磐田獅子ヶ鼻公園トレッキングコース周遊

2024年07月28日(日) [日帰り]

• GPS: 02:06
• 距離: 4.0km
• 登り: 347m
• 下り: 351m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:02
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:07

6:40 スタート地点
7:19 八畳岩
7:36 蟻の戸渡り
8:27 8:32 鐘掛岩
8:47 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

虫生登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

ボランティア団体解散後荒れてきて来ている感じがする。特に虫生冷泉ルートはその感じが強い。ただ、今回は時計回りをしたので、少し楽かも…

写真

7/28 6:47

虫生登山口駐車場（朝方はしっかりと日影ですので涼しいです。）

7/28 6:52

虫生冷泉コースの橋！奥右の方は倒木の重さで沈んでいます。…恐る恐る杖を突きながら進んでみたが、全然余裕でございました。

7/28 7:05

コース途中の林道との分岐（一旦下ってすぐ上ります。）

7/28 7:14

虫生冷泉コースの難所付近！なんと言っても虫生側から来ると踏み跡が不明瞭で悩んでしまう。今度八畳岩側から確認します。只、足元が緩く滑り易いので最近行けていないんです。

7/28 7:16

「野草の小径」に合流して左方向の八畳岩に向かいます。

7/28 7:19

「八畳岩」…実際には12畳位あるそうです。写真中央の切れ間の下が階段状に加工して頂いてあり、岩に両手を着きながら登り降り出来ます。
そして写真に写っていない八畳岩の右側下に、オプションで人の入れる程の凹み見学とその後プチクライミングが楽しめます。※一応、一方通行となっているので、そのつもりでお入り下さい。

7/28 7:26

野草の小径のスタート地点…通行止め柵の右端から出て来ました。

7/28 7:27

こちらは「浮石コース」のスタート地点…楽しいトレッキングの始まり始まり！

7/28 7:35

浮石コースの「蟻の戸渡」のイベントに入る入口。…ぐるっと廻って、ここに戻ります。

7/28 7:34

本日も行っていませんが、中央最上部の岩🪨の塊が「蟻の戸渡」の、細い岩道の真ん中にドンと腰を据えている障害物（シケイン）…通過時は恐いので、この岩に捕まって通っています。

7/28 7:47

浮石コースの沢渡りの後に登っている途中にあった「道祖神の小さな祠」が無くなっていた。😢
それでも「失礼、前を通らせて頂きます」

7/28 7:50

「浮石」…この角度が1番恐いかも⁉︎

7/28 7:51

同じく「浮石」

7/28 7:56

林道交差部…サクラ台へ向かいます。尚、林道は藪化しているだけでなく、落石・崩落しておりますので、無闇に行かない方が身の為です。

7/28 8:00

「サクラ台」…この手前の分岐で野草の小径方面に向かうと、嫌でもプチクライミングが楽しめます。

7/28 8:03

いつも反対側から来て勢いで走り抜けて行くので、気付かなかった「屏風岩」

7/28 8:08

ここが滑落事故が何度も発生している難所！この右下に岩に複数箇所、足先分の凹みを削ってペイントしてあるのですが、サクラ台（南）側からならまだ見えるのですが、北側からだとよく見えない。いつも必死です。

7/28 8:14

木製のテーブル状の「見晴らし台」…昔は270度位のパノラマだったと思ったが、現状では背伸びをしないと景色が…！🥹

7/28 8:16

林道を通り過ぎた後の、複合分岐点。
現状、直登コース封鎖後、鐘掛岩へはここから向かって、ここに戻るしかない！

7/28 8:27

その鐘掛岩付近の「元直登コースの封鎖中の入口」

7/28 8:29

「落札133m」の赤い看板で、恐怖心を煽る「鐘掛岩」

7/28 8:30

「鐘掛岩」からの眺望

7/28 8:31

あっ、「アクトタワー」がギリギリ見えた！
中央左から1/4位の所の木々の斜面の上です。

7/28 8:47

朝9時頃なら車はまだ木陰の中！ギリギリですが…

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple