伊吹山 〜 夜景に星空ご来光、秋の訪れ 〜
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 12:09
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,202m
- 下り
- 1,186m
コースタイム
- 山行
- 2:18
- 休憩
- 0:39
- 合計
- 2:57
- 山行
- 5:51
- 休憩
- 2:29
- 合計
- 8:20
天候 | 晴れ 山頂は風強し。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
高橋さんのところでお世話になりました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。 ヘッデンに反射する鹿さんのお目目が不気味です。 |
写真
感想
8月は長期出張で丸潰れ、夏山が終わった。
遠征に行きたい行きたい!! 仕事が手に付かない!!!
仕事もせず、天気予報ばっかり見てはshowziさんに業務外メール。
計画を二転三転、結局、雨の隙間を狙って夜伊吹へ行くことに。
伊吹は2年ぶり、churaさんと夜に登って以来。
流星群、流れ星をいっぱい見たなぁ〜と思い出す。
あの時も登りに4時間越え、某氏に喝を入れられたような記憶。
で、今回もきっちり4時間(笑)
亀足にお付き合い頂いたshowziさんに感謝です。
風が強い、寒い、思っていた以上に寒い。
六合避難小屋で泊まろうか? なんて頭を過るも、相談して山頂へ。
ビバーク体験が寒かったら、お堂にお世話になりましょう。
で、山頂に着くと迷わずお堂へ一直線、お堂以外、何も目に入りません。
名古屋方面の夜景・・・次回のお楽しみと言うことで。
3時間は寝れたでしょうか? 風が無いだけで温かい。
寝袋は被るだけで十分でした。
目覚めると真っ先に外を確認、うん、イイ感じ♪
御嶽がドン!! 白山に北ア、南アもしっかり見える。
showziさん、持ってますね〜(笑)
峰々に雲海、澄み切った空気、登ってこそ眺められる景色。
辺りもザワザワ、みんなその瞬間を待つ、この時間が堪らなく好き。
そして、陽が昇る。
ジィ〜ンと浸りたいけど、カメラ弄りがせわしない。。。
しばらく山頂をウロウロして、そろそろ下りましょうか。
八合目で朝食のカップ麺、お腹を満たしてポツポツ下る。
リンちゃんにご挨拶して、予定通り、9時きっかりに下山完了。
隙間を狙って金曜晩、仕事終わりで登る。
強行プランだけど、土日は家族と過ごせるし、濃い週末、眠いけど。
なまった体には良いトレーニング、遠征前の定番にしましょうか?
車の運転、亀足にお付き合い、showziさん、ありがとうございました。
チャンスはあと2回? 晴れることを願いましょう。
しばらく続く業務外メール、呆れずにお付き合い下さいませ(笑)
今回も感想のみで。
元々、金曜からの2泊3日の常念山脈縦走。仕事と天気の都合もあり、急遽計画変更で人生初のナイトハイクにチャレンジです。荷物はトレーニングをかねて、食料以外はテント泊装備です。
1ヶ月前に登っていた伊吹山。ナイトハイクはヘッドランプの明かりが照らされているところまでしかコースが見えず、先を見てあそこまで行ってからと、自分を励ますようなことができないので、精神的につらい。
夜に登ってわかったのですが、シカだらけ。ヘッドランプに照らされて光る目と、鳴き声多数。そりゃ、これだけいれば植物を食い荒らされてしまうよねと、納得してしまいました。
で、なんだかんで山頂に。山頂で流星を見ながら、仮眠する予定でしたが、あまりの風と寒さで断念。テント泊禁止ですし、ここは申し訳ないですが、避難小屋に退避しました。
夜明けが近づくと、ご来光目当てと登山者がぞくぞくと。ここ最近は雨続きで、見られるか心配でしたが、みごと奇麗に晴れてくれました。人生、初ご来光を拝むことができました。
nobuchiさん、お付き合いいただきありがとうございました。
お二人の写真、とても素敵ですね。
同じシーンのように思うのですが、ずいぶん色が違う。
設定の違いかな。
レンズの違い?
腕が違う
失礼しました。
私、ぶれてしまった写真が多くて、がっかりすることが多いレベルです。
素敵、ありがとうございます
メーカーの違い、設定の違い、好みの違い・・・。
撮る人によって、切り取り方は色々ですね
だから面白いのかなぁ〜と
あっ、撮る人によって、撮りたいモノも違いますね
僕はほとんどカメラ任せですよぉ
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する