記録ID: 71204
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ハイキング
尾瀬・奥利根
尾瀬・至仏山
2010年07月17日(土) ~
2010年07月18日(日)
mamefuku
その他3人
- GPS
- 25:15
- 距離
- 21.8km
- 登り
- 862m
- 下り
- 862m
コースタイム
7/17(土)
12:45鳩待峠--13:30山ノ鼻13:55--16:00第二長蔵小屋(見晴)
7/18(日)
5:20第二長蔵小屋(見晴)--6:55山ノ鼻7:20--11:00至仏山11:30--14:00鳩待峠
12:45鳩待峠--13:30山ノ鼻13:55--16:00第二長蔵小屋(見晴)
7/18(日)
5:20第二長蔵小屋(見晴)--6:55山ノ鼻7:20--11:00至仏山11:30--14:00鳩待峠
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
戸倉⇔鳩待峠は3連休のためか定期便以外人数がそろい次第ピストン |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日までの雨で木道が滑りやすくなっていた。 山ノ鼻から至仏までの道も水がたまったり、滑りやすいところがあった。 登り専用道なのに1組だけ下山してくるパーティーに会った。 立寄り湯は白沢道の駅「望郷の湯」2時間550円 |
写真
感想
前日までの雨が梅雨明けとともに上がり晴れ女復活。
3連休のなか混雑を覚悟していた割に17日は人が少なく感じた。
17日雷の音を聞きながらくもり空の下第二長蔵小屋に。
ニッコウキスゲはいちばんの見ごろをむかえていました。
歌声クラブの団体さんとちょうど同宿に。
夕食の17時までは小屋前の広場で、夕食後19時からは談話室(食堂)で
なつかしい曲ばかりの歌声が響いてきました。
18日夜半からの雨が上がりガスのなか尾瀬ヶ原の中を山ノ鼻に向け出発
7時前だというのにもう山ノ鼻は団体客で賑わっていました。
朝弁をひろげた後いよいよ至仏にむけ出発
ガスと雲は一気に晴れ振り返れば燧ケ岳と尾瀬ヶ原が箱庭のように
輝いて見えました。
尾瀬草、うすばひなウスユキソウ、等たくさんの花に励まされながら
嫌になるくらい長く辛い登りをやっとの思いで山頂に
山頂は満員御礼、帰りの鳩待峠もびっくりするくらいの人人ひとでした。
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