北岳

2024年08月07日(水) ~ 2024年08月09日(金)

• GPS: 11:05
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,767m
• 下り: 1,821m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:16
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:37

距離 2.8km 登り 730m 下り 77m

11:30 広河原インフォメーションセンター
11:34 11:35 旧広河原山荘
11:52 11:53 白根御池分岐
12:36 第一ベンチ(1880ｍ)
13:02 13:21 第二ベンチ(2059ｍ)
14:07 白根御池小屋

2日目

• 山行: 4:26
• 休憩: 1:28
• 合計: 5:54

距離 5.5km 登り 1,010m 下り 1,008m

5:10 白根御池小屋
6:30 6:42 草すべり分岐
6:49 7:06 小太郎尾根分岐
7:51 7:52 北岳肩ノ小屋
8:04 8:05 両俣分岐
8:22 8:59 北岳
9:15 9:16 両俣分岐
9:25 9:33 北岳肩ノ小屋
9:51 10:02 小太郎尾根分岐
10:10 草すべり分岐
11:04 白根御池小屋

3日目

• 山行: 1:55
• 休憩: 0:12
• 合計: 2:07

距離 2.9km 登り 27m 下り 736m

5:24 白根御池小屋
6:09 第二ベンチ(2059ｍ)
6:28 6:35 第一ベンチ(1880ｍ)
7:00 7:01 白根御池分岐
7:16 旧広河原山荘
7:19 広河原・吊り橋分岐
7:27 7:31 広河原インフォメーションセンター
7:31 ゴール地点

天候

晴れ　夜中小雨が降った

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き
甲府～広河原　バス2400円+協力金300円
帰り
広河原～芦安　乗合タクシー1400円+協力金300円
（朝一のバスは10:00、タクシーは8:00のため、タクシーで先に芦安に行き、入浴などして朝一のバスが追いつくのを待った）
芦安～甲府　バス1370円

コース状況／危険箇所等

特に問題なし

その他周辺情報

温泉♨
白峰会館（芦安のバス停すぐ）
ここだけ9:00～入浴できる
入浴すると11:00のバスまで待つのも歓迎してくれる

写真

8/7 20:51

甲府駅

8/7 21:01

このバスに乗る

8/7 22:56

広河原インフォメーションセンター

8/7 23:32

まずつり橋

8/7 23:45

8/8 0:51

はしごなんかもあり

8/8 1:07

8/8 1:07

8/8 1:08

切り株

8/8 1:08

切り株と鳳凰三山（ガス）

8/8 1:36

キノコ

8/8 1:38

8/8 1:53

キノコ2

8/8 1:54

こんな感じになるとあと少し

8/8 1:54

8/8 1:54

8/8 2:06

白根御池小屋に到着

8/8 2:06

綺麗

8/8 2:07

トイレは仮設×4
ヘリでそのまま運べるみたい

8/8 4:17

我慢

8/8 4:20

8/8 4:20

8/8 5:42

レトルトメシ

8/8 6:29

宿

8/8 17:06

朝焼けの北岳

8/8 17:10

8/8 17:25

朝日と鳳凰三山

8/8 18:01

ナデシコ

8/8 18:33

8/8 18:34

お花畑綺麗

8/8 18:35

8/8 18:40

8/8 18:41

8/8 18:51

小太郎山分岐まで来ると

8/8 18:52

鳳凰三山

8/8 18:56

甲斐駒

8/8 18:59

北岳への稜線

8/8 18:59

北岳肩の小屋

8/8 19:23

左からガス

8/8 19:50

前来たときは建て替え中の肩の小屋

8/8 19:50

8/8 20:09

8/8 20:11

あと少し

8/8 20:22

8/8 20:22

3度目で初めて晴れた

8/8 20:30

間ノ岳への稜線も良いよな

8/8 20:32

8/8 20:47

8/8 22:57

8/9 5:40

8/9 6:35

夜はガス

8/9 17:19

撮影機器：

ILCE-6400 SONY

感想

urahoku102

引率登山最終回
自分が高校1年生の夏合宿で訪れた北岳へ。
2泊3日ののんびり行程でゆっくり写真を撮りながら楽しめた。
でも、のんびり過ぎたり、電車が移動大変だったりと引率登山に対して考えさせられるところもあった。

あとは箱根でカメラをなくしてから新調したカメラのデビュー戦。
色々撮れたらいいなと思う。時間設定が12時間ズレてしまったのはご愛敬。

歳が今の自分の半分、初めて縦走をした歳の子たちを見て、色々頑張ろうと思った。