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Yamareco

記録ID: 7079586
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

塩見岳

2024年07月29日(月) ~ 2024年07月30日(火)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:40
距離
20.7km
登り
2,036m
下り
2,037m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:31
休憩
1:38
合計
10:09
距離 11.7km 登り 1,681m 下り 700m
9:44
47
10:31
39
11:37
11:47
3
12:00
12:28
64
13:32
13:35
109
15:24
15:43
77
17:00
15
17:15
17:32
2
17:34
17:49
64
18:53
2日目
山行
4:07
休憩
0:24
合計
4:31
距離 9.0km 登り 354m 下り 1,337m
4:15
90
5:45
51
6:36
6:48
6
7:28
7:36
30
8:06
39
8:45
8:46
0
8:46
ゴール地点
7/29
鳥倉登山口845→1135三伏峠1145→1200三伏山1225→1325本谷山1335→1435ゴーロ1445→1525塩見小屋1540→1700塩見岳西峰→1705塩見岳1730→1735塩見岳西峰1745→1845塩見小屋
7/30
塩見小屋415→545本谷山→635三伏山650→655三伏峠→845鳥倉登山口
天候 7/29晴れ
7/30曇り
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
飯田線伊那大島駅から朝のバスで鳥倉登山口に向かいます。
2024年07月29日 06:26撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
7/29 6:26
飯田線伊那大島駅から朝のバスで鳥倉登山口に向かいます。
鳥倉登山口から三伏峠へのひたすらの登りは本当にきつかったです。登り始めて割とすぐに見えたのは小河内岳。展望があるとほっとします。
2024年07月29日 09:29撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
7/29 9:29
鳥倉登山口から三伏峠へのひたすらの登りは本当にきつかったです。登り始めて割とすぐに見えたのは小河内岳。展望があるとほっとします。
さらに登ると中央や北アも見え始めました。穂高槍〜常念。槍がしっかり見えたのは午前中だけでした。
2024年07月29日 10:40撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
2
7/29 10:40
さらに登ると中央や北アも見え始めました。穂高槍〜常念。槍がしっかり見えたのは午前中だけでした。
きつい登りを終えて三伏峠に到着。もうここに泊まってしまいたいぐらいですが、先へ進みます。
2024年07月29日 11:38撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
2
7/29 11:38
きつい登りを終えて三伏峠に到着。もうここに泊まってしまいたいぐらいですが、先へ進みます。
三伏峠の先の三伏山。目の前に塩見岳がそびえ、360度の展望が楽しめる最高のお立ち台です。
2024年07月29日 12:01撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
7/29 12:01
三伏峠の先の三伏山。目の前に塩見岳がそびえ、360度の展望が楽しめる最高のお立ち台です。
三伏山から見た塩見岳。確かに鉄兜を伏せたような立派な山です。
2024年07月29日 12:01撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
7/29 12:01
三伏山から見た塩見岳。確かに鉄兜を伏せたような立派な山です。
三伏山からの中央アルプス。空木岳〜木曽駒。
2024年07月29日 12:18撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
7/29 12:18
三伏山からの中央アルプス。空木岳〜木曽駒。
仙丈岳も美しい姿を見せます。
2024年07月29日 12:23撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
4
7/29 12:23
仙丈岳も美しい姿を見せます。
塩見岳の向こうには蝙蝠岳。
2024年07月29日 12:26撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 12:26
塩見岳の向こうには蝙蝠岳。
塩見岳の左側には白峰三山。3000m峰が並びます。
2024年07月29日 12:26撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 12:26
塩見岳の左側には白峰三山。3000m峰が並びます。
塩見岳をどアップで。手前には天狗岩。
2024年07月29日 12:26撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 12:26
塩見岳をどアップで。手前には天狗岩。
天狗岩も越えなければ塩見には行けないのかなぁ…。
2024年07月29日 12:26撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 12:26
天狗岩も越えなければ塩見には行けないのかなぁ…。
三伏峠からの長い尾根道は木々に覆われています。ひどく暑い日だったので本当に助かりました。
2024年07月29日 12:40撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
7/29 12:40
三伏峠からの長い尾根道は木々に覆われています。ひどく暑い日だったので本当に助かりました。
のぞき岩から見た中央アルプス。
2024年07月29日 13:04撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 13:04
のぞき岩から見た中央アルプス。
本谷山に到着。まだ塩見岳は遠い…。
2024年07月29日 13:27撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 13:27
本谷山に到着。まだ塩見岳は遠い…。
本谷山から塩見岳をアップで。格好いい。
2024年07月29日 13:53撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 13:53
本谷山から塩見岳をアップで。格好いい。
夕方の塩見小屋に到着。
2024年07月29日 15:40撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 15:40
夕方の塩見小屋に到着。
天気がもってくれたので、この日のうちに塩見岳に登ってしまいます。手前の天狗岩が大きい…。
2024年07月29日 15:44撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 15:44
天気がもってくれたので、この日のうちに塩見岳に登ってしまいます。手前の天狗岩が大きい…。
塩見小屋から山頂への道は素晴らしい展望の登山道。いくらでも写真を撮ってしまい、なかなか先に進めません。仙丈岳に甲斐駒。
2024年07月29日 15:54撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
1
7/29 15:54
塩見小屋から山頂への道は素晴らしい展望の登山道。いくらでも写真を撮ってしまい、なかなか先に進めません。仙丈岳に甲斐駒。
いつかは行きたい南ア南部。悪沢から赤石岳。このあとすぐに雲に隠されてしまいました。
2024年07月29日 16:08撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
2
7/29 16:08
いつかは行きたい南ア南部。悪沢から赤石岳。このあとすぐに雲に隠されてしまいました。
今回の山行では高山植物をあまり見ませんでした。塩見への最後の登りで少しずつ高山植物が現れました。イワギキョウ。
2024年07月29日 16:23撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/29 16:23
今回の山行では高山植物をあまり見ませんでした。塩見への最後の登りで少しずつ高山植物が現れました。イワギキョウ。
奥の北岳から間ノ岳、左は農鳥。間ノ岳方面からは塩見に至る仙塩尾根が続いています。
2024年07月29日 16:30撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
5
7/29 16:30
奥の北岳から間ノ岳、左は農鳥。間ノ岳方面からは塩見に至る仙塩尾根が続いています。
北岳、間ノ岳をアップで。塩見からの北岳は間ノ岳に隠れて目立ちません。
2024年07月29日 16:30撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
6
7/29 16:30
北岳、間ノ岳をアップで。塩見からの北岳は間ノ岳に隠れて目立ちません。
イワギキョウの向こう、今日歩いてきた本谷山の尾根道。
2024年07月29日 16:49撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
3
7/29 16:49
イワギキョウの向こう、今日歩いてきた本谷山の尾根道。
夕方の塩見岳に到着!晴れているのに誰もいません。塩見岳山頂を贅沢に貸し切り!大勝利です。
2024年07月29日 17:08撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
6
7/29 17:08
夕方の塩見岳に到着!晴れているのに誰もいません。塩見岳山頂を贅沢に貸し切り!大勝利です。
山頂まで来てようやく富士山が見えました。
2024年07月29日 17:13撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 17:13
山頂まで来てようやく富士山が見えました。
富士山の上には怪しげな黒い雲が。
2024年07月29日 17:13撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 17:13
富士山の上には怪しげな黒い雲が。
富士山。そして手前には蝙蝠岳。往復3時間、さすがに今回は間に合いません。
2024年07月29日 17:14撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 17:14
富士山。そして手前には蝙蝠岳。往復3時間、さすがに今回は間に合いません。
仙丈から甲斐駒をアップ。間に丸っこく見えているのは蓼科。
2024年07月29日 17:14撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 17:14
仙丈から甲斐駒をアップ。間に丸っこく見えているのは蓼科。
いつかは歩きたい仙塩尾根。
2024年07月29日 17:15撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7
7/29 17:15
いつかは歩きたい仙塩尾根。
だんだんと上空には黒くて怪しい雲が…。
2024年07月29日 17:15撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/29 17:15
だんだんと上空には黒くて怪しい雲が…。
塩見岳山頂は小さな2つのピークに分かれています。最高峰の東峰から見た西峰。
2024年07月29日 17:16撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 17:16
塩見岳山頂は小さな2つのピークに分かれています。最高峰の東峰から見た西峰。
西峰に戻る途中、東峰を振り返ります。彼方には富士山。
2024年07月29日 17:33撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/29 17:33
西峰に戻る途中、東峰を振り返ります。彼方には富士山。
ガスが上がってきたのでそろそろ山頂から退散します。塩見から南に至る尾根にわずかに日が残ります。
2024年07月29日 17:47撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 17:47
ガスが上がってきたのでそろそろ山頂から退散します。塩見から南に至る尾根にわずかに日が残ります。
上空には真っ黒なガス。その向こうから太陽光。手前は今日歩いた本谷山の尾根。
2024年07月29日 18:22撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 18:22
上空には真っ黒なガス。その向こうから太陽光。手前は今日歩いた本谷山の尾根。
烏帽子岳の向こうに雲が湧き上がります。
2024年07月29日 18:30撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/29 18:30
烏帽子岳の向こうに雲が湧き上がります。
仙塩尾根にこの日最後の光が当たります。
2024年07月29日 18:35撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 18:35
仙塩尾根にこの日最後の光が当たります。
仙丈岳山頂もガスの中。
2024年07月29日 18:44撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/29 18:44
仙丈岳山頂もガスの中。
塩見小屋付近まで下山してきて日没直前、わずかに天狗岩がガスの合間に顔をのぞかせました。
2024年07月29日 18:46撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 18:46
塩見小屋付近まで下山してきて日没直前、わずかに天狗岩がガスの合間に顔をのぞかせました。
この日最後の太陽。ガスの合間に見え隠れして消えました。
2024年07月29日 18:46撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/29 18:46
この日最後の太陽。ガスの合間に見え隠れして消えました。
日没後、遠くには恵那山。
2024年07月29日 18:49撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/29 18:49
日没後、遠くには恵那山。
この日の山行を終えて、飯田のお酒、喜久水。
2024年07月29日 18:59撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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7/29 18:59
この日の山行を終えて、飯田のお酒、喜久水。
前日の塩見岳独り占めに満足したので、翌朝は早朝からまっすぐ下山しました。のぞき岩まで戻って烏帽子岳。
2024年07月30日 06:06撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/30 6:06
前日の塩見岳独り占めに満足したので、翌朝は早朝からまっすぐ下山しました。のぞき岩まで戻って烏帽子岳。
本谷山から塩見岳山頂はガスの合間にわずかに見えるかな?
2024年07月30日 06:39撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/30 6:39
本谷山から塩見岳山頂はガスの合間にわずかに見えるかな?
前日夕方に山頂まで登っておいて正解でした。
2024年07月30日 06:39撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
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7/30 6:39
前日夕方に山頂まで登っておいて正解でした。
三伏山から烏帽子岳〜小河内岳。悪沢や赤石は雲の中。
2024年07月30日 06:40撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/30 6:40
三伏山から烏帽子岳〜小河内岳。悪沢や赤石は雲の中。
三伏山からの塩見岳はもう完全にガスの中。
2024年07月30日 06:44撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
7/30 6:44
三伏山からの塩見岳はもう完全にガスの中。
三伏峠からは前日のきつい登りを一気に下りました。朝1本目のバスに無事間にあいました。
2024年07月30日 09:03撮影 by  NIKON Z 5, NIKON CORPORATION
2
7/30 9:03
三伏峠からは前日のきつい登りを一気に下りました。朝1本目のバスに無事間にあいました。

感想

毎夏のように山で脱水症になっているので、今回は入念に準備しました。
水筒にアイスボックス入りのアクエリアスを用意し、水分は5L以上。
最近は下りで膝の調子が悪くなるのでストックも持って行きました。

7/29
伊那大島の民宿に前泊して、朝のバスで鳥倉登山口へ。
バスだと林道のゲートより先まで入れるのでお得感があります。

鳥倉登山口からの急登は本当にきつかったです。
それでも登るにつれて中央だけでなく北アも見えて報われました。
三伏峠近くまで来ると鉄兜のような塩見も見え始めました。
峠の先の三伏山からの360度の展望は最高。
目前に見えてはいるけどまだまだ遠い塩見を目指して稜線歩きです。
稜線と言っても樹林に覆われているので、暑い日には助かりました。
塩見小屋に着いたのは夕方でした。
天気がもっているし、日没には時間もあるしで、塩見岳に登ることにしました。
塩見岳への登りは、甲斐駒仙丈に白峰三山、南ア南部の展望と飽きることがなく、なかなか頂上へ進めません。
ついに塩見岳西峰まで来ると富士山が見えました。
夕方の塩見岳山頂には誰もいませんでした。
貸切の山頂で展望を心置きなく楽しめました。
日暮れまでいたかったのですが、ガスが出てきたので下山することにしました。

7/30
塩見岳は前日に十分満足したので、4時起きで下山します。
帰り道から見る塩見岳はほとんどガスの中。
前日に登っておいてよかったです。
小河内岳に寄り道するか迷いましたが、前の晩が寝られなかったので無理せず下山することにしました。
その後小河内山頂もガスに隠れたようで、結果的に下山して正解でした。
三伏峠からの下り、前日の登りはあんなにきつかったのに、下りはあっという間でした。

脱水にならない!膝を痛めない!今回はどちらも成功しました。
ただ2Lのペットボトル1本はあけないまま、ただの歩荷になってしまいました。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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