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Yamareco

記録ID: 71037
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田県秋田駒ケ岳、花と一期一会ふれあいの山行

2010年07月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
kintakunte その他3人
GPS
05:20
距離
5.7km
登り
391m
下り
370m

コースタイム

8合目小屋10:00-10:30片倉展望地-11:10阿弥陀池下端11:35-12:00男女岳(お昼)13:30-12:45阿弥陀池非難小屋(トイレ)12:55-14:10横岳-14:20焼森14:25-15:20八合目15:25(臨時バス乗換)-15:50アルパこまくさ16:10-18:40鉛温泉
天候 晴れ⇒霧時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<7月16日(金)>
19:30中野市20:00-22:30新潟西港(北航路)-23:30(新日本海フェリー乗船)
<7月17日(土)>
5:50秋田港6:45-8:45アルパこまくさ9:27(バス乗換)-9:52 8合目小屋
(山行)
アルパこまくさ16:10-18:40鉛温泉
コース状況/
危険箇所等
大変良く整備された登山道を歩きます。
湿地帯には木道が設置され、急な登りには階段が有ります。所々出水のある場所が湿りぬかるみとなっていて浮石と共にスリップに注意です。

八合目小屋〜片倉展望までの区間で登り初めに、右側が崖で一部山道の地盤が緩くなっている場所が有りますが、ロープとマーキングで注意を促していますので、出来るだけ避けて山側を通る事をお薦めします。
万が一下山者とのすれ違いや余所見によるつまずきで転倒しますと、10数メートル滑落しますので只ではすまなくなります。
高山植物を守るため山道の両脇にロープが張って有りますので、それを越える事のない様に山行をお願い致します。

男女岳頂上のルートはピストンのみとなります。

トイレですが八合目小屋と阿弥陀池避難小屋に有りますが、非難小屋隣のトイレ棟は使用出来ません。通いの管理者(環境省職員)の方が清掃をしていますので比較的清潔ですが、和式のタイプなのでご承知をお願い致します。トイレットペーパーは備え付けられていますが、利用頻度が高くなくなっている場合が有りますので、準備をして入られた方が無難と思います。手洗いの水は有りませんので、横岳方面へ10m歩いた所にある湧き水を利用下さい。
また、阿弥陀池周辺はベンチが有りますので休憩や食事をするのみ便利です。お花畑を見ながら食事もまた良いのではないでしょか。

阿弥陀池から阿弥陀池から横岳は急なのぼりで足元もスリップし易く、両脇から草木のブッシュが出ていますので、頭上を注意しながらの登りとなります。
横岳〜焼森〜八合目は道幅も有り多少浮石が有りますが、花や景色を楽しみながら歩けます。

焼森〜八合目小屋は一転して草木の中を歩く比較的眺めが余り良くない道を歩きます。日差しが強い時は日陰となりますのでちょっと暑さから逃れられるかなぁ。
足元も段差やぬかるみ・浮石・木の根が有り注意が必要です。
沢越えが一箇所有りますので増水時の渡歩には注意が必要です。

バスの運行時間は、八合目小屋等に表示されていますので必ず確認しましょう。景色や花に見とれたり写真撮影に夢中になると、乗り遅れる可能性が有りますので十分に注意が必要です。
また、乗車待ちの人数に合せて臨時便が出ますので、慌てず急がず時間に余裕を持って行動をするのが宜しいかと思います。
バスは道を知り尽くしたと思われる熟練のドライバーが当り、時間と安全をぎりぎりに突き詰めた運転をされます(?)⇒。人によっては多少荒っぽいと感じる方もいるのではないかと思いますので、つり革や手すりに必ずつかまり自分の身は自分で守って下さい。
都会で乗りなれたバスとは違い山岳路線を運行するバスなので理解がと対応が必要となります。

下山後の温泉は言わずとしれて有名所が色々と有りますので、好みの温泉を探してみては如何でしょうか。バスの発着場のアルパこまくさにも有りますので、乗車券を購入の際は、秋田駒ケ岳周辺を紹介している建物の見学と共に、温泉の利用についても確認する事が出来ます。(当方時間の関係で確認しなくてすいません)

注意:景色だけではなく花や出会いも楽しむと、山行のコースタイム通りに進みませんので、時間に余裕を持った計画が必要となります。(ムーミン谷へ行きたかった)
新潟西港新日本海フェリー乗場です。受付の順番待ち。
2010年07月16日 22:20撮影 by  DSC-W170, SONY
7/16 22:20
新潟西港新日本海フェリー乗場です。受付の順番待ち。
フェリー「あざれあ」の甲板にて、デカイし広い。
2010年07月16日 23:03撮影 by  DSC-W170, SONY
7/16 23:03
フェリー「あざれあ」の甲板にて、デカイし広い。
出向を船尾のデッキにて楽しむ、なんと23:30杉です。
2010年07月16日 23:22撮影 by  DSC-W170, SONY
7/16 23:22
出向を船尾のデッキにて楽しむ、なんと23:30杉です。
と同じ様に群馬からこられた方々で秋田にて渓流釣りを楽しむとの事です。
2010年07月16日 23:23撮影 by  DSC-W170, SONY
7/16 23:23
と同じ様に群馬からこられた方々で秋田にて渓流釣りを楽しむとの事です。
我がチーフリーダー、朝方の二度寝です。
2010年07月17日 04:32撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 4:32
我がチーフリーダー、朝方の二度寝です。
朝方の海の風景、確か鳥海山を望んでいます。
2010年07月17日 04:32撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 4:32
朝方の海の風景、確か鳥海山を望んでいます。
船は良いですね。
2010年07月17日 04:33撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 4:33
船は良いですね。
朝焼けとキール。
2010年07月17日 04:36撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 4:36
朝焼けとキール。
朝日と波面。
2010年07月17日 04:38撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 4:38
朝日と波面。
いきなりアルパこまくさの施設です。
参考までに。
2010年07月17日 09:11撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:11
いきなりアルパこまくさの施設です。
参考までに。
もう一枚。
2010年07月17日 09:11撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:11
もう一枚。
アルパこまくさの施設内部、左側でバスの乗車券を購入、施設やお風呂の情報もここでゲット出来ます。
2010年07月17日 09:12撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:12
アルパこまくさの施設内部、左側でバスの乗車券を購入、施設やお風呂の情報もここでゲット出来ます。
アルパこまくさの外観と乗車待ち。
トイレは入口手前に有ります。
2010年07月17日 09:12撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:12
アルパこまくさの外観と乗車待ち。
トイレは入口手前に有ります。
停留場から駐車場の眺め、意外と広いです。
2010年07月17日 09:12撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:12
停留場から駐車場の眺め、意外と広いです。
メンバーの乗車待ちと駒ケ岳雲の中・・・
2010年07月17日 09:13撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:13
メンバーの乗車待ちと駒ケ岳雲の中・・・
8合目小屋登山口前にて
2010年07月17日 09:56撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:56
8合目小屋登山口前にて
参考までに。
2010年07月17日 09:57撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 9:57
参考までに。
さあ、いざ登山開始。
2010年07月17日 10:00撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:00
さあ、いざ登山開始。
初めはこんな感じ、右に伸びてるのが登山道でちょっと先で路肩崩壊部が出て来ます。
2010年07月17日 10:17撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:17
初めはこんな感じ、右に伸びてるのが登山道でちょっと先で路肩崩壊部が出て来ます。
シナノオトギリ
2010年07月17日 10:37撮影 by  DSC-W170, SONY
1
7/17 10:37
シナノオトギリ
少ししおれ加減でなのか、名前が判りません。
少ししおれ加減でなのか、名前が判りません。
ミヤマダイコンソウ
2010年07月17日 10:37撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:37
ミヤマダイコンソウ
エゾツツジ
色が飛んでますがツリガネニンジンソウ
2010年07月17日 10:45撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:45
色が飛んでますがツリガネニンジンソウ
ミヤマシシウドと?チョウ
2010年07月17日 10:48撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:48
ミヤマシシウドと?チョウ
ハクサンシャクナゲ
2010年07月17日 10:50撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:50
ハクサンシャクナゲ
ピントが甘いですが、ヒメシャジンだと思います。
2010年07月17日 10:50撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:50
ピントが甘いですが、ヒメシャジンだと思います。
キスゲの花畑が現れてきます。
バックは男岳です。
2010年07月17日 10:52撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:52
キスゲの花畑が現れてきます。
バックは男岳です。
バックは男女岳です。
2010年07月17日 10:53撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:53
バックは男女岳です。
力強い秋田駒ケ岳のキスゲ
2010年07月17日 10:55撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:55
力強い秋田駒ケ岳のキスゲ
一株の花の数も多くデカイ!
2010年07月17日 10:58撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 10:58
一株の花の数も多くデカイ!
間もなく阿弥陀池です。
2010年07月17日 11:06撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:06
間もなく阿弥陀池です。
多分ヨツバシオガマ。
2010年07月17日 11:08撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:08
多分ヨツバシオガマ。
左の人は地元の登山者で何十回と秋田駒ケ岳を訪れているとの事。20分以上花について教えて頂きました。
2010年07月17日 11:21撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:21
左の人は地元の登山者で何十回と秋田駒ケ岳を訪れているとの事。20分以上花について教えて頂きました。
男岳麓のキスゲ+αの花畑、残念ですが立入り禁止、ここからの眺めのみです。
2010年07月17日 11:25撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:25
男岳麓のキスゲ+αの花畑、残念ですが立入り禁止、ここからの眺めのみです。
オノエラン?ちょっと自信が有りません。
2010年07月17日 11:29撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:29
オノエラン?ちょっと自信が有りません。
男女岳をバックにと思ったら、あっという間に霧の中。
2010年07月17日 11:32撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:32
男女岳をバックにと思ったら、あっという間に霧の中。
男女岳山頂への途中乳頭山方面を望む。
2010年07月17日 11:39撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:39
男女岳山頂への途中乳頭山方面を望む。
山頂に向かって。
2010年07月17日 11:40撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 11:40
山頂に向かって。
山頂から男岳と田沢湖を望む。
2010年07月17日 12:57撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 12:57
山頂から男岳と田沢湖を望む。
女岳を望む、昭和40年頃に爆発して現在の形に。
2010年07月17日 12:57撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 12:57
女岳を望む、昭和40年頃に爆発して現在の形に。
一瞬の晴れまにて撮影、山ガールです。
2010年07月17日 12:57撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 12:57
一瞬の晴れまにて撮影、山ガールです。
今回伸張したアンテナSG9700、ちょっと大きかった。
2010年07月17日 12:58撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 12:58
今回伸張したアンテナSG9700、ちょっと大きかった。
お決まりの記念写真。
2010年07月17日 13:16撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 13:16
お決まりの記念写真。
男女岳山頂より阿弥陀池を望む。
2010年07月17日 13:35撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 13:35
男女岳山頂より阿弥陀池を望む。
同じく岩手山を望む。
2010年07月17日 13:35撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 13:35
同じく岩手山を望む。
整備された登山道、でも足元には注意です。
2010年07月17日 13:37撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 13:37
整備された登山道、でも足元には注意です。
男岳〜横岳へコル、乗越しですね。手前から奥へはムーミンダニへのルートとなります。
2010年07月17日 13:43撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 13:43
男岳〜横岳へコル、乗越しですね。手前から奥へはムーミンダニへのルートとなります。
多分ミヤマダイコンソウです。
2010年07月17日 13:46撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 13:46
多分ミヤマダイコンソウです。
男岳〜横岳ルートとの合流にて。
2010年07月17日 14:02撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:02
男岳〜横岳ルートとの合流にて。
横岳から男岳を望む。雪渓のが眩しいです。
2010年07月17日 14:05撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:05
横岳から男岳を望む。雪渓のが眩しいです。
横岳山頂。
2010年07月17日 14:09撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:09
横岳山頂。
焼森山頂です。
2010年07月17日 14:21撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:21
焼森山頂です。
コマクサと<調査中>
2010年07月17日 14:23撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:23
コマクサと<調査中>
チーフリーダーとケルンと横岳。
2010年07月17日 14:25撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:25
チーフリーダーとケルンと横岳。
欲張りカット、左より男女岳・男岳・横岳。
2010年07月17日 14:32撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:32
欲張りカット、左より男女岳・男岳・横岳。
女王 コマクサ 日中シンクロ撮影。
2010年07月17日 14:37撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:37
女王 コマクサ 日中シンクロ撮影。
エゾツツジ
2010年07月17日 14:43撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:43
エゾツツジ
唯一の沢渡りです。
2010年07月17日 14:51撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:51
唯一の沢渡りです。
八幡平と乳頭山のツーショット、丸で兄弟山ですね。
2010年07月17日 14:58撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 14:58
八幡平と乳頭山のツーショット、丸で兄弟山ですね。
八合目小屋、帰りのバスです。
予備のバスも待機中です。
2010年07月17日 15:18撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 15:18
八合目小屋、帰りのバスです。
予備のバスも待機中です。
R46盛岡への途中、道の駅「雫石あねっこ」です。
なんと温泉付き!
2010年07月17日 17:00撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 17:00
R46盛岡への途中、道の駅「雫石あねっこ」です。
なんと温泉付き!
宿泊地鉛温泉湯治部の部屋にて。
無事の登山に乾杯!
2010年07月17日 19:21撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 19:21
宿泊地鉛温泉湯治部の部屋にて。
無事の登山に乾杯!
結構古い建物だが小奇麗に手入れがされています。
2010年07月17日 19:22撮影 by  DSC-W170, SONY
7/17 19:22
結構古い建物だが小奇麗に手入れがされています。
有名な白猿の湯、その守り神木彫りの白猿が祭られ居ます。
2010年07月18日 04:30撮影 by  DSC-W170, SONY
7/18 4:30
有名な白猿の湯、その守り神木彫りの白猿が祭られ居ます。
撮影機器:

感想

花畑と聞くと富山県のチューリップや千葉県の菜の花等の様に、艶やかでダイナミックな情景を連想されますが(それは私か)、高山植物はひっそりと咲くのが基本だそうです。それがある程度の群生となって咲いている場所を比較的花畑と呼ばれる様です。で、この秋田駒ケ岳は通常の花畑に近い情景に近いと感じました。(詳しくは画像を参照下さい)
それと花の種類は・・・良く判らずその場に出会った方に聞いたり、人の話に途中参加したりで、いろんな人と出会い話をし心通わせた楽しい山行でした。
また、ヤマレコ無線部員同士(みのさん)のスケジュールQsoも無事行われ、その上飛び込みで弘前市移動局の局長さんや八甲田山ボランティアのレンジャー隊員?の局長さんとも交信が出来ました。
とても充実した山行となりましたので、是非次回を計画しはムーミン谷を歩いてみたいと思います。

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訪問者数:3310人

コメント

おつかれさまでした&ありがとうございました
秋田駒からのQSO有難うございました
天気もよく、お花も楽しめたみたいで良かったです
また東北の地へお越しの際にはお声掛けください
今度はアイボールも致しましょう
2010/7/21 0:55
ムーミン谷にも是非!
こんにちは!
良い日に歩かれましたね!
ここは全山植物園のように花が多いので
今のシーズンは楽しいです。
是非、次はムーミン谷にもおいでください。
2010/7/21 8:41
色々と有難うございます。
mino-iskwさん
コメント有難うございます。
秋田方面への山行の際は、また宜しくお願い致します。・・・・の第2弾は行きたいですが×で残念です。
が、楽しみが更に倍増しました。

mitugasiwaさん
またまたコメント有難うございます。
秋田駒ケ岳は色々なコースが有るので、再度チャレンジを考えています。(来年かな)
また名前が不明な花の名前を教えて頂ければ幸いです。
2010/7/21 22:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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