メナシュンベツ～十勝楽古

2024年08月03日(土) ~ 2024年08月04日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 14.0km
• 登り: 2,019m
• 下り: 2,022m

コースタイム

報告_2024.8.3-4(2-0)
メナシュンベツ～十勝•楽古
L柴部(5AL小野寺(3M西園(3玉木(2竹下鶴留(1
〈時間とルート〉
DAY1:楽古山荘(5:00)Co530二股(6:00)十勝岳(10:15)Co530二股(15:15)=C1
【晴れのち曇り】山荘から林道を歩く。程なくして林道は荒れ始め、Co380くらいで入渓。Co700くらいから伏水し、ガレ。急なガレと滝でどんどん高度上がる。Co900の2段Fは左岸直登。Co1070は右に行き、軽い薮を詰めて十勝岳の肩へ。鶴留と西園以外は空身でポン。時間かかったのですぐ帰る。ガレの下りで一年目は怖そうにしていた。Co900はハーケンで支点とってゴボウし、最後はLがcd。Co530は快適だがタープ張るの難しい。夜は雨。
DAY2:C1(4:30)楽古岳(9:15)楽古山荘(12:00)
【くもりときどき小雨】薄暗い中歩き始める。すぐにCo550の3m函滝。左岸へつる。Co600の10mFは左岸巻いた。Co780の滝は左岸巻き。一応ザイル出したが要らなかった。その後も小滝がたくさん。一つお助けだしてゴボウ。ガレを詰めてピークへ。ピークはガスで何も見えなかった。あとは急な夏道降りて山荘まで。

〈パーティ〉
一年班夏メイン準山4回目(最終)
総合確認、滝の登り、高度感、緊張感、ガレ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/3 6:41

十勝へのガレ

8/3 6:41

8/3 7:02

8/3 7:02

奥まで見える

8/3 9:20

上部は軽い薮

8/3 9:20

8/3 9:39

ガスガスでした

8/3 11:43

下りは急

8/3 12:52

8/3 12:52

8/3 13:29

つるはすぐに寝ます

8/3 13:29

Co900F上、計画に書くほどの滝ではないような

8/3 14:14

8/3 17:05

美味しい雑炊だった

8/3 17:05

8/4 4:14

出発する

8/4 5:04

Co600滝。2年目の時どこ登るか聞かれて右岸です！って言ったら呆れられた記憶がある

8/4 5:49

Co780F。

8/4 7:42

急登

8/4 8:48

謎の土管&つる

8/4 9:23

ピーク

8/4 9:34

ピーク

8/4 9:35

ガスで何も見えないけどニコニコ

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

柴部まる(2020)

高度感あって良い。一年目成長したな。