記録ID: 709994
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ハイキング
奥多摩・高尾
笛吹入口BS、丸山、土俵岳、浅間峠、上川乗BS
2015年09月05日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:58
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 908m
- 下り
- 997m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 5:46
距離 11.1km
登り 908m
下り 1,012m
JR五日市線の始発で武蔵五日市駅6:14着、数馬行きの始発バス6:22発に調度間に合う。乗客は10名程度。約45分の乗車で笛吹入口に到着。
ここまで乗っていた乗客は2名。
バス停から少し数馬方面に歩くと笛吹に入る車道があり、道標もあります。
進んでいくと小棡峠方面への分岐を経てハイキングコースに入ります。
ここが合っているか良く判らず、道標が欲しいですね。
直ぐに尾根道にでるのですが、それまでは夏草を払いながら進みます。
この尾根道は基本的には林間のコースですが途中伐採されている箇所があります。見通しが良いのですが、何故か棘のある夏草が生い茂り。夏用の薄いズボンということもあり、ちくちく痛く不快です。
視界は良いので迷うことはないと思うのですが、正しいルートをたどっているかは判りません。
夏草地帯を抜け林間に入ると、笛吹峠と丸山への分岐があります。
ここから丸山まで気持ち良い林間コースで、急登もなく、丸山へ到着しました。
丸山山頂での視界は開けておらず、ベンチもありません。
山頂から東へ少しずれて上野原側への降り口がありました。
丸山から浅間峠までは、急登部はほとんど無く緩いアップダウンが続いています。
日原峠から人里方面に5分ほど降りると水場があります。峠から往復15分程度ですので、便利です。
丸山、小棡峠、土俵岳、日原峠、いづれもベンチなどの設備はありません。
浅間峠は東屋まであるので便利です。
浅間峠から上川乗への降り道は、関東ふれあいの道であり、歩きやすいコースでした。深く掘られていたり、石が敷かれたようなところもあり、昔の道の名残なのでしょうかね。
上川乗バスの時間に合わせるように降りたので、バス停での待ち時間は10分もありませんでした。上川乗12:08発のバスはほぼ定刻で到着。誰も乗っていませんでした。五日市付近の渋滞も無く、五日市駅到着12:55頃、13:02発の電車にちょうどでした。
ここまで乗っていた乗客は2名。
バス停から少し数馬方面に歩くと笛吹に入る車道があり、道標もあります。
進んでいくと小棡峠方面への分岐を経てハイキングコースに入ります。
ここが合っているか良く判らず、道標が欲しいですね。
直ぐに尾根道にでるのですが、それまでは夏草を払いながら進みます。
この尾根道は基本的には林間のコースですが途中伐採されている箇所があります。見通しが良いのですが、何故か棘のある夏草が生い茂り。夏用の薄いズボンということもあり、ちくちく痛く不快です。
視界は良いので迷うことはないと思うのですが、正しいルートをたどっているかは判りません。
夏草地帯を抜け林間に入ると、笛吹峠と丸山への分岐があります。
ここから丸山まで気持ち良い林間コースで、急登もなく、丸山へ到着しました。
丸山山頂での視界は開けておらず、ベンチもありません。
山頂から東へ少しずれて上野原側への降り口がありました。
丸山から浅間峠までは、急登部はほとんど無く緩いアップダウンが続いています。
日原峠から人里方面に5分ほど降りると水場があります。峠から往復15分程度ですので、便利です。
丸山、小棡峠、土俵岳、日原峠、いづれもベンチなどの設備はありません。
浅間峠は東屋まであるので便利です。
浅間峠から上川乗への降り道は、関東ふれあいの道であり、歩きやすいコースでした。深く掘られていたり、石が敷かれたようなところもあり、昔の道の名残なのでしょうかね。
上川乗バスの時間に合わせるように降りたので、バス停での待ち時間は10分もありませんでした。上川乗12:08発のバスはほぼ定刻で到着。誰も乗っていませんでした。五日市付近の渋滞も無く、五日市駅到着12:55頃、13:02発の電車にちょうどでした。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り:上川乗BSからバスで武蔵五日市駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特になし、笛吹入口から丸山までのコースの一部は夏草多し |
写真
上川乗バス停到着。バス本数が少ないので、事前の確認は必須ですね。 上川乗BSからタクシーだと武蔵五日市駅まで6400円とのこと。どのくらいの時間でここまできてくれるのでしょうかね。
撮影機器:
感想
天気予報では最高気温27度だったので、薄い長袖シャツで行ったが、登りでをかいたので尾根道で休んでいる時に風に吹かれると少し寒かった。
これで、多摩川、相模川の分水嶺歩きが下流側の草戸山から丸山まで繋がりました。
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