会津駒ヶ岳（会津・尾瀬山行_1/3日目）

2024年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,275m
• 下り: 1,439m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:39
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:59

距離 17.1km 登り 1,275m 下り 1,439m

7:09 会津駒ヶ岳滝沢登山口
7:35 7:37 ヘリポート跡
8:17 8:30 水場
9:47 10:13 駒の小屋
10:29 10:35 会津駒ヶ岳
12:19 12:26 駒の小屋
13:18 13:30 水場
13:57 13:58 ヘリポート跡
14:21 14:27 会津駒ヶ岳滝沢登山口
14:49 会津駒ヶ岳登山口
14:49 14:50 駒ヶ岳登山口バス停
14:54 14:56 村営グラウンド
15:00 15:04 道の駅檜枝岐バス停
15:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

尾瀬夜行、連絡バス

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、木道あり（一部破損）

その他周辺情報

民宿こまどりに宿泊、男女別の大浴場（温泉）あり

写真

8/3 4:27

浅草駅前夜23:45初の尾瀬夜行を利用した。ほぼ満席。夜行バスと違って左右の揺れがないのはよいが、約4時間弱のためあまり寝られなかった。

8/3 4:33

8/3 4:34

8/3 4:34

8/3 4:34

8/3 4:35

8/3 4:36

8/3 4:37

駅から出て連絡バスを待つ。尾瀬夜行の乗客で長蛇の列。

8/3 4:50

ぎゅうぎゅう詰めを覚悟したが、余裕のある台数が用意されており、座って快適に過ごすことができた。駒ヶ岳登山口で途中下車。

8/3 6:13

民宿こまどりで荷物を一部預けた。

8/3 6:46

よい天気である。

8/3 7:01

宿の車で滝沢登山口近くまで送ってもらった。

8/3 7:05

ここから登る。

8/3 7:06

8/3 7:06

8/3 7:25

8/3 7:37

8/3 7:40

8/3 8:13

緑の登山道。

8/3 8:32

ベンチが複数配置された休憩場所に水場への分岐あり。アブだらけ。

8/3 8:33

水場への分岐。

8/3 8:47

眺望を時折楽しめるようになってきた。

8/3 9:06

8/3 9:13

8/3 9:14

8/3 9:15

8/3 9:15

8/3 9:15

8/3 9:26

8/3 9:27

駒の小屋が見えてくるところに休憩所あり。この辺りから見晴らしがよくなってくる。

8/3 9:28

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8/3 9:28

8/3 9:28

8/3 9:34

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8/3 9:36

プチ尾瀬という感じの光景。

8/3 9:40

8/3 9:40

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8/3 9:41

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8/3 9:43

8/3 9:46

8/3 9:47

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8/3 9:47

駒の小屋の前はかなりの賑わい。

8/3 9:47

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8/3 9:48

8/3 9:48

8/3 10:11

8/3 10:11

謎のマスコット。

8/3 10:12

8/3 10:14

会津駒ケ岳・中門岳に向かう。

8/3 10:14

8/3 10:15

駒の小屋を振り返る。

8/3 10:29

8/3 10:30

会津駒ヶ岳の山頂は狭い。

8/3 10:31

中門岳へ。

8/3 10:32

ガスってきた。

8/3 10:33

お花畑。

8/3 10:33

8/3 10:38

8/3 10:44

8/3 10:47

8/3 10:56

8/3 11:05

時折ガスが晴れる。

8/3 11:08

中門岳手前の休憩所。この先の中門岳のピークに行っても標識等はないとのことで、ここで昼食をとって下山することにした。

8/3 11:09

8/3 11:10

8/3 11:14

民宿こまどりのお弁当。

8/3 11:15

大きめのおにぎり2つと豊富なおかずで満足。

8/3 12:17

500mLのお水もついている。

8/3 11:49

さて、下山。

8/3 11:58

8/3 12:03

帰りは会津駒ケ岳のピークには行かず巻き道へ。

8/3 12:03

木道が結構荒れていた。

8/3 12:13

駒の小屋に戻ってきた。

8/3 14:49

下山完了！

8/3 14:53

道の駅へ。

8/3 15:00

生ビールをいただく。

8/3 15:12

オニヤンマ君と野生のとんぼがにらめっこ中。

8/3 15:33

真夏のゆきまつりのイベント中だった。

8/3 15:32

ビンゴ大会をやっているようだった。

8/3 15:33

翌日のために時刻表を確認。

8/3 18:06

民宿こまどりの夕食を満喫し、翌日に備えて就寝。

撮影機器：

XQ-AS42 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ウインドブレーカー ダウンジャケット ズボン 着替え 部屋着 温泉セット（眼鏡ケース・汚れ物用の袋・タオル・着替え（パンツ・Tシャツ・ズボン・靴下）） 靴下 帽子 ヘッドバンド ヤケーヌ グローブ 防寒着 レインウェア 折り畳み傘 マスク 登山靴 ザック サコッシュ（ティッシュ・ウエットティッシュ・眼鏡拭き・常備薬・サプリメント・絆創膏・消毒薬） 初日の朝食・昼食 行動食 飲料 お酒 おつまみ レジャーシート 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め 携帯 時計 モバイルバッテリー 歯ブラシ バス内睡眠セット（耳栓・アイマスク・ ネックピロー） インナーシーツ

感想

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●会津駒ヶ岳（会津・尾瀬山行_1/3日目）
初の尾瀬。湿原を歩くだけではもったいないということで、2泊3日で会津駒ヶ岳・燧ヶ岳・至仏山を満喫する欲張り山行を実施することになった。
同好会でここ数年尾瀬山行は毎年計画されているが、毎回悪天候予報で中止となっていたため、今回ようやく実施となり感動もひとしおだ。

浅草駅前夜23:45初の尾瀬夜行に4時間弱乗った後、連絡バスに乗り駒ヶ岳登山口バス停で下車。本日宿泊予定の民宿こまどりに荷物を一部預けて登山口へ。
民宿に着いた時点では涼しいくらいだったが、登山を始めると日差しもきつく汗が噴き出てきた。
途中、ベンチが複数配置された休憩場所に水場への分岐があった。とても冷たく美味しい水であった。ただ、水場が近いせいかアブだらけで油断はできない。直前にamazonで買ったオニヤンマ君は効果を実感できず。

駒の小屋が見えてくる辺りから見晴らしがよくなってきた。
駒の小屋〜中門岳手前の休憩所の行程で、時折ガスっていたものの、全体的には素晴らしい青空と開放的な景色を満喫することができた。