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Yamareco

記録ID: 7063668
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

櫛形山

2024年07月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:05
距離
10.0km
登り
652m
下り
659m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:38
合計
3:04
9:47
9:53
11
10:04
10:09
8
10:17
10:26
34
11:00
11:03
1
11:04
11:07
23
11:30
11:31
12
11:43
11:48
16
12:04
12:06
13
12:19
12:23
17
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
池の茶屋林道駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し。
歩きやすい道。
その他周辺情報 みはらしの丘 みたまの湯
池の茶屋駐車場。
金曜の9:30。
2024年07月26日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 9:24
池の茶屋駐車場。
金曜の9:30。
登り始めてすぐ、花畑の斜面を上り詰めます。
花の名前は知らない。
2024年07月26日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/26 9:43
登り始めてすぐ、花畑の斜面を上り詰めます。
花の名前は知らない。
2024年07月26日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 9:49
葉はイチゴですね。
2024年07月26日 09:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 9:49
葉はイチゴですね。
これは、悪沢岳。
2024年07月26日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 9:50
これは、悪沢岳。
花畑を上り詰めたところに、南アルプス眺望ポイントがありました。
白根三山。
2024年07月26日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 9:52
花畑を上り詰めたところに、南アルプス眺望ポイントがありました。
白根三山。
悪沢岳、赤石岳方面。
2024年07月26日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 9:53
悪沢岳、赤石岳方面。
しばらくすると、斜度が落ち着き、水平移動になります。
2024年07月26日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/26 9:55
しばらくすると、斜度が落ち着き、水平移動になります。
面白い形の巨木。
2024年07月26日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 9:58
面白い形の巨木。
三角点がありました。
ここは、地図上は櫛形山となっていますが・・・
2024年07月26日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 10:06
三角点がありました。
ここは、地図上は櫛形山となっていますが・・・
櫛形山はこの先という趣旨の表示。
2024年07月26日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 10:06
櫛形山はこの先という趣旨の表示。
しばらくして、櫛形山山頂標識のある所に着きました。
2024年07月26日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 10:18
しばらくして、櫛形山山頂標識のある所に着きました。
先ほどの三角点とは400mくらいの隔たりがあります。
2024年07月26日 10:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 10:18
先ほどの三角点とは400mくらいの隔たりがあります。
コケに覆われた平らなところに出ました。
2024年07月26日 10:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 10:32
コケに覆われた平らなところに出ました。
あちこちにある、鹿柵の入り口。
2024年07月26日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 10:57
あちこちにある、鹿柵の入り口。
アヤメ平。
2024年07月26日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:01
アヤメ平。
2024年07月26日 11:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:01
2024年07月26日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:02
2024年07月26日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:02
アヤメ平の避難小屋
2024年07月26日 11:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/26 11:04
アヤメ平の避難小屋
2024年07月26日 11:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:05
2024年07月26日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/26 11:09
アヤメはもうありませんが、
色々な花が咲いていました。
2024年07月26日 11:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/26 11:09
アヤメはもうありませんが、
色々な花が咲いていました。
アヤメ平から少し下ったところ。
サルオガセというコケの一種らしいが、
ちょっと幻想的な雰囲気。
2024年07月26日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:16
アヤメ平から少し下ったところ。
サルオガセというコケの一種らしいが、
ちょっと幻想的な雰囲気。
目の前の斜面をざざざーっと登っていく黒い塊を見て
やつか??と思って身構えましたが、カモシカでした。
残念ながらピントが合ってない。
2024年07月26日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:31
目の前の斜面をざざざーっと登っていく黒い塊を見て
やつか??と思って身構えましたが、カモシカでした。
残念ながらピントが合ってない。
下ってきてもみじ沢。
ここが最低ポイント。
2024年07月26日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 11:43
下ってきてもみじ沢。
ここが最低ポイント。
一登りしたところですが、
ここから急坂とは!?
2024年07月26日 11:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/26 11:52
一登りしたところですが、
ここから急坂とは!?
今日一日分の体力を使って平らなところに。
一面のシダ地帯。
2024年07月26日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 12:17
今日一日分の体力を使って平らなところに。
一面のシダ地帯。
北岳展望テラスが見えて来た。
2024年07月26日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 12:19
北岳展望テラスが見えて来た。
だいぶ雲が多くなってきましたが、北岳。
2024年07月26日 12:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 12:19
だいぶ雲が多くなってきましたが、北岳。
千頭星山。
2024年07月26日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 12:20
千頭星山。
2024年07月26日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 12:20
2024年07月26日 12:21撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/26 12:21
もう、ほぼスタート地点の駐車場のすぐ上に来ていますが、
素直に降りさせてくれません。
先ほどの北岳展望ポイントまで、車いすなどでも
行けるように作られたような道でした。
2024年07月26日 12:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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7/26 12:26
もう、ほぼスタート地点の駐車場のすぐ上に来ていますが、
素直に降りさせてくれません。
先ほどの北岳展望ポイントまで、車いすなどでも
行けるように作られたような道でした。
ようやくゴール!!
2024年07月26日 12:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/26 12:39
ようやくゴール!!

感想

一度行ってみたかった櫛形山へ、平日のチャレンジ。
平日だけあって、駐車場は余裕で止めることができた。
このコース、登山コースとしては、山頂まですぐについてしまう
緩いコースだが、この駐車場に来るまでが大変。
ほぼ車一台分の車幅しかない道路をくねくねと登る。。
今日は、ほぼすれ違いが無かったのが何より。
櫛形山山頂、原生林コースをたどってアヤメ平までは、実に素晴らしいコース。
アップダウンもあまりなく、しっとりとりとした巨木の林の間の道をたどる。
あやめはもう終わっていたが、アヤメ平の花畑を楽しんだら、
そのまま元来たコースをもどってもいいかも。
もみじ沢に下るコースも、しっとりとして気持ち良いが、
もみじ沢からの登り返しは、思いのほかきつい。

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