記録ID: 7106707
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
編笠山・権現岳
2024年08月06日(火) ~
2024年08月07日(水)
山梨県
長野県
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:40
- 距離
- 25.0km
- 登り
- 2,104m
- 下り
- 2,103m
コースタイム
1日目
- 山行
- 3:53
- 休憩
- 0:59
- 合計
- 4:52
距離 11.7km
登り 1,233m
下り 418m
2日目
- 山行
- 3:36
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 4:46
距離 13.3km
登り 871m
下り 1,685m
天候 | 曇り時々晴れ、夕方夕立 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ヘッドランプ
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
タオル
ツェルト
ストック
ポール
|
---|
感想
久しぶりの1泊2日の小屋泊まりコース。
以前日帰りで歩いた、編笠山から権現岳の周回コースを、のんびり2日で。
初日は、雨上がりとともに出発。観音平から青年小屋までは、濡れていて、ここ数日の雨の為か、登山道を流れる水の量も、以前より多かった。濡れた岩、木の根、ぬかるみ、水たまりと戦いながら青年小屋へ。小屋から編笠山へピストン。展望なし。
小屋で休んでいると、夕方近く2時間ほど夕立。
二日目、出発時からしばらくは、少し展望があった。ギボシを通過し、権現岳に向かう時から、急にガスが濃くなり、権現岳では展望なし。残念。あとは、三ツ頭を経由して、長い尾根の下りへ。滑りやすい登山道に悩ませられながら、ひたすら下る。
最後の坂を上り切って、観音平へ帰還。
展望はなかったが、雨に降られることもなく、まあまあの山行であったと思う。
秋の空気の澄んだ季節に、再訪するのもよしか。
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