ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 707455
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

雨の黒戸尾根〜甲斐駒ケ岳・テント泊

2015年08月28日(金) ~ 2015年08月29日(土)
 - 拍手
Norizo その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
14:39
距離
24.1km
登り
2,714m
下り
2,698m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:28
休憩
0:36
合計
6:04
7:23
7:26
124
9:30
9:33
80
10:53
11:00
16
11:16
11:20
54
12:14
12:25
1
12:26
12:34
48
13:22
2日目
山行
7:16
休憩
1:02
合計
8:18
4:50
58
5:48
5:56
50
6:46
6:54
49
7:43
7:49
35
8:24
8:47
36
9:23
9:28
1
9:29
9:39
42
10:21
10:21
12
10:33
10:34
62
11:36
11:36
85
13:01
13:02
6
天候 (1日目)曇り後雨 (2日目)雨後曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白洲渓谷駐車場(無料)
トイレ、売店あり。
トイレは、直前にある「道の駅 白洲」で済ませたほうがいいかもしれません。
コース状況/
危険箇所等
(主な危険箇所)
・刃渡り
・五合目以降、ハシゴ、鎖場が続きます。
その他周辺情報 七丈小屋
ほぼ通年開設
6月から11月 常駐
年末・年始 3週間くらい
2月・3月連休 各10日間くらい
その他土・日

寝具付素泊り4,600円 素泊り3,600円
キャンプ地管理費 600円
都合により管理人不在の場合があり。その場合でも小屋を利用できるようにしています。
電話等による宿泊予約の受付はしていません。
食事付宿泊を予定の場合は16:00くらいまでに小屋で受付が必要です。
食事付宿泊期間 7月上旬〜10月中旬くらい

むかわの湯
予約できる山小屋
七丈小屋
(1日目)尾白渓谷駐車場
7時前に到着も、平日なので車も少ないです。
2015年08月28日 07:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
8/28 7:14
(1日目)尾白渓谷駐車場
7時前に到着も、平日なので車も少ないです。
駒ヶ岳神社
安全祈願をしてから出発です。
2015年08月28日 07:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 7:19
駒ヶ岳神社
安全祈願をしてから出発です。
神社裏の石仏が見送ってくれています。
信仰の山という印象です。
2015年08月28日 07:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 7:22
神社裏の石仏が見送ってくれています。
信仰の山という印象です。
登山道に入る前のお馴染みの吊り橋です。
まさに山と下界の境目ですね。
2015年08月28日 07:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 7:22
登山道に入る前のお馴染みの吊り橋です。
まさに山と下界の境目ですね。
序盤は歩きやすい九十九折りの道が続きます。
2015年08月28日 07:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 7:51
序盤は歩きやすい九十九折りの道が続きます。
2015年08月28日 07:51撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 7:51
石から木が生えているみたい。
2015年08月28日 08:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 8:20
石から木が生えているみたい。
横手・白洲分岐
黒戸尾根の端にやっと取り付きました。
2015年08月28日 09:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 9:25
横手・白洲分岐
黒戸尾根の端にやっと取り付きました。
黒戸尾根に入ると、石仏が多くなってきます。
2015年08月28日 09:31撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 9:31
黒戸尾根に入ると、石仏が多くなってきます。
2015年08月28日 09:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 9:52
嘉永三年(1850年)。江戸時代に建立されたもの。ロマンを感じる。
2015年08月28日 09:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 9:53
嘉永三年(1850年)。江戸時代に建立されたもの。ロマンを感じる。
2015年08月28日 09:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 9:53
2015年08月28日 10:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 10:36
珍しい弓矢を構える不動明王
2015年08月28日 10:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 10:52
珍しい弓矢を構える不動明王
刃渡り
ガイドロープがあり、両端も樹木に覆われているので、高度感は感じませんでした。
2015年08月28日 11:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
3
8/28 11:00
刃渡り
ガイドロープがあり、両端も樹木に覆われているので、高度感は感じませんでした。
刀利天狗手前の初ハシゴ。
右側が谷なので、もしも落ちたらと考えると、身がすくみました。
2015年08月28日 11:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
8/28 11:19
刀利天狗手前の初ハシゴ。
右側が谷なので、もしも落ちたらと考えると、身がすくみました。
ハシゴ・鎖場を登り、刀利天狗に到着。
広場なので、休憩ポイントにいいかもしれません。
2015年08月28日 11:26撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 11:26
ハシゴ・鎖場を登り、刀利天狗に到着。
広場なので、休憩ポイントにいいかもしれません。
黒戸山を巻くように、五合目へ一旦下降します。
"北八ヶ岳?" "奥秩父?" といった雰囲気の登山道ですかね?
黒戸尾根は、登山道が変化に富んでいます。
2015年08月28日 11:37撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
2
8/28 11:37
黒戸山を巻くように、五合目へ一旦下降します。
"北八ヶ岳?" "奥秩父?" といった雰囲気の登山道ですかね?
黒戸尾根は、登山道が変化に富んでいます。
結構、キノコが多いんです。
2015年08月28日 11:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 11:57
結構、キノコが多いんです。
五合目から下り、これからまたハシゴでひと上りです。
2015年08月28日 12:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 12:21
五合目から下り、これからまたハシゴでひと上りです。
五合目を過ぎると、石仏群があります。
ここから先は難所が続くので、安全祈願のためでしょうか。
気を引き締めて行きましょう。
2015年08月28日 12:21撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 12:21
五合目を過ぎると、石仏群があります。
ここから先は難所が続くので、安全祈願のためでしょうか。
気を引き締めて行きましょう。
五合目からすぐのハシゴが一番長いかもしれません。
2015年08月28日 12:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 12:22
五合目からすぐのハシゴが一番長いかもしれません。
ここのハシゴは、左側に岩がせり出ているので、気をつけたいところです。
2015年08月28日 12:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 12:41
ここのハシゴは、左側に岩がせり出ているので、気をつけたいところです。
ヤマレコでよく見る橋が見えてきました。
行きは、慣れていないせいか、
2015年08月28日 12:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 12:49
ヤマレコでよく見る橋が見えてきました。
行きは、慣れていないせいか、
2015年08月28日 12:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/28 12:58
ハシゴから鎖場への流れで、登るところもあります。
2015年08月28日 13:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 13:02
ハシゴから鎖場への流れで、登るところもあります。
七丈小屋にやっと到着。
登山口から6時間
2015年08月28日 13:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 13:18
七丈小屋にやっと到着。
登山口から6時間
小屋宿泊者用の食事のメニュー
なお、食事だけの注文はできません。
2015年08月28日 13:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 13:33
小屋宿泊者用の食事のメニュー
なお、食事だけの注文はできません。
七丈小屋の水場
水は冷たくておいしいです。
2015年08月28日 15:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 15:14
七丈小屋の水場
水は冷たくておいしいです。
テント場(下段)
テント場は、七丈小屋から5分くらいのところに上下の二箇所にあります。
この後、学生の団体さんが来て、八割埋まりました。
2015年08月28日 16:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/28 16:08
テント場(下段)
テント場は、七丈小屋から5分くらいのところに上下の二箇所にあります。
この後、学生の団体さんが来て、八割埋まりました。
(二日目)
頂上を目指して、まずハイマツ林を進みます。
2015年08月29日 05:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 5:30
(二日目)
頂上を目指して、まずハイマツ林を進みます。
八合目御来光場
ほぼ360度の展望。ご来光を見るにはいいところなのかもしれません。
2015年08月29日 05:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
1
8/29 5:42
八合目御来光場
ほぼ360度の展望。ご来光を見るにはいいところなのかもしれません。
ここもよくヤマレコでアップされている鎖場です。
この上の鎖場が登りづらかった気がしました。
2015年08月29日 05:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 5:53
ここもよくヤマレコでアップされている鎖場です。
この上の鎖場が登りづらかった気がしました。
先ほどの鎖場の次にある鎖場。
ここが少し登りづらかったです。
2015年08月29日 05:56撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 5:56
先ほどの鎖場の次にある鎖場。
ここが少し登りづらかったです。
この先、岩場や鎖場が続きます。
2015年08月29日 06:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 6:00
この先、岩場や鎖場が続きます。
岩場の上りが延々と続きます。
気合いで登ります。
2015年08月29日 06:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 6:04
岩場の上りが延々と続きます。
気合いで登ります。
曇っていて、展望はありません。
2015年08月29日 06:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 6:10
曇っていて、展望はありません。
駒ヶ岳神社奥社だったんですね。
登っているときは、悪天候だったので、さして気にしていませんでした。
2015年08月29日 06:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 6:39
駒ヶ岳神社奥社だったんですね。
登っているときは、悪天候だったので、さして気にしていませんでした。
山頂までもうすぐ。
2015年08月29日 06:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 6:41
山頂までもうすぐ。
甲斐駒ヶ岳 遠景
2015年08月29日 06:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 6:41
甲斐駒ヶ岳 遠景
甲斐駒ヶ岳山頂(2,967m)
山頂に到着。雨なので、誰もいません。
2015年08月29日 06:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 6:45
甲斐駒ヶ岳山頂(2,967m)
山頂に到着。雨なので、誰もいません。
登ったぞ〜。
2015年08月29日 06:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 6:47
登ったぞ〜。
山梨百名山の頂上標
2015年08月29日 06:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 6:50
山梨百名山の頂上標
頂上で写真撮影し、すぐに下山します。
晴れてたら、さぞかし絶景なんだろうな。
2015年08月29日 07:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 7:01
頂上で写真撮影し、すぐに下山します。
晴れてたら、さぞかし絶景なんだろうな。
切れ落ちた稜線がところどころにあります。
2015年08月29日 07:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 7:01
切れ落ちた稜線がところどころにあります。
雷鳥に遭遇。テンションが上がります。
2015年08月29日 07:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 7:02
雷鳥に遭遇。テンションが上がります。
雷鳥には2回遭遇しました。雷鳥以外には、ホシガラスが数多く見れましたね。
2015年08月29日 07:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 7:02
雷鳥には2回遭遇しました。雷鳥以外には、ホシガラスが数多く見れましたね。
雷鳥と谷間
2015年08月29日 07:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 7:03
雷鳥と谷間
2015年08月29日 07:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 7:18
テント場(上)
ここのテント場はあまり使われていない印象。
ここら辺で、本日一番目の上りのトレイルランナーに会いました。5時に登山開始して、約3時間でここまで来たとのこと。
2015年08月29日 08:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 8:16
テント場(上)
ここのテント場はあまり使われていない印象。
ここら辺で、本日一番目の上りのトレイルランナーに会いました。5時に登山開始して、約3時間でここまで来たとのこと。
七丈小屋にある甲斐駒ヶ岳の周回コースの図
当初はこのルートを行く予定でした。雨なのでそそくさと下山します。
2015年08月29日 08:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 8:33
七丈小屋にある甲斐駒ヶ岳の周回コースの図
当初はこのルートを行く予定でした。雨なのでそそくさと下山します。
雨なので、ハシゴの下りは慎重に行きました。
2015年08月29日 08:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 8:57
雨なので、ハシゴの下りは慎重に行きました。
五合目付近に草に埋もれた石仏を発見しました。
明治期に建立されたものみたいですね。
2015年08月29日 09:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 9:27
五合目付近に草に埋もれた石仏を発見しました。
明治期に建立されたものみたいですね。
ヒキガエル
下山中、ヒキガエルを5匹以上見ました。
2015年08月29日 10:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 10:12
ヒキガエル
下山中、ヒキガエルを5匹以上見ました。
2015年08月29日 10:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
8/29 10:16
刃渡りも慎重に進みます。
ここを過ぎると、続々と登っていく登山者とすれ違いました。
頂上は悪天候なのに、意外と登っていく人が多いという印象でした。下界は雨が降っていなかったようですね。
2015年08月29日 10:27撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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8/29 10:27
刃渡りも慎重に進みます。
ここを過ぎると、続々と登っていく登山者とすれ違いました。
頂上は悪天候なのに、意外と登っていく人が多いという印象でした。下界は雨が降っていなかったようですね。

装備

備考 ・レイングローブは必須装備。指先が冷えて、大変だった。
・シュラフカバーを持って行かず、エマージェンシーシートで対応したら、
 水蒸気を通さず、結露してシュラフが濡れてしまった。次回はシュラフ
 カバー等が必須か。

感想

日本百名山の一つ、甲斐駒ヶ岳に黒戸尾根から登ってきました。
黒戸尾根は、日本三大急登の一つ(このほかは北アルプス・烏帽子岳へのブナ立尾根、上越・谷川岳への西黒尾根)ですが、前々から気になっていたルートでした。刃渡りやハシゴがあるルートなので、一人で行くのは不安があったので、会社の同僚と二人で行ってきました。

当初は、甲斐駒ヶ岳山頂から八丁尾根経由で周回する予定でしたが、疲労具合や天候を考慮して、断念し、黒戸尾根のピストンとしました。ヤマレコなどを見ていると、黒戸尾根や八丁尾根の周回コースを日帰りで行っている方もいますが、皆さん、おそろしく健脚だなと感心してしまいます。

1日目は七丈小屋に宿泊、相方が小屋泊、私はテント泊でした。平日の割に人が多く、私たち以外には、小屋泊は二組(高齢の女性2人、30代の男性4人)、テント泊はソロ(高齢の男性)と団体(大学生の男女混合10人)で、計17名でした。このうち、団体と女性組は北沢峠へ、男性組と私たちはピストン、ソロの男性は早川尾根に向かうようでした。

信仰の山らしく、山頂までの道のりは、急登よろしく、まさに修行のようでした。七丈小屋までも急登でしたが、天候のせいもあって、本当の急登は八合目以降という感じを受けました。とにかく、山頂に向かうまでは終始雨であり、見通しのきかない中、上っても上ってもその先にピークがあり、精神的にしんどかったです。

朝一で登頂し、その後は直ちに下山しましたが、上りもしんどかったですが、下りも長く、少し飽きました。特に刀利天狗以降の下り、クマザサが続く区間が長く感じました。ここら辺は、かえって歩くより走ったほうが楽なんじゃないかなんて思っていたら、小屋近くですれ違ったトレイルランナーが山頂からもう降りてきました。走っていく姿が気持ちよさそうでした。

今回は、装備の軽量化に努め、ザックの重量を10kg弱程度に抑えたので、過度な負荷がかからず、比較的、快適に歩くことができました。今回の装備であれば、他の山域へのテント泊もいけそうです。ただ、軽量化のため、食料やお酒などを減らさざる得ないので、テント場の楽しみが少し減りそう。

下山中は、このコースはかなりしんどいし、危険な箇所もあるので、二度目はないかなぁなんて、思いましたが、駐車場に下り、売店のおばちゃんと話をしていたら、"また来なさい"と言われ、晴れた日にまた来ようかなとも思いました。
南アルプスは始めてきましたが、千葉県からはアクセスがよいので、また来たいと思います。

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甲斐駒ヶ岳〜黒戸尾根
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
5/5

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