかったです。
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7/26 10:44
黒檜岳山頂です。ここまでは迷うことなく到達できました。
山頂で反対周りで中禅寺湖一周されているお二人にお会いしました。そのお二人とは中禅寺湖まで戻った湖畔路を歩いているときに再度お会いできました。心配していた雨にも会わず、お互いに無事に下山できてよかったです。
黒檜岳からの下山中に3回ルートロスして登り返しなどで時間を食いました。山頂直下からしばらくはわかりやすい登山路ですが、途中からどこが登山路かさっぱりの状態になりました。特に、地図上”ピーク18022とされたところから50mくらい下ったところ(ここで直進してしまう)、”尾根とりつき”と呼ばれている箇所(下る場合には尾根からいったん谷側に下るところ)の2か所は”みんなの足あと”を見ても赤点がブワーと広がっていますので、みなさん苦労されている箇所かと思います。
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7/26 12:01
黒檜岳からの下山中に3回ルートロスして登り返しなどで時間を食いました。山頂直下からしばらくはわかりやすい登山路ですが、途中からどこが登山路かさっぱりの状態になりました。特に、地図上”ピーク18022とされたところから50mくらい下ったところ(ここで直進してしまう)、”尾根とりつき”と呼ばれている箇所(下る場合には尾根からいったん谷側に下るところ)の2か所は”みんなの足あと”を見ても赤点がブワーと広がっていますので、みなさん苦労されている箇所かと思います。
下山後に最初に見かけた人工物でなんかホッとしました。
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7/26 12:04
下山後に最初に見かけた人工物でなんかホッとしました。
中禅寺湖の水位が下がっていましたが、今日見ると、ほぼほぼ復活している状況でしょうか。
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7/26 12:06
中禅寺湖の水位が下がっていましたが、今日見ると、ほぼほぼ復活している状況でしょうか。
中禅寺湖に流れ込む川。
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7/26 12:07
中禅寺湖に流れ込む川。
中禅寺湖に流れ込む川。豪快な華厳の滝をみなさん待ち望んでいると思いますので、どんどん流れ込んで欲しいですね。
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7/26 12:10
中禅寺湖に流れ込む川。豪快な華厳の滝をみなさん待ち望んでいると思いますので、どんどん流れ込んで欲しいですね。
千手が浜。カヌー気持ちよさそうです。
ここで、自販機でポカリスエットを買いました。170円。
先日いつも登る那須で、たまたまロープウェイ乗り場にお邪魔しましたが、そこのペットボトル飲料の料金設定に驚かされました。ロープウェイ山頂駅ならまだしも、山麓駅の自販機ですから、ちょっとどうなのかなと思いました。
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7/26 12:17
千手が浜。カヌー気持ちよさそうです。
ここで、自販機でポカリスエットを買いました。170円。
先日いつも登る那須で、たまたまロープウェイ乗り場にお邪魔しましたが、そこのペットボトル飲料の料金設定に驚かされました。ロープウェイ山頂駅ならまだしも、山麓駅の自販機ですから、ちょっとどうなのかなと思いました。
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7/26 12:17
熊窪。名前があれですが、今日の山行中はその気配無しでしたが。
ここから、すでに限界を超えた体に鞭打って高山に登ります。このあとの登りの途中でスマホ電源が切れました。疲れきっていて充電する気力が湧きませんでした。
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7/26 12:33
熊窪。名前があれですが、今日の山行中はその気配無しでしたが。
ここから、すでに限界を超えた体に鞭打って高山に登ります。このあとの登りの途中でスマホ電源が切れました。疲れきっていて充電する気力が湧きませんでした。
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7/26 12:34
やっとこさ到着した竜頭の滝。ここでやっとスマホの充電を開始。
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7/26 14:40
やっとこさ到着した竜頭の滝。ここでやっとスマホの充電を開始。
高山が下りて竜頭の滝の頭のところに出てきたところで、
眼前に圧倒的な存在感でドーンと男体山が現れます。どっしりとした山塊を見て、なんかすごく感動しました。
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7/26 14:41
高山が下りて竜頭の滝の頭のところに出てきたところで、
眼前に圧倒的な存在感でドーンと男体山が現れます。どっしりとした山塊を見て、なんかすごく感動しました。
この景色を見ながら、気分的にはほぼほぼ登山は終了していました。
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7/26 14:41
この景色を見ながら、気分的にはほぼほぼ登山は終了していました。
高山はずっと奥ですが、この山の後ろから下りてきました。標高差もそれほどでもないので何とかなると思っていましたが、想像以上に登りが堪えました。
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7/26 14:43
高山はずっと奥ですが、この山の後ろから下りてきました。標高差もそれほどでもないので何とかなると思っていましたが、想像以上に登りが堪えました。
菖蒲が浜キャンプ場。ここでキャンプしてボートにのってボーとすると良さそうです。
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7/26 14:57
菖蒲が浜キャンプ場。ここでキャンプしてボートにのってボーとすると良さそうです。
中禅寺湖対岸の山を眺める。達成感を感じるひと時です。
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7/26 15:20
中禅寺湖対岸の山を眺める。達成感を感じるひと時です。
中禅寺湖一周の余韻に浸っていることろですが、なかなか駐車場までつかずに参りました。
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7/26 15:21
中禅寺湖一周の余韻に浸っていることろですが、なかなか駐車場までつかずに参りました。
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