大菩薩嶺

2024年08月15日(木) [日帰り]

• GPS: 03:31
• 距離: 9.4km
• 登り: 580m
• 下り: 597m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:27
• 合計: 3:32

5:54 上日川峠
6:15 6:16 福ちゃん荘
6:18 6:19 福ちゃん荘テント場
7:27 7:28 雷岩
7:37 7:37 大菩薩嶺
7:46 7:53 雷岩
8:03 8:05 神部岩
8:18 8:20 賽ノ河原
8:23 8:24 親不知ノ頭
8:35 8:41 大菩薩峠
9:03 9:04 勝縁荘
9:07 9:07 富士見山荘
9:12 9:15 福ちゃん荘テント場
9:24 9:26 上日川峠
9:27 ゴール地点

天候

くもり、小雨、降りたら晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

その他周辺情報

やまと天目山温泉
530円くらい
市外者料金が高い、このエリアとしてはやすい方ではないか？
それとも、近年の甲府周辺の価格体系は、地域外の人間にもお優しくなってるのだろうか？

写真

8/15 5:47

スタートしました

8/15 6:16

福ちゃん荘
前に2015年頃来た頃もこうだったはずだが記憶にない

8/15 7:15

雷岩付近からの上日川ダム このあと、どんどん前無くなった スタート 遅かっただろうか。

8/15 7:37

大菩薩嶺

8/15 7:40

粘菌のとの事
家族連れの娘さんが、図鑑で見たとのことで教えていただいた。
今までならスルーしてただろう。
いい発見 ありがたいな

8/15 8:33

大菩薩峠 介山荘に帰ってきた。
ダイボは、どちらルートもここをめざすものだった。懐かしい。
ヤマレコみたら、この日 ニッチな小菅からあがられた方もいらしたようで、 懐かしみを感じた

8/15 8:36

大菩薩峠付近の花

8/15 8:39

晴れてたらこう言う眺め というポスター
前に来た時はこんな感じであったはす。
Facebookにあげたら、こんな綺麗なところだったの？と皆に言われたのが懐かしい

8/15 8:51

道中 この花が綺麗でしたね

8/15 9:12

福ちゃん荘がいちばん綺麗だった

8/15 9:26

帰ってきた

撮影機器：

arrows We F-51B docomo FCNT

感想

HHH

一般的に日本百名山の中では容易に登れることで知られている大菩薩嶺
お盆は、野暮用が色々あって、明日は台風
行くなら今日 天気は午前の方がましのよう、
年初中々の病気して、様子見ながらの登山を、極力行ってないルート、季節で行ってみようかなと、
大菩薩嶺、美ヶ原、霧ヶ峰、北横岳ロープウェイで北八あたりを検討し、
大菩薩嶺へ上日川峠からの周回で回るという、オーソドックスなのをしてきました。
大菩薩嶺 というか、大菩薩峠には、特別の思いがあり、学校行事で、奥多摩湖、小菅村から峠を突き抜けて塩山の中学までというのをしており、 山としてかつて行った時も、そのルートをより広く、奥多摩駅から、塩山駅まで1泊2日で行くという、マニアックなことをしており、メジャールートは却ってしてないという変わった状態なので、 いい機会かなと考え 行ってきました。
1番疲れたのは正直、下山後の車の運転なのですが、 楽しめたのではと思います