ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7105673
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山

2024年08月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:15
距離
10.3km
登り
734m
下り
730m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:42
休憩
1:33
合計
5:15
8:36
8:37
62
9:39
9:53
12
10:05
10:06
2
10:08
10:12
5
10:17
10:19
18
10:37
10:53
6
10:59
11:02
3
11:05
11:44
9
11:53
11:54
6
12:00
3
12:03
4
12:07
12:14
48
13:02
13:03
22
13:25
13:29
0
13:29
ゴール地点
天候 晴〜曇〜雨
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
作場平駐車場
コース状況/
危険箇所等
概ね整備されているが、笠取山の展望台から山頂三角点までのルートは少し岩場あり
作場平の駐車場。8時で2台
作場平の駐車場。8時で2台
涼しげな散歩道
一休坂への分岐まで来ました
一休坂への分岐まで来ました
コシアブラ。思ったより大きな樹になってる。
コシアブラ。思ったより大きな樹になってる。
一休坂到着。もう一つの登山口、中島川口へもつながっているようです。
一休坂到着。もう一つの登山口、中島川口へもつながっているようです。
この黄色っぽい土。濡れていても滑りそうに見えて滑らないことが多かったが、たまに滑る場所がある。
この黄色っぽい土。濡れていても滑りそうに見えて滑らないことが多かったが、たまに滑る場所がある。
ミズナラ。今日8月6日は広島原爆投下の日だが、それよりもずっと前からこの地に生きていて、さまざまな出来事を見ていたんだなぁと思うと、人間はちっぽけな存在だなと感じる
ミズナラ。今日8月6日は広島原爆投下の日だが、それよりもずっと前からこの地に生きていて、さまざまな出来事を見ていたんだなぁと思うと、人間はちっぽけな存在だなと感じる
そろそろ稜線に出るあたりかな
そろそろ稜線に出るあたりかな
笠取小屋に着きました。
昔はここにテント場があった…
笠取小屋に着きました。
昔はここにテント場があった…
綺麗なログハウスのトイレ(奥)と整備された道
綺麗なログハウスのトイレ(奥)と整備された道
小さな分水嶺に着きました。反対側は荒川です。
小さな分水嶺に着きました。反対側は荒川です。
ボス降臨
ボスのアップ。迫力有ります。
ボスのアップ。迫力有ります。
今日は水干はパスする予定
今日は水干はパスする予定
途中で振り返る。なんか雲行きが怪しくなってきた
途中で振り返る。なんか雲行きが怪しくなってきた
笠取山(展望所)に到着。ほぼ360度の視界。
山頂三角点に向かいます。
笠取山(展望所)に到着。ほぼ360度の視界。
山頂三角点に向かいます。
岩場通過。木が多く生えていますが、左右は結構崖っぽくなってマス。
岩場通過。木が多く生えていますが、左右は結構崖っぽくなってマス。
山頂かと思いきや、山頂碑は無く、地図(GPS)を確認すると後少し先。
山頂かと思いきや、山頂碑は無く、地図(GPS)を確認すると後少し先。
笠取山山頂に着きました!
笠取山山頂に着きました!
南側に少しだけ眺望が有ります。
水干には行かないので来た道を戻ります。
この後は雁峠に下りて昼食をとり燕山に足を伸ばす予定でしたが…
南側に少しだけ眺望が有ります。
水干には行かないので来た道を戻ります。
この後は雁峠に下りて昼食をとり燕山に足を伸ばす予定でしたが…
下の方に雁峠。
笠取山からの下りで雨がパラパラ。
下の方に雁峠。
笠取山からの下りで雨がパラパラ。
かなりヤバくなってきた
かなりヤバくなってきた
ここも最短コース(左)で帰ります。
ここも最短コース(左)で帰ります。
樹林帯なので多少の雨は大丈夫
樹林帯なので多少の雨は大丈夫
まだ雨具未着用、笹が繁茂して足が濡れマス。
このあと酷くなってきたので、レインウエアを上だけ着用。
まだ雨具未着用、笹が繁茂して足が濡れマス。
このあと酷くなってきたので、レインウエアを上だけ着用。
道が川になってきた
道が川になってきた
道端の苔もきれい
道端の苔もきれい
無事登山口まで下りてきました。
今日もアリガトー!
無事登山口まで下りてきました。
今日もアリガトー!

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

笠取山は何度か登っているのですが、GPSがない時代やGPS取得失敗などで、山頂までの記録がありませんでした。ということで登ってきました。予定では笠取山に登ったあと雁峠で昼食、燕山(か時間が許せばその先の古礼山)を登っておこうと考えていましたが、天候悪化のため笠取山ピストンとなりました。
この日の下界の気温はわかりませんが、こちらは気温22度位で休憩時などは風が吹くと寒いくらいでした(半袖Tシャツ)
最近は奥武蔵の低山での修行が続いていたことも有り、気持ちよく歩くことができました。とはいえ下りは雨でしたが。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:122人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら