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Yamareco

記録ID: 7129172
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲 錨山〜市章山〜二本松〜七三峠〜極楽谷

2024年08月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
9.3km
登り
423m
下り
451m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
1:31
合計
4:39
12:00
53
山本通4丁目バス停
12:53
13:12
3
13:15
13:37
36
14:13
14:17
16
14:33
14:40
29
15:09
15:35
17
15:52
16:05
34
16:39
平野バス停
天候
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
山本通4丁目バス停
コース状況/
危険箇所等
七三峠周辺は道が細く道標も不十分で迷いやすい。
神戸市街地から見上げる、左が錨山、右が市章山です。山肌にウバメガシを植えてかたどっています。すぐ近くまで登山道が通じているので、行ってみましょう。(別日に撮影)
2024年08月27日 12:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 12:35
神戸市街地から見上げる、左が錨山、右が市章山です。山肌にウバメガシを植えてかたどっています。すぐ近くまで登山道が通じているので、行ってみましょう。(別日に撮影)
ちなみに夜にはこんなふうに電飾がともり、闇夜に浮かび上がります。(別日に撮影)
2024年08月27日 19:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/27 19:55
ちなみに夜にはこんなふうに電飾がともり、闇夜に浮かび上がります。(別日に撮影)
山本通4丁目バス停から出発です。
2024年08月12日 11:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 11:59
山本通4丁目バス停から出発です。
ここを左に曲がります。
2024年08月12日 12:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:05
ここを左に曲がります。
まだ市街地の中なのにいきなりの急登です。
2024年08月12日 12:08撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:08
まだ市街地の中なのにいきなりの急登です。
トンネルの右の階段が登山道入口です。
2024年08月12日 12:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:19
トンネルの右の階段が登山道入口です。
入口には小さいですが看板がかかっています。
2024年08月12日 12:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:20
入口には小さいですが看板がかかっています。
登山道に入ってからも階段が続きます。
2024年08月12日 12:22撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:22
登山道に入ってからも階段が続きます。
ひたすら階段を上がっていきます。
2024年08月12日 12:26撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:26
ひたすら階段を上がっていきます。
この日は入山してから下山するまで、ずっとたくさんのメマトイ(小バエ)がつきまとってきました。
2024年08月12日 12:28撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:28
この日は入山してから下山するまで、ずっとたくさんのメマトイ(小バエ)がつきまとってきました。
何もしないでいると、目の中や鼻の中に遠慮なく飛び込んできます。
2024年08月12日 12:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:30
何もしないでいると、目の中や鼻の中に遠慮なく飛び込んできます。
帽子の上からかぶるタイプの虫除けネットでしのいでいました。
2024年08月12日 12:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:32
帽子の上からかぶるタイプの虫除けネットでしのいでいました。
途中にベンチもあります。虫の少ない時期には、良いハイキングコースなのでしょう。
2024年08月12日 12:33撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:33
途中にベンチもあります。虫の少ない時期には、良いハイキングコースなのでしょう。
右に登っていきます。
2024年08月12日 12:36撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:36
右に登っていきます。
草がうるさい場所もあります。ひたすら階段登りです。
2024年08月12日 12:42撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:42
草がうるさい場所もあります。ひたすら階段登りです。
開けた場所に出てきました。ようやく錨に到着です。
2024年08月12日 12:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:43
開けた場所に出てきました。ようやく錨に到着です。
フェンスの向こうに錨の形の植栽が見えます。植栽の周りの器具は電飾用の電灯です。(フェンスの網の隙間から撮影)
2024年08月12日 12:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:47
フェンスの向こうに錨の形の植栽が見えます。植栽の周りの器具は電飾用の電灯です。(フェンスの網の隙間から撮影)
錨のすぐ上に展望台があります。
2024年08月12日 12:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:48
錨のすぐ上に展望台があります。
振り返ると素晴らしい展望が!
2024年08月12日 12:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:49
振り返ると素晴らしい展望が!
六甲アイランドの向こうに大阪の街並みが見えます。
2024年08月12日 12:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:50
六甲アイランドの向こうに大阪の街並みが見えます。
普段は街から見上げている錨のマークから街を見下ろしています。(フェンスの網の隙間から撮影)
2024年08月12日 12:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:52
普段は街から見上げている錨のマークから街を見下ろしています。(フェンスの網の隙間から撮影)
錨のすぐ上の展望台です。
2024年08月12日 12:54撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:54
錨のすぐ上の展望台です。
神戸の街を見下ろします。
2024年08月12日 12:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 12:55
神戸の街を見下ろします。
大阪湾の大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年08月12日 12:54撮影
8/12 12:54
大阪湾の大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
市章山・錨山電飾の沿革の説明です。
2024年08月12日 13:06撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:06
市章山・錨山電飾の沿革の説明です。
錨山から市章山に向かいます。
2024年08月12日 13:12撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:12
錨山から市章山に向かいます。
風力発電設備の下を通り抜けます。
2024年08月12日 13:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:14
風力発電設備の下を通り抜けます。
まっすぐ進めば再度山ドライブウェイに突き当たりますが、そこには歩道がありません。右に進みます。
2024年08月12日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:15
まっすぐ進めば再度山ドライブウェイに突き当たりますが、そこには歩道がありません。右に進みます。
この階段を一旦下ります。
2024年08月12日 13:15撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:15
この階段を一旦下ります。
右側に市章の植栽を囲むフェンスが見えてきました。
2024年08月12日 13:17撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:17
右側に市章の植栽を囲むフェンスが見えてきました。
右の階段を上がります。
2024年08月12日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:19
右の階段を上がります。
振り返ったところ。右の下の方から上がってきました。左の階段を上がります。
2024年08月12日 13:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:19
振り返ったところ。右の下の方から上がってきました。左の階段を上がります。
少し離れた正面から見たところ。コンクリートのガードの向こうの右下の方から上がってきました。正面の階段を上がります。
2024年08月12日 13:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:20
少し離れた正面から見たところ。コンクリートのガードの向こうの右下の方から上がってきました。正面の階段を上がります。
すぐに市章にたどり着きますが、市章の形であることが全然わかりません。
2024年08月12日 13:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:21
すぐに市章にたどり着きますが、市章の形であることが全然わかりません。
敢えて言えば、ここが市章の上辺の真中のへこみであることが分かるぐらいです。
2024年08月12日 13:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:23
敢えて言えば、ここが市章の上辺の真中のへこみであることが分かるぐらいです。
市章のすぐ上に展望台があります。
2024年08月12日 13:24撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:24
市章のすぐ上に展望台があります。
展望台です。
2024年08月12日 13:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:25
展望台です。
さきほどの錨よりもう少し高い位置から、神戸の街を見下ろします。
2024年08月12日 13:25撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:25
さきほどの錨よりもう少し高い位置から、神戸の街を見下ろします。
ここからも大阪湾の大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
2024年08月12日 13:27撮影
8/12 13:27
ここからも大阪湾の大展望。PCの方はぜひ「元サイズ」でご覧ください。
大阪中心部のビル群。
2024年08月12日 13:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:32
大阪中心部のビル群。
コスモタワー。その足元には建設中の万博の大屋根リング。
2024年08月12日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:30
コスモタワー。その足元には建設中の万博の大屋根リング。
居並ぶポートアイランドのガントリークレーン群。
2024年08月12日 13:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:31
居並ぶポートアイランドのガントリークレーン群。
三ノ宮駅周辺。ビルの隙間からJR三ノ宮駅のプラットフォームの屋根が見えています。
2024年08月12日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:30
三ノ宮駅周辺。ビルの隙間からJR三ノ宮駅のプラットフォームの屋根が見えています。
神戸市役所周辺。
2024年08月12日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:30
神戸市役所周辺。
メリケンパーク周辺。近代神戸港の歴史はここから始まりました。
2024年08月12日 13:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:30
メリケンパーク周辺。近代神戸港の歴史はここから始まりました。
遠くに光っているのは関西国際空港のターミナルビル。
2024年08月12日 13:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:31
遠くに光っているのは関西国際空港のターミナルビル。
神戸駅周辺。
2024年08月12日 13:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:31
神戸駅周辺。
ふと見ると、異常な煙が立ち上っています。火事です。
2024年08月12日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:35
ふと見ると、異常な煙が立ち上っています。火事です。
この後、消防車のサイレンがたくさん鳴り響いていました。後の報道によるとけが人はいなかったようで、不幸中の幸いでした。
2024年08月12日 13:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:35
この後、消防車のサイレンがたくさん鳴り響いていました。後の報道によるとけが人はいなかったようで、不幸中の幸いでした。
少し引き返してから、車道の反対側に見えている登山道を進みます。
2024年08月12日 13:38撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:38
少し引き返してから、車道の反対側に見えている登山道を進みます。
この隙間から車道を渡ります。
2024年08月12日 13:39撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:39
この隙間から車道を渡ります。
二本松に向けて登山道を進みます。
2024年08月12日 13:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/12 13:40
二本松に向けて登山道を進みます。
再度山ドライブウェイと付かず離れず進みます。
2024年08月12日 13:48撮影 by  SCG18, samsung
8/12 13:48
再度山ドライブウェイと付かず離れず進みます。
ここで再度、車道を横断します。
2024年08月12日 13:53撮影 by  SCG18, samsung
8/12 13:53
ここで再度、車道を横断します。
車道の向こう側に見えているのが登山道の続きです。
2024年08月12日 13:55撮影 by  SCG18, samsung
8/12 13:55
車道の向こう側に見えているのが登山道の続きです。
ここで一般ルートは右側を大きく迂回しますが、ショートカットしようと欲を出して左の踏み跡に進みました。(道迷いを起こすもとなので、一般のハイカーはまねしないでください)
2024年08月12日 14:02撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:02
ここで一般ルートは右側を大きく迂回しますが、ショートカットしようと欲を出して左の踏み跡に進みました。(道迷いを起こすもとなので、一般のハイカーはまねしないでください)
しばらくはうっすら踏み跡が続いていましたが…
2024年08月12日 14:03撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:03
しばらくはうっすら踏み跡が続いていましたが…
やがて笹に埋もれて見えなくなり…
2024年08月12日 14:05撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:05
やがて笹に埋もれて見えなくなり…
鉄塔のあたりで踏み跡が分からなくなり…
2024年08月12日 14:08撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:08
鉄塔のあたりで踏み跡が分からなくなり…
下に見えている一般登山道まで滑りやすい急斜面を慎重に降りる羽目に。
2024年08月12日 14:09撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:09
下に見えている一般登山道まで滑りやすい急斜面を慎重に降りる羽目に。
この斜面を降りてきました。バリエーションルートに慣れている人以外には危険なので、まねしないでください。
2024年08月12日 14:10撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:10
この斜面を降りてきました。バリエーションルートに慣れている人以外には危険なので、まねしないでください。
車道に合流する所に二本松バス停があります。
2024年08月12日 14:13撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:13
車道に合流する所に二本松バス停があります。
少し車道を進むと、左に二本松林道が分岐します。正面の階段は登山道の続きです。
2024年08月12日 14:16撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:16
少し車道を進むと、左に二本松林道が分岐します。正面の階段は登山道の続きです。
二本松林道に入ります。
2024年08月12日 14:18撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:18
二本松林道に入ります。
緑に覆われた静かな舗装道です。
2024年08月12日 14:19撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:19
緑に覆われた静かな舗装道です。
ただしこの先にあるおしゃれなカフェに行くためか、ときどき車が通ります。
2024年08月12日 14:20撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:20
ただしこの先にあるおしゃれなカフェに行くためか、ときどき車が通ります。
しかもここに至ってもメマトイにつきまとわれています。
2024年08月12日 14:23撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:23
しかもここに至ってもメマトイにつきまとわれています。
車と虫さえなければ、快適なハイキングコースです。
2024年08月12日 14:32撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:32
車と虫さえなければ、快適なハイキングコースです。
猩々池に着きました。
2024年08月12日 14:34撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:34
猩々池に着きました。
車止めのチェーンがかかっている道を直進します。
2024年08月12日 14:42撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:42
車止めのチェーンがかかっている道を直進します。
非舗装道になりました。イタチらしき動物が道を歩いていましたが、こちらに気づくやダッシュで逃げて行きました。
2024年08月12日 14:44撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:44
非舗装道になりました。イタチらしき動物が道を歩いていましたが、こちらに気づくやダッシュで逃げて行きました。
気持ちの良い森林浴の道です。
2024年08月12日 14:50撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:50
気持ちの良い森林浴の道です。
非舗装とはいえ、歩きやすい道です。
2024年08月12日 14:52撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:52
非舗装とはいえ、歩きやすい道です。
やがて右側に「原木しいたけ栽培」の看板のかかった施設が現れます。昔の住宅地図によると、ここは以前「社会福祉法人ひふみ園」があった所です。さらにネット情報によれば、戦時中は敵国人抑留所、戦後は少年院があったようです。
2024年08月12日 14:55撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:55
やがて右側に「原木しいたけ栽培」の看板のかかった施設が現れます。昔の住宅地図によると、ここは以前「社会福祉法人ひふみ園」があった所です。さらにネット情報によれば、戦時中は敵国人抑留所、戦後は少年院があったようです。
国土地理院の地図では七三峠のトンネルから二本松林道まで車道がつながっているように見えますが、実際にはあと少しのところでつながっておらず、代わりにこんな細道でつながっています。ここを入ります。
2024年08月12日 14:56撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:56
国土地理院の地図では七三峠のトンネルから二本松林道まで車道がつながっているように見えますが、実際にはあと少しのところでつながっておらず、代わりにこんな細道でつながっています。ここを入ります。
ほどなく車道に出ます。
2024年08月12日 14:57撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:57
ほどなく車道に出ます。
車道を七三峠に向けて登っていきます。
2024年08月12日 14:59撮影 by  SCG18, samsung
8/12 14:59
車道を七三峠に向けて登っていきます。
落ち葉が厚く積もっています。車は全く通っていないようです。
2024年08月12日 15:01撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:01
落ち葉が厚く積もっています。車は全く通っていないようです。
左側に手掘りのトンネルが現れますが、これは七三峠のトンネルではありません。
2024年08月12日 15:04撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:04
左側に手掘りのトンネルが現れますが、これは七三峠のトンネルではありません。
寄り道してみます。柵がしてあって通れません。
2024年08月12日 15:03撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:03
寄り道してみます。柵がしてあって通れません。
車道をさらに登っていくと七三峠に至る登山道が分岐します。
2024年08月12日 15:06撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:06
車道をさらに登っていくと七三峠に至る登山道が分岐します。
こんな地図が貼り出してありますが、やや不正確です。実際には「現在地」から分かれた登山道は左下(南)に向かって進み、すぐに左上(北西)に向きを変え、七三峠に至っています。
2024年08月12日 15:07撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:07
こんな地図が貼り出してありますが、やや不正確です。実際には「現在地」から分かれた登山道は左下(南)に向かって進み、すぐに左上(北西)に向きを変え、七三峠に至っています。
車道の右側には平坦地が段々状に広がっています。昔の住宅地図によると、ここは以前「市立若者の家」の建物やグラウンドがあった所です。
2024年08月12日 15:08撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:08
車道の右側には平坦地が段々状に広がっています。昔の住宅地図によると、ここは以前「市立若者の家」の建物やグラウンドがあった所です。
七三峠のトンネルを見に行きます。倒木がそのままにしてあります。
2024年08月12日 15:09撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:09
七三峠のトンネルを見に行きます。倒木がそのままにしてあります。
七三峠のトンネルです。蓋がしてあって通れません。
2024年08月12日 15:10撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:10
七三峠のトンネルです。蓋がしてあって通れません。
分岐まで戻り、七三峠に至る登山道を登ります。
2024年08月12日 15:12撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:12
分岐まで戻り、七三峠に至る登山道を登ります。
右側から登ってきました。ここを折り返して左側に登っていきます。
2024年08月12日 15:13撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:13
右側から登ってきました。ここを折り返して左側に登っていきます。
何かの門柱が現れました。
2024年08月12日 15:21撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:21
何かの門柱が現れました。
振り返って見たところ。昔この下にあったどれかの施設の門柱でしょうか。
2024年08月12日 15:22撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:22
振り返って見たところ。昔この下にあったどれかの施設の門柱でしょうか。
七三峠に着きました。国土地理院地図やヤマレコ登山計画書では登山道が十字路になっている個所ですが、実際には三叉路です。
2024年08月12日 15:23撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:23
七三峠に着きました。国土地理院地図やヤマレコ登山計画書では登山道が十字路になっている個所ですが、実際には三叉路です。
三叉路から少しだけ南に進むとすぐに、極楽谷林道に下る道が分岐します。笹に埋もれて見逃しやすいです。
2024年08月12日 15:32撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:32
三叉路から少しだけ南に進むとすぐに、極楽谷林道に下る道が分岐します。笹に埋もれて見逃しやすいです。
分岐さえ見逃さなければ、後は木段が続いています。
2024年08月12日 15:32撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:32
分岐さえ見逃さなければ、後は木段が続いています。
つづら折りで極楽谷林道に下ります。
2024年08月12日 15:33撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:33
つづら折りで極楽谷林道に下ります。
極楽谷林道に下りてきました。
2024年08月12日 15:35撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:35
極楽谷林道に下りてきました。
七三峠のトンネルの西側入口です。鉄骨と丸太と土砂で完全にふさがれています。
2024年08月12日 15:35撮影 by  SCG18, samsung
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七三峠のトンネルの西側入口です。鉄骨と丸太と土砂で完全にふさがれています。
ここにも地図が貼り出してありますが、峠の東側にあったものと同じくやや不正確です。七三峠からつづら折りの分岐までも、こんなに離れてはいません。
2024年08月12日 15:36撮影 by  SCG18, samsung
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ここにも地図が貼り出してありますが、峠の東側にあったものと同じくやや不正確です。七三峠からつづら折りの分岐までも、こんなに離れてはいません。
極楽谷林道を下ります。なぜか昼間からLED街灯がついています。
2024年08月12日 15:37撮影 by  SCG18, samsung
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極楽谷林道を下ります。なぜか昼間からLED街灯がついています。
倒木も放置されています。
2024年08月12日 15:40撮影 by  SCG18, samsung
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倒木も放置されています。
車止めが見えてきました。
2024年08月12日 15:42撮影 by  SCG18, samsung
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車止めが見えてきました。
車止めを過ぎ、振り返って見たところ。
2024年08月12日 15:43撮影 by  SCG18, samsung
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車止めを過ぎ、振り返って見たところ。
さらに少し下りて見たところ。「神戸実業学院」の近くです。
2024年08月12日 15:44撮影 by  SCG18, samsung
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さらに少し下りて見たところ。「神戸実業学院」の近くです。
さらに下り、有馬街道を目指します。
2024年08月12日 15:45撮影 by  SCG18, samsung
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さらに下り、有馬街道を目指します。
この林道では百匹以上はいようかというメマトイの大群につきまとわれました。
2024年08月12日 15:47撮影 by  SCG18, samsung
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この林道では百匹以上はいようかというメマトイの大群につきまとわれました。
虫除けネットをかぶっていたから事なきを得ましたが、それがなければとても平常心を保ててはいなかったでしょう。
2024年08月12日 15:50撮影 by  SCG18, samsung
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虫除けネットをかぶっていたから事なきを得ましたが、それがなければとても平常心を保ててはいなかったでしょう。
有馬街道が見えてきました。
2024年08月12日 15:52撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:52
有馬街道が見えてきました。
右側の道から下りてきました。左側は有馬街道です。
2024年08月12日 15:56撮影 by  SCG18, samsung
8/12 15:56
右側の道から下りてきました。左側は有馬街道です。
有馬街道を少し北に上がると高座金清橋バス停があります。しかし本数が少ないので、市街地の平野バス停まで歩くことにします。
2024年08月12日 15:59撮影 by  SCG18, samsung
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有馬街道を少し北に上がると高座金清橋バス停があります。しかし本数が少ないので、市街地の平野バス停まで歩くことにします。
旧道を歩きます。車がほとんど通らず安心して歩けます。
2024年08月12日 16:12撮影 by  SCG18, samsung
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旧道を歩きます。車がほとんど通らず安心して歩けます。
見上げるばかりの大絶壁。しかしここは神戸市内です。
2024年08月12日 16:20撮影 by  SCG18, samsung
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見上げるばかりの大絶壁。しかしここは神戸市内です。
のどかな谷間の道。しかしここは神戸市内です。
2024年08月12日 16:22撮影 by  SCG18, samsung
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のどかな谷間の道。しかしここは神戸市内です。
遠くに市街地が見えてきました。
2024年08月12日 16:26撮影 by  SCG18, samsung
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遠くに市街地が見えてきました。
市街地に入ると同時に新道に合流します。
2024年08月12日 16:29撮影 by  SCG18, samsung
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市街地に入ると同時に新道に合流します。
市街地に入り、振り返って見たところ。信号の奥の右の道から下りてきました。
2024年08月12日 16:33撮影 by  SCG18, samsung
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市街地に入り、振り返って見たところ。信号の奥の右の道から下りてきました。
市街地を下りて行きます。
2024年08月12日 16:31撮影 by  SCG18, samsung
8/12 16:31
市街地を下りて行きます。
平野交差点に着きました。
2024年08月12日 16:36撮影 by  SCG18, samsung
8/12 16:36
平野交差点に着きました。
交差点の東の南側に神戸駅前行きのバス停があります。お疲れさまでした。
2024年08月12日 16:38撮影 by  SCG18, samsung
8/12 16:38
交差点の東の南側に神戸駅前行きのバス停があります。お疲れさまでした。
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