御嶽山

2024年08月04日(日) [日帰り]

• GPS: 09:36
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,419m
• 下り: 1,418m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 1:42
• 合計: 9:31

4:08 スタート地点
4:12 4:12 胡桃島登山口
5:41 5:41 胡桃島キャンプ場分岐
5:47 5:55 のぞき岩
5:56 5:57 のぞき岩避難小屋
6:20 6:25 小坂口八合目・お助け水
7:26 7:38 五の池小屋
7:38 7:39 飛騨頂上
7:43 五ノ池
7:52 7:52 巻道の三ノ池分岐
8:06 白竜避難小屋
8:10 8:11 三ノ池乗越分岐
8:19 8:20 賽ノ河原
8:29 8:30 二の池ヒュッテ
8:42 8:43 二ノ池山荘
8:50 8:50 黒沢十字路
9:03 9:04 御嶽頂上避難シェルター
9:06 9:10 御嶽山
9:21 9:56 御嶽頂上避難シェルター
10:04 10:04 黒沢十字路
10:13 10:13 二ノ池山荘
10:24 10:25 賽ノ河原
10:33 10:33 白竜避難小屋
10:35 10:35 三ノ池乗越分岐
10:40 10:45 摩利支天乗越展望台
10:53 11:02 摩利支天山
11:09 11:09 摩利支天乗越展望台
11:13 摩利支天乗越
11:22 11:35 五ノ池
11:39 11:39 五の池小屋
12:10 12:11 小坂口八合目・お助け水
12:27 12:34 のぞき岩
12:35 12:35 胡桃島キャンプ場分岐
13:42 13:43 胡桃島登山口
13:45 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

胡桃島キャンプ場登山口から、濁河温泉からの合流地点までも整備されている。ただ、倒木、ぬかるんだ箇所あり。その合流地点から五の池小屋までの道は歩幅に合った感覚で整備されており、今までの中でも歩きやすい登山道だと思う。

その他周辺情報

五の池小屋はテラスがあり、ここでの食事、休憩は最高だと思うが、宿泊者のみ利用可能なようです。ここはトイレ200円あり。

胡桃島キャンプ場
1人2000円でトイレ、水場が綺麗に整理されており、前泊での登山には便利。
売店での食料販売はなかった。自動販売機あり。

濁河温泉 市営露天風呂
600円。シャンプー、ボディソープあり。
大きい露天風呂で温度は高めなので夏場の長湯は難しいと思う。
売店でアイス、ノンアルコールビールなど購入可能

写真

8/3 12:25

中津川インター近くのくるまや

8/3 19:19

8/3 19:20

8/4 4:13

8/4 5:41

8/4 5:45

8/4 5:53

8/4 6:21

8/4 6:31

黒部五郎岳、笠ヶ岳

8/4 6:41

白山

8/4 7:19

8/4 7:19

8/4 7:35

8/4 7:40

8/4 7:40

8/4 7:46

南アルプス、富士山方面は雲が上がってきていた。

8/4 7:40

8/4 8:09

右から槍ヶ岳、乗鞍岳が雄大に

8/4 8:11

御嶽山

8/4 8:12

8/4 8:37

8/4 10:11

8/4 9:03

8/4 9:06

8/4 9:06

8/4 9:07

8/4 9:09

8/4 9:10

9時過ぎから、南側から夏らしい雲が

8/4 9:17

8/4 10:59

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

感想

watanabe1002

サークルメンバーで御嶽山へ。
中津川インター近くのくるまやという蕎麦屋へ。
少し並んでいたが、すぐに席に着くことができ、ざるそば二重1350円を注文。普通に美味しかった。
その後、岐阜発祥のスーパーバローで買い出し。
キャンプ場管理人から最近周辺で熊を何度か見かけている。ただキャンプ場で荒らされたりなどはないとのこと。
標準コースタイムが約10時間で、天気予報は午後から雷雨だったので、3時起き、4時出発し、この時間では暗く、熊鈴を鳴らしながらスタート。日が明けると青空が広がっており、標高が上がってくると御嶽山は単独峰ということもあり、白山から乗鞍岳、その奥の立山、剱岳まで眺める事ができた。
ただ、夏山特有の9時ごろから雲が湧き上がってきて、特に南側は中央アルプス、遠く南アルプス、富士山は眺めることができなかった。
御嶽山は剣ヶ峰、摩利支天山、継子岳の3峰で形成されていて、最高峰の剣ヶ峰、摩利支天山を登頂。
登山後は夕食で黒丸パーキングによって、黒丸ちゃんぽんを食べた。
御嶽は天気に恵まれ、サークルメンバーと楽しく怪我なく山行でき、最高だった。