ラーメン食べに！【大谷嶺】

2015年09月06日(日) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 5.8km
• 登り: 905m
• 下り: 903m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:36

距離 5.8km 登り 905m 下り 911m

7:02 大谷嶺駐車場
7:15 大谷嶺登山道入口
7:33 7:34 扇の要
9:06 9:16 新窪乗越
10:02 10:37 大谷嶺
11:37 11:38 新窪乗越
12:20 12:21 扇の要
12:29 大谷嶺登山道入口
12:38 大谷嶺駐車場

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道29号を北上。
安倍大谷川を超えてから左折。
ひたすら奥へ進み、ドンツキの駐車スペースに駐車。

その他周辺情報

下山後は、迷わず『湯元屋』さんで入浴。

写真

9/6 7:08

ここに車を止めまして。

9/6 7:15

登山口で計画書を提出です。

9/6 7:28

ルーファイしながら進みましょう。

9/6 7:52

おいしい水をいただきます。

9/6 8:00

今日は雨具を装備してるので、ルーファスよりもデカイやつで。

9/6 8:04

おっ！青空じゃん♪

9/6 8:30

パン休憩。
今日は塩パンです。

9/6 8:49

時にずるっとしながらも、

9/6 8:49

意外とサクサク、

9/6 9:00

登って行きます。

9/6 9:12

で、新窪乗越に到着です。
風が強い！

9/6 9:17

どよ〜んとしてはいますが。

9/6 9:25

進みます。

9/6 9:50

迫力あるね〜。

9/6 9:57

秋です！

9/6 10:01

キノコです。

9/6 10:06

山頂手前。
駆け上がっております。

9/6 10:07

とうちゃ〜く！
標識がヒドイ事になっていますが。。。
大谷嶺・行田山です。

9/6 10:24

ちょっと雨がぱらつきましたが、
ラーメン食べなきゃ降りない！！と。。。
すぐに雨も止み、お約束のラーメン♪

9/6 10:39

下はガスガス。

9/6 10:39

こちらも展望なしです。
帰りましょう。

9/6 11:00

しばらくすると雨は本降りに。

9/6 11:40

カッパを着込みました。
inaminさんにいただいたカッパ。
役にたってますよ〜！ありがとうございます。

9/6 11:40

黄色の息子と、緑のオヤジ。

9/6 11:40

真っ白な下りに突入。
前回もこんなんだったな（涙

9/6 11:44

いいペースでサクッと下っていきます。

9/6 12:34

降りてきて、大谷崩についてお勉強。

9/6 12:34

9/6 12:39

緑のおっさんと、黄色の少年。
下山完了です。

9/6 12:45

はい。お疲れちゃん。

9/6 12:46

5時間37分の山遊びでした。
さてさてお風呂に行きましょう〜。

撮影機器：

EX-ZS25 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

yamayo

だんだん涼しくなってきたので、山でラーメン食べよう！ってことで、
今回は安倍奥の大谷嶺に行ってきました。
昼頃に下山できれば、雨に降られないかな〜と出かけましたが、
後半は合羽を着ることになりました。
雨でもカッパを着て、サクサク降りていく息子は頼もしかったです（親バカ）
自分でテープを探しながら歩けるようになってきたので、
オヤジとしては楽に歩けるようになってきました。
紅葉の季節が近づき、行きたい山がいっぱいです。

inaminさん。
カッパ、大活躍です！あざっす(_ _)

コメント

itta

おつかれです！
日付を見ましたら今日ですか
いやぁ、、降られたものの、いい時間帯に降りてきましたね、、
息子くんのペースの勝利です！！
大谷崩れがリンドウ、イワシャジンの青で賑やかになるまであと一月ほどでしょうか。久しぶりに歩きたくなりました。

yamayo

Re: おつかれです！ ittaさん。
昨日は晴れなのに、山に行けず。。。こうなりました。
予想以上に降ってきたので、早めに降りてこれてよかったです。
今日の大谷崩れでは、ヘビとバッタに出会いましたよ。
紅葉の時期にまた行けたら良いなと考えてま〜す

uranbon

やっぱり…
兄弟に見えます（しつこい？ってか(^｡^;)）
カッパ着て歩くのも良い経験ですよね。こういう山ではグッドですね(^_-)
雨の中でもラーメンは旨い、か…。かわゆい(^-^*)

yamayo

Re: やっぱり… uranbonさん。
黄色と緑の兄弟ってことで
雨の中も楽しかったようです。
ラーメン食べなきゃ下山しないって、言った時は焦りました