記録ID: 7064159
全員に公開
ハイキング
奥秩父
金峰山ハイキング
2024年07月26日(金) ~
2024年07月27日(土)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:22
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 511m
- 下り
- 522m
コースタイム
1日目
- 山行
- 2:31
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 3:22
距離 8.5km
登り 511m
下り 522m
今年の夏は去年以上に暑さが厳しいところ、酷暑下での運動を避けるべく、昨年に引き続き、金峰山登頂を目指して、夜中のうちに自転車で登山口までヒルクライム→早朝の稜線歩きを実施した。
昨年は出発時間が少し遅かったせいか、稜線を歩いているところでの朝焼けであったので、山頂からゆっくり朝焼けを見るべく今回は早めに出発した。しかし天気がいまいちだったせいか、空が茜色に染まる、綺麗な朝焼けを望むことはできなかった。ただ、曇りの景色もそれはそれでよかったので良しとしよう。
大弛峠-金峰山の行程は大したことないと記憶していたが、今回歩いてみると、それなりにアップダウンがあり思った以上にしんどかった。天候の関係もあり、あまりトレーニングできていなかったためしょうがない面もあるかもしれないが、体力をつけないことには何もできないので、深夜の涼しい時間帯を活かしつつ、体力要請に努めよう。
昨年は出発時間が少し遅かったせいか、稜線を歩いているところでの朝焼けであったので、山頂からゆっくり朝焼けを見るべく今回は早めに出発した。しかし天気がいまいちだったせいか、空が茜色に染まる、綺麗な朝焼けを望むことはできなかった。ただ、曇りの景色もそれはそれでよかったので良しとしよう。
大弛峠-金峰山の行程は大したことないと記憶していたが、今回歩いてみると、それなりにアップダウンがあり思った以上にしんどかった。天候の関係もあり、あまりトレーニングできていなかったためしょうがない面もあるかもしれないが、体力をつけないことには何もできないので、深夜の涼しい時間帯を活かしつつ、体力要請に努めよう。
天候 | 曇り‐小雨-曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特段の危険個所は無し。 雨が降った際は、朝日岳手前の岩場が濡れており滑りやすいため注意 |
その他周辺情報 | 宏池荘の日帰り温泉を利用。朝8時から営業している |
写真
大弛峠までの中間地点である金峰山荘の付近でコーヒー休憩。この時点でかなり寒かったところ、さらに雨がぱらつき始めた。雨雲レーダーを見るにすぐに止む様子。山頂の天気はいまいちかな…と思いつつ、体温を上げるためにもヒルクライムを再開する。しばらく進んだところで雨も上がり、はじめて月を見ることができた。上空の雲は薄い様子。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
靴下
グローブ
防寒着
雨具
着替え
靴
ザック
行動食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
|
---|---|
備考 | 下界の気温は深夜でも20度後半程だったが、雨上がりの大弛峠-金峰山は10度程だった。真夏であっても気温の予想を踏まえて防寒着はしっかり用意する必要がある。 |
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:51人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する