記録ID: 7130017
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ハイキング
阿蘇・九重
長者原ー久住山ー稲星山~涼しくない苦渋
2024年08月12日(月) [日帰り]
hansu
その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:09
- 距離
- 17.1km
- 登り
- 1,102m
- 下り
- 1,101m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:18
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 5:09
13:46
天候 | 晴れ時々ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 長者原に前泊。帰りは筋湯温泉(400円)で日帰り入浴 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
靴下
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
日焼け止め
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
8:30でも長者原は日差しがきつく暑い。下界よりはマシだろうが。
昼食を全く用意してなかったので、法華院経由で調達して久住山を目指す。最早湿原でなくなったタデ原の木道から登山道に入ると木陰が続くので涼しかった。雨ヶ池は降雨がないのか水はなし。すれ違う下山者も目立ちだした。法華院まで1時間ちょいで着いた。トイレ休憩と食料調達でゆっくり。日焼け止めも塗り直す。
北千里浜へ急坂を登るうちに直射日光で気温も上がりだし体調が急速にダウン。昨年の妙高の時のように、熱中症的な症状。硫黄山の脇を、標高を上げるにつれ、涼しい風もあってやや回復し、大事にならずに済んだ。ややペースを落として久住山到着。到着時こそ、(阿蘇方面の南側はNGだが)、星生山などクリアに見えていたのが、完全にガスの中になってしまった。それでも気温は28度とのことだった。
このまま下るのももったいないので、稲星山に寄って、中岳分岐へ下り、御池の脇を通って久住別れから、スガモリ避難小屋へ。金メダリスト北口さんをリスペクトして、鐘を鳴らして下山。長者原は暑かった。
・全体を通して、特に道が荒れている箇所などなかった。
・今年は気温が高いので、スガモリ越経由だと直射日光を浴びるので注意する必要がある
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