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Yamareco

記録ID: 7134593
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

家族で八方池

2024年08月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
nimen3311 その他3人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:37
距離
3.7km
登り
249m
下り
249m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:09
休憩
0:28
合計
2:37
9:25
42
10:07
12
10:19
10:20
12
10:32
4
10:36
10:40
2
10:42
10:56
0
10:56
10:57
4
11:01
11:02
11
11:13
11:14
8
11:22
11:28
34
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に車で相模原から白馬に入りホテルに宿泊。
往_8:30:白馬のホテル⇒8:50:ゴンドラアダムス駅近くの有料駐車場に駐車1000円/日
復_12:50有料駐車場⇒21:20相模原自宅
  中央高速の藤野PAと上野原IC2か所の事故渋滞にかかり、大幅に時間がかかって帰宅。
コース状況/
危険箇所等
昼からの雨予報でしたが、距離の短い八方池往復なので予定通りスタート。八方山荘からはガスでしたが涼しく快適、時々ガスが晴れて廻りが見える状況。
八方尾根ゴンドラアダムス、これに乗ります。
2024年08月13日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 8:44
八方尾根ゴンドラアダムス、これに乗ります。
家族5人全員での登山は初めて。
2024年08月13日 08:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 8:44
家族5人全員での登山は初めて。
最初の乗り継ぎ場所。すでにガスが立ちこめています。
2024年08月13日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 8:55
最初の乗り継ぎ場所。すでにガスが立ちこめています。
全員で記念に
2番目は3人ペアリフト。
2024年08月13日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 8:59
2番目は3人ペアリフト。
2組に分かれてリフトで上へ、後ろの組
2024年08月13日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 8:59
2組に分かれてリフトで上へ、後ろの組
雨が降らないことを願って、八方池山荘からスタート。
2024年08月13日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:24
雨が降らないことを願って、八方池山荘からスタート。
スタートが遅いので既に降りてくるグループもあります。
2024年08月13日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:24
スタートが遅いので既に降りてくるグループもあります。
オトギリソウ
2024年08月13日 09:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:25
オトギリソウ
タテヤマウツボグサ
2024年08月13日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:28
タテヤマウツボグサ
花の説明だと思って撮影したら、蜂の説明でした。
2024年08月13日 09:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:28
花の説明だと思って撮影したら、蜂の説明でした。
ホソバツメノクサ
2024年08月13日 09:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:29
ホソバツメノクサ
ハクサンシャジン
2024年08月13日 09:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:33
ハクサンシャジン
てくてく
2024年08月13日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:44
てくてく
30分ほど進んで、ベンチがあったので休憩します。
2024年08月13日 09:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 9:54
30分ほど進んで、ベンチがあったので休憩します。
第2ケルンが見えてきました。
2024年08月13日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:04
第2ケルンが見えてきました。
顔ケルン、ちょっと雲が切れて陽が射すと暑いです。
2024年08月13日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:12
顔ケルン、ちょっと雲が切れて陽が射すと暑いです。
少し休んでまたスタート。
2024年08月13日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:12
少し休んでまたスタート。
稜線に出ました。
2024年08月13日 10:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:12
稜線に出ました。
先までみえて、アルプス気分満喫。
2024年08月13日 10:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:13
先までみえて、アルプス気分満喫。
あの上が八方池です。
2024年08月13日 10:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:14
あの上が八方池です。
マツムシソウ
2024年08月13日 10:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:18
マツムシソウ
ミヤマコゴメグサ
2024年08月13日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:20
ミヤマコゴメグサ
2024年08月13日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:20
マツムシソウ
2024年08月13日 10:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:20
マツムシソウ
八方尾根からの展望図、今日は見えず残念。
2024年08月13日 10:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:21
八方尾根からの展望図、今日は見えず残念。
菩薩様の威光で雲が切れて青空が見えました。
2024年08月13日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:28
菩薩様の威光で雲が切れて青空が見えました。
上から八方池です。
2024年08月13日 10:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:28
上から八方池です。
美しい谷間、緑が鮮やか。
2024年08月13日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:29
美しい谷間、緑が鮮やか。
八方ケルンに到着。
2024年08月13日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:29
八方ケルンに到着。
八方池の上のケルン
2024年08月13日 10:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:29
八方池の上のケルン
2024年08月13日 10:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:31
八方池に降ります。
2024年08月13日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:32
八方池に降ります。
八方池の周りは沢山の人。
ここまでは、スニーカーでも何とか来れます。
2024年08月13日 10:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:32
八方池の周りは沢山の人。
ここまでは、スニーカーでも何とか来れます。
一瞬、不帰ノ剣が見えました。
2024年08月13日 10:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:37
一瞬、不帰ノ剣が見えました。
直ぐにガスで見えなくなりました。
2024年08月13日 10:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:38
直ぐにガスで見えなくなりました。
ニッコウキスゲが咲いていました。花は1日で終わりです。
2024年08月13日 10:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 10:58
ニッコウキスゲが咲いていました。花は1日で終わりです。
北側の谷も少し見えました。
2024年08月13日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 11:42
北側の谷も少し見えました。
戻りは、どこかで岩下りルートに入ってしまい、ゆっくり降ります。
2024年08月13日 11:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 11:42
戻りは、どこかで岩下りルートに入ってしまい、ゆっくり降ります。
八方山荘に戻りました。
雨は降らず、お疲れ様。また行きましょうね。
2024年08月13日 11:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
8/13 11:59
八方山荘に戻りました。
雨は降らず、お疲れ様。また行きましょうね。
撮影機器:

感想

これまで家族5人で一緒に登山をしたことが無かったのですが、登山から離れている長女、二女もゆっくり登れて涼しい八方池往復を計画しました。
前日、母がお世話になっている穂高のケアセンターで面会し、白馬のホテルに宿泊しました。当日朝ホテルで一割引リフト券を購入しようとしたら、5人分手持ちがないということでリフト駅まで買いに行ってもらってそのおかげで、アダムスにはすぐに乗車出来ました。

八方池では、ガスで眺望が無かったのですが、日射しが無いので涼しく、てくてく歩いてケルンを二つ通過し、八方池にすぐに到着。
沢山のハイカー、観光の人たちが池の周りにいて、ガスが切れるのを待ったのですが、残念ながらかなわず、雨が来そうなので早々に下山開始しました。

沢山の高山植物とアルプスの涼しさ、時折現れる美しい緑の尾根や岩肌を堪能し、とても良い山旅となりました。

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