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Yamareco

記録ID: 7141979
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ハイキング
東北

大石岳

2024年08月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:36
距離
11.9km
登り
1,011m
下り
1,014m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:27
休憩
0:10
合計
7:37
距離 11.9km 登り 1,011m 下り 1,014m
10:26
280
スタート地点
15:06
15:15
167
18:02
ゴール地点
天候 晴天、真夏日
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最寄り駅は秋田内陸線羽後長戸呂駅。ヤマレコに記載されている登山口近くの駐車場へはクルマで行くことはできません。林道は全く整備されておらず、人の背より高い雑草や倒木、落石があるので、駐車場まで1時間程度歩くことを前提に計画を立てて下さい。
コース状況/
危険箇所等
登山口に登山ポストはありません。登山道の殆どの場所でdocomoの電波は不通か微弱でしたので、コンパスでの登山届は林道に入る前の集落のある場所までに済ませて下さい。
登山道は地元の山岳会の人々によって整備されており、歩きやすかったです。ただ部分的に藪で覆われて道が不明な場所もありました。要注意です。登山道は急な坂が続きます。登りは無理をせずに休み休み進んで下さい。前日の雨のため、下りは滑ります。私も何度か尻餅をついたり膝をつきました。ただ岩場やガレ場ではないので、怪我や痛みはありませんでした。
その他周辺情報 西木温泉クリオン、日帰り入浴500円。
カメラが不調になり、ここからスマホで撮影した写真になります。
2024年08月15日 14:59撮影 by  SC-51C, samsung
5
8/15 14:59
カメラが不調になり、ここからスマホで撮影した写真になります。
頂上まで誰にも会いませんでした。大石岳は人気がないらしい。まあ私は人混みの山は嫌いで、一人静に過ごせるのは嬉しいです。
2024年08月15日 15:05撮影 by  SC-51C, samsung
11
8/15 15:05
頂上まで誰にも会いませんでした。大石岳は人気がないらしい。まあ私は人混みの山は嫌いで、一人静に過ごせるのは嬉しいです。
2024年08月15日 16:34撮影 by  SC-51C, samsung
9
8/15 16:34
2024年08月15日 16:42撮影 by  SC-51C, samsung
5
8/15 16:42
前日の雨のせいか、水量はなかなかあります。多少は濡れる覚悟で渡渉。
2024年08月15日 16:57撮影 by  SC-51C, samsung
7
8/15 16:57
前日の雨のせいか、水量はなかなかあります。多少は濡れる覚悟で渡渉。
登山口近くの橋。雨で濡れていて滑るのでビビりながら渡りました。
2024年08月15日 17:13撮影 by  SC-51C, samsung
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8/15 17:13
登山口近くの橋。雨で濡れていて滑るのでビビりながら渡りました。
私より前に大石岳を登ったヤマレコの皆さんの投稿で「橋が落ちている」との話がありましたが、そうなんです。橋が繋がっていませんでした。今の季節であれば冷たくないので濡れる覚悟があれば大したことないですが、できれば濡れたくないので渡る場所を探してうろうろしてしまいました。
なおこの橋の下流に別の橋があり、そちらを通ることをお薦めします。
2024年08月15日 18:00撮影 by  SC-51C, samsung
10
8/15 18:00
私より前に大石岳を登ったヤマレコの皆さんの投稿で「橋が落ちている」との話がありましたが、そうなんです。橋が繋がっていませんでした。今の季節であれば冷たくないので濡れる覚悟があれば大したことないですが、できれば濡れたくないので渡る場所を探してうろうろしてしまいました。
なおこの橋の下流に別の橋があり、そちらを通ることをお薦めします。
羽後長戸呂駅、無人駅です。
2024年08月15日 18:24撮影 by  SC-51C, samsung
7
8/15 18:24
羽後長戸呂駅、無人駅です。
撮影機器:

感想

暑い日に歩く山ではないですね。全身から汗びっしょりになりました。登りは結構きつかったので休み休み。まあ私は若くないので無理はできません。それともっと早くから登り始めるべきでした。朝5:30にアラームをセットしたのに二度寝してしまい起きたら8時過ぎ。私の自宅から登山口まで1時間半以上かかるので、登り始めは10時を過ぎていました。寝坊で登山開始が遅れるのはよくあることですが、真夏は避けないと。

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