久住連山(in牧の戸)

2024年08月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:49
• 距離: 11.4km
• 登り: 838m
• 下り: 838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:46

6:04 スタート地点
6:07 6:10 牧ノ戸峠
6:22 6:23 第一展望所
6:40 6:40 沓掛山
7:02 7:02 ブロッコリーの丘
7:18 7:18 扇ヶ鼻分岐
7:27 7:27 星生山分岐
7:42 7:42 久住山避難小屋
7:46 7:47 久住分れ
8:07 8:26 久住山
8:39 8:40 神明水
8:55 9:15 稲星山
9:23 9:23 中岳分岐
9:37 9:51 九重山
9:59 10:01 天狗ヶ城
10:23 10:23 久住分れ
10:42 10:42 久住山避難小屋
10:56 10:56 星生山分岐
11:03 11:03 扇ヶ鼻分岐
11:14 ブロッコリーの丘
11:33 11:33 沓掛山
11:46 11:46 第一展望所
11:51 11:51 牧ノ戸峠
11:54 ゴール地点

天候

快晴も昼頃には雲も増えた。
日差しは暑いものの風が心地よく日陰は涼しい。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

マイカーにて長崎の住居から牧の戸まで

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。

その他周辺情報

下山後の温泉は、まきばの温泉館に入りました。600円也。

写真

8/11 6:21

出発。これが新しく建った施設か。

8/11 6:45

展望よし。阿蘇山もくっきり見える。

8/11 7:04

結構多く咲いてたけど、何の花だろう。

8/11 7:41

久住山が近づいてきた。

8/11 7:55

久住分かれ。由布岳もはっきり見える。

8/11 8:21

久住山登頂

8/11 8:23

久住連山の山々

8/11 9:07

稲星山登頂。ガスってきた。

8/11 9:15

日差しが暑くフルーツで冷んやり。
フルーツは冷凍したものを前日持ってきたが、今朝方には既に解凍されてた。

8/11 9:26

次に向かう中岳と天狗。

8/11 9:50

中岳登頂

8/11 9:50

中岳から見るこの景色は良い。

8/11 9:51

坊がつる。テント少ないなぁ。

8/11 10:10

天狗ヶ城登頂。

8/11 10:10

御池。涼しそう。

8/11 10:17

御池に寄ってみた。水は冷たくて気持ちいい( ^ω^ )

8/11 10:57

この花も結構咲いてた。

8/11 12:23

下山後にビジターセンターにてだんご汁定食を食す。美味❗️

撮影機器：

iPhone X 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

半袖シャツ アンダーシャツ アームカバー ソフトシェル タイツ 半ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ジェットボイル ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト カメラ 三脚

感想

torauma

この三連休は久住は坊がつるでテン泊を計画していたが、先週の立山遠征の疲れが残っているのか、テン泊パッキングの準備がままならない。
ムリするイベントではないのでテン泊は止め、山の日に日帰り山行することにした。
でも久住に行きたいので、前日入りし、牧の戸から山頂域を歩き楽しむことに( ^ω^ )

夏場に牧の戸から登るなんてのは初めてかもしれない。
登りだすと日陰はとても涼しいが、日差しはかなり暑い。
早朝から続々と下ってくるが、ご来光登山だろうか。
この時期だとかなり早い時間から登り出さないといけないが、この日差しの暑さを考えると朝早い段階で下山する行程が正解かもしれない、と思いつつ登っていく。

山頂では心地よい風が吹き、景色をのんびりと眺められた。
稲星から祖母山塊を見ながらのんびりすることが最大目的であったが、ガスってしまい残念(T-T)
天狗から見る御池はキラキラ輝いており涼しげで、下りて水に触ると冷たい。
御池に足を浸すのも気持ち良さげだった。

今回は夏山の服装を記録にも残すべく、久住連山山頂で久しぶりに自撮り。
そして、長崎転勤となり以前のように頻繁に来れないので、昼前に下山し長者原で、だんご汁定食も堪能しておくことにした。
いやーしかし長崎からだと久住は遠いなぁ。前の住居の福岡と比べ、片道移動時間が倍になった(*_*)
以前に長崎勤務の時は、移動を含め日帰りしてた気がするが、年齢も重ね体力的に流石に厳しくなってきたので、前泊か後泊が必要だろう。
しばし久住に行く頻度が落ちるかも。