【スバルライン料金所手前】
おお、久しぶり!
4
【スバルライン料金所手前】
おお、久しぶり!
【奥庭】
いきなり見なことのない赤い鳥を発見!
ただし枝越しで正体分からず・・・慌てているうちに飛んでいってしまいました。
29
【奥庭】
いきなり見なことのない赤い鳥を発見!
ただし枝越しで正体分からず・・・慌てているうちに飛んでいってしまいました。
【奥庭】
ウォームアップがてらお散歩します。
7
【奥庭】
ウォームアップがてらお散歩します。
【奥庭】
葉っぱが色づいているので、いきなり秋を目の当たりにして、驚きました。
6
【奥庭】
葉っぱが色づいているので、いきなり秋を目の当たりにして、驚きました。
【奥庭】
ほどなく展望台に到着。
7
【奥庭】
ほどなく展望台に到着。
【奥庭】
まさにサザンアルプス・オールスターズだ!
12
【奥庭】
まさにサザンアルプス・オールスターズだ!
【奥庭】
中腹にいるはずなのに、巨大な別の山がそこにあるかのよう・・・
15
【奥庭】
中腹にいるはずなのに、巨大な別の山がそこにあるかのよう・・・
【奥庭】
おやっ、再び・・・
6
【奥庭】
おやっ、再び・・・
【奥庭】
赤い鳥を発見!
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【奥庭】
赤い鳥を発見!
【奥庭】
それに、凄い嘴だ!
10
【奥庭】
それに、凄い嘴だ!
【奥庭】
ウルトラセブンにでてきたガッツ星人か?
10
【奥庭】
ウルトラセブンにでてきたガッツ星人か?
【奥庭】
一旦飛び去って見失いかけましたが、探した枝にペアでとまっているのを見つけました。
胸がドキドキします。
19
【奥庭】
一旦飛び去って見失いかけましたが、探した枝にペアでとまっているのを見つけました。
胸がドキドキします。
【奥庭】
でも、うまい具合に日の当たる方向に向いてくれず、顔や目、色がくっきり撮れないのが残念・・・
7
【奥庭】
でも、うまい具合に日の当たる方向に向いてくれず、顔や目、色がくっきり撮れないのが残念・・・
【奥庭】
それにしても、君たち仲よさげ。
まさか・・・
7
【奥庭】
それにしても、君たち仲よさげ。
まさか・・・
【奥庭】
家に帰って調べてみると、イスカという珍しい鳥、ラッキーでした。
7
【奥庭】
家に帰って調べてみると、イスカという珍しい鳥、ラッキーでした。
【奥庭】
こんなに標高の高い所まで出稼ぎかい?
2
【奥庭】
こんなに標高の高い所まで出稼ぎかい?
【奥庭】
カラマツもほんのり秋化粧。
14
【奥庭】
カラマツもほんのり秋化粧。
【御庭】
聳え立つ赤キノコ。
10
【御庭】
聳え立つ赤キノコ。
【御庭】
何と凄い雲の大海原なんでしょう!
10
【御庭】
何と凄い雲の大海原なんでしょう!
【御庭】
あそこに見えるは、八ヶ岳列島か!
13
【御庭】
あそこに見えるは、八ヶ岳列島か!
【御庭】
白いお花のオンタデさん。
透き通った葉っぱもいい感じ。
11
【御庭】
白いお花のオンタデさん。
透き通った葉っぱもいい感じ。
【御庭→滑沢】
太陽眩しっ!
2
【御庭→滑沢】
太陽眩しっ!
【御庭→滑沢】
コケモモばかり・・・
5
【御庭→滑沢】
コケモモばかり・・・
【御庭→滑沢】
ついつい何枚も・・・
3
【御庭→滑沢】
ついつい何枚も・・・
【御庭→滑沢】
撮ってしまいます。
1
【御庭→滑沢】
撮ってしまいます。
【御庭→滑沢】
まさに秋空。
これはいわし雲?うろこ雲?
13
【御庭→滑沢】
まさに秋空。
これはいわし雲?うろこ雲?
【御庭→滑沢】
雲海に飛び込んでいく感じで歩きます。
2
【御庭→滑沢】
雲海に飛び込んでいく感じで歩きます。
【御庭→滑沢】
おいしそう。
8
【御庭→滑沢】
おいしそう。
【御庭→滑沢】
雪の上にコケモモさん?
5
【御庭→滑沢】
雪の上にコケモモさん?
【御庭→滑沢】
いえ、違うんです。正体はこちら。
あまりにも真っ白なんで驚きました。
11
【御庭→滑沢】
いえ、違うんです。正体はこちら。
あまりにも真っ白なんで驚きました。
【御庭→滑沢】
日光ぽかぽか、風は少しひんやり。
絶好のお散歩日和。
3
【御庭→滑沢】
日光ぽかぽか、風は少しひんやり。
絶好のお散歩日和。
【御庭→滑沢】
樹林帯に入ると・・・
まだまだ鮮やかな緑のダケカンばの葉っぱ。
1
【御庭→滑沢】
樹林帯に入ると・・・
まだまだ鮮やかな緑のダケカンばの葉っぱ。
【御庭→滑沢】
中にはちょっとだけ気の早い奴がいるので、目を楽しませてくれます。
2
【御庭→滑沢】
中にはちょっとだけ気の早い奴がいるので、目を楽しませてくれます。
【御庭→滑沢】
次は輝く緑のナナカマド。
実にイキイキしていていいね〜
6
【御庭→滑沢】
次は輝く緑のナナカマド。
実にイキイキしていていいね〜
【御庭→滑沢】
変身中の葉っぱも発見。
こんな色使いを見つけると、放っておけない性質(たち)なんです。
9
【御庭→滑沢】
変身中の葉っぱも発見。
こんな色使いを見つけると、放っておけない性質(たち)なんです。
【御庭→滑沢】
最後に再び鮮やかなダケカンバ。
いいね〜
1
【御庭→滑沢】
最後に再び鮮やかなダケカンバ。
いいね〜
【御庭→滑沢】
主役は私たちよ!といった感じで・・・
2
【御庭→滑沢】
主役は私たちよ!といった感じで・・・
【御庭→滑沢】
キノコさん達が参上。
3
【御庭→滑沢】
キノコさん達が参上。
【御庭→滑沢】
茶碗蒸しに乗せてみたくなりました。
4
【御庭→滑沢】
茶碗蒸しに乗せてみたくなりました。
【滑沢】
広い沢に出ると、再び大雲海!
6
【滑沢】
広い沢に出ると、再び大雲海!
【滑沢】
白根三山だ!
10
【滑沢】
白根三山だ!
【滑沢】
こちらは荒川、赤石、聖か!
ちょっと溺れそう・・・
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【滑沢】
こちらは荒川、赤石、聖か!
ちょっと溺れそう・・・
【滑沢→一番沢】
よく見ると、少しづつ違う色が集まって結構素敵。
2
【滑沢→一番沢】
よく見ると、少しづつ違う色が集まって結構素敵。
【滑沢→一番沢】
白い花ばかりでなく、赤い花もつけるんですね。
4
【滑沢→一番沢】
白い花ばかりでなく、赤い花もつけるんですね。
【滑沢→一番沢】
具さに眺めたことがなかったので、意外と新鮮。
2
【滑沢→一番沢】
具さに眺めたことがなかったので、意外と新鮮。
【滑沢→一番沢】
いいね〜
1
【滑沢→一番沢】
いいね〜
【滑沢→一番沢】
仏石流しという所に出ました。
仏の石を流すなんて、誰がそんなことをしたんでしょうか?
2
【滑沢→一番沢】
仏石流しという所に出ました。
仏の石を流すなんて、誰がそんなことをしたんでしょうか?
【滑沢→一番沢】
松とナナカマドが握手。
1
【滑沢→一番沢】
松とナナカマドが握手。
【滑沢→一番沢】
枯れてもなお美しい・・・これぞ有終の美。
2
【滑沢→一番沢】
枯れてもなお美しい・・・これぞ有終の美。
【滑沢→一番沢】
今度は苔に着目。
2
【滑沢→一番沢】
今度は苔に着目。
【滑沢→一番沢】
光ってます。
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【滑沢→一番沢】
光ってます。
【一番沢】
ヒメシャジンかな。
奥の青は・・・
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【一番沢】
ヒメシャジンかな。
奥の青は・・・
【一番沢】
トリカブトです。
この形、後から出てくる鳥達に被せてみたい。
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【一番沢】
トリカブトです。
この形、後から出てくる鳥達に被せてみたい。
【一番沢】
こちらは透き通った色のお花。
前の写真とは違う種類か?
13
【一番沢】
こちらは透き通った色のお花。
前の写真とは違う種類か?
【一番沢】
お茶目な感じのイカリソウ。
7
【一番沢】
お茶目な感じのイカリソウ。
【一番沢→旧大沢休泊所】
明るい道を行きます。
気持ちいい〜
1
【一番沢→旧大沢休泊所】
明るい道を行きます。
気持ちいい〜
【一番沢→旧大沢休泊所】
ところどころで、にわか赤。
3
【一番沢→旧大沢休泊所】
ところどころで、にわか赤。
【一番沢→旧大沢休泊所】
このあたりは富士山とは思えない植生・・・
2
【一番沢→旧大沢休泊所】
このあたりは富士山とは思えない植生・・・
【旧大沢休泊所】
ここでおにぎりを1つ頂きました。
1
【旧大沢休泊所】
ここでおにぎりを1つ頂きました。
【大沢崩れ】
あれが彼の有名な、大沢崩れというやつですか!
6
【大沢崩れ】
あれが彼の有名な、大沢崩れというやつですか!
【大沢崩れ】
あちらの右側の峰は日本で最も高い地点かな?
さて、ズームアップしてみると・・・
4
【大沢崩れ】
あちらの右側の峰は日本で最も高い地点かな?
さて、ズームアップしてみると・・・
【大沢崩れ】
一眼レフの250ミリ望遠レンズではこれが限界・・・
5
【大沢崩れ】
一眼レフの250ミリ望遠レンズではこれが限界・・・
【大沢崩れ】
一方、修理が終わって今回から復帰したネオ一眼(光学65倍)だと・・・
10
【大沢崩れ】
一方、修理が終わって今回から復帰したネオ一眼(光学65倍)だと・・・
【大沢崩れ】
プログレッシブズームという機能を使ってここまで迫ることができました。
誰か見えるかなと期待したのですが、誰も見えませんでした。
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【大沢崩れ】
プログレッシブズームという機能を使ってここまで迫ることができました。
誰か見えるかなと期待したのですが、誰も見えませんでした。
【大沢崩れ→旧大沢休泊所】
ここから下は行けないので自粛。
戻ることにしました。
1
【大沢崩れ→旧大沢休泊所】
ここから下は行けないので自粛。
戻ることにしました。
【旧大沢休泊所→一番沢】
線香花火みたいなお花。
3
【旧大沢休泊所→一番沢】
線香花火みたいなお花。
【一番沢】
それにしても、あの上、歩けないものか?
5
【一番沢】
それにしても、あの上、歩けないものか?
【一番沢→滑沢】
小柄なコガラさん、登場!
5
【一番沢→滑沢】
小柄なコガラさん、登場!
【一番沢→滑沢】
こちらは更に小さなヒガラさん。
5
【一番沢→滑沢】
こちらは更に小さなヒガラさん。
【一番沢→滑沢】
目立ちませんが、ああ、これもいい色です。
1
【一番沢→滑沢】
目立ちませんが、ああ、これもいい色です。
【一番沢→滑沢】
木漏れ日、最高!
3
【一番沢→滑沢】
木漏れ日、最高!
【一番沢→滑沢】
ホタルフクロにしては細身。
3
【一番沢→滑沢】
ホタルフクロにしては細身。
【滑沢】
同じオンタデでも、いろいろ性格(色)が違うようです。
2
【滑沢】
同じオンタデでも、いろいろ性格(色)が違うようです。
【滑沢】
こちらは真っ黄色。
3
【滑沢】
こちらは真っ黄色。
【御庭】
ああ、気持ちいい〜
3
【御庭】
ああ、気持ちいい〜
【御庭→スバルライン五合目】
爽やか〜
4
【御庭→スバルライン五合目】
爽やか〜
【御庭→スバルライン五合目】
黄色い炎を発見。
0
【御庭→スバルライン五合目】
黄色い炎を発見。
【御庭→スバルライン五合目】
こちらは赤い炎のよう。
3
【御庭→スバルライン五合目】
こちらは赤い炎のよう。
【御庭→スバルライン五合目】
賑やかです。
1
【御庭→スバルライン五合目】
賑やかです。
【御庭→スバルライン五合目】
青空と緑をバックに・・・
3
【御庭→スバルライン五合目】
青空と緑をバックに・・・
【御庭→スバルライン五合目】
これから本領発揮してやろうという構え。
1
【御庭→スバルライン五合目】
これから本領発揮してやろうという構え。
【御庭→スバルライン五合目】
こちらはダケカンばの黄色。
0
【御庭→スバルライン五合目】
こちらはダケカンばの黄色。
【御庭→スバルライン五合目】
色んな色が燃えてます。
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【御庭→スバルライン五合目】
色んな色が燃えてます。
【御庭→スバルライン五合目】
つまんで食べたくなってしまいます。
2
【御庭→スバルライン五合目】
つまんで食べたくなってしまいます。
【御庭→スバルライン五合目】
君、味があっていいね〜
4
【御庭→スバルライン五合目】
君、味があっていいね〜
【御庭→スバルライン五合目】
富士山の優美な肩のライン。
4
【御庭→スバルライン五合目】
富士山の優美な肩のライン。
【御庭→スバルライン五合目】
サクランボと見紛う程のツヤ。
2
【御庭→スバルライン五合目】
サクランボと見紛う程のツヤ。
【御庭→スバルライン五合目】
再び赤オンタデ。
2
【御庭→スバルライン五合目】
再び赤オンタデ。
【御庭→スバルライン五合目】
五合目に近づくと、左側の斜面はキノコの展示状のようになっていました。
5
【御庭→スバルライン五合目】
五合目に近づくと、左側の斜面はキノコの展示状のようになっていました。
【御庭→スバルライン五合目】
君はまるでどら焼きだな。
3
【御庭→スバルライン五合目】
君はまるでどら焼きだな。
以下、富士山所蔵の展示品の数々。
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以下、富士山所蔵の展示品の数々。
【御庭→スバルライン五合目】
0
【御庭→スバルライン五合目】
【御庭→スバルライン五合目】
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【御庭→スバルライン五合目】
【御庭→スバルライン五合目】
2
【御庭→スバルライン五合目】
【御庭→スバルライン五合目】
0
【御庭→スバルライン五合目】
【御庭→スバルライン五合目】
3
【御庭→スバルライン五合目】
【スバルライン五合目】
急にガスに巻かれてしまい、ここから先は諦めて戻ることにしました。残念無念。
0
【スバルライン五合目】
急にガスに巻かれてしまい、ここから先は諦めて戻ることにしました。残念無念。
【スバルライン五合目→奥庭】
五合目の駐車場は満杯で、手前には車の列がずらっと・・・
奥庭付近の駐車場に停めれば、五合目までは無料のバスが走っているようですね。知りませんでした。
2
【スバルライン五合目→奥庭】
五合目の駐車場は満杯で、手前には車の列がずらっと・・・
奥庭付近の駐車場に停めれば、五合目までは無料のバスが走っているようですね。知りませんでした。
【奥庭】
朝よりも日当たりがよくなって富士山の表情が明るくなりました。
10
【奥庭】
朝よりも日当たりがよくなって富士山の表情が明るくなりました。
【奥庭】
再び奥庭の展望台。
南ア列島はほとんど水没してしまいましたが、楽しいお散歩ができました。
4
【奥庭】
再び奥庭の展望台。
南ア列島はほとんど水没してしまいましたが、楽しいお散歩ができました。
【船橋三番瀬】
同じ日になぜか船橋にワープして、鳥見を開始。
指定席にはまだ余裕があるようでしたが、
10
【船橋三番瀬】
同じ日になぜか船橋にワープして、鳥見を開始。
指定席にはまだ余裕があるようでしたが、
【船橋三番瀬】
自由席はほとんど満席でした。
10
【船橋三番瀬】
自由席はほとんど満席でした。
【船橋三番瀬】
干満の時刻を調べてこなかったので失敗。
ほとんど満潮時刻で、干潟は海面の下、一方の鳥達は杭の上。
真ん中はオオソリハシシギ、左はソリハシシギ、右はハマシギかな。
8
【船橋三番瀬】
干満の時刻を調べてこなかったので失敗。
ほとんど満潮時刻で、干潟は海面の下、一方の鳥達は杭の上。
真ん中はオオソリハシシギ、左はソリハシシギ、右はハマシギかな。
【船橋三番瀬】
右はうたた寝中のダイゼン、左は可愛い奴、トウネン?
2
【船橋三番瀬】
右はうたた寝中のダイゼン、左は可愛い奴、トウネン?
【船橋三番瀬】
う〜む、これは難しい・・・
ミユビシギではなさそうだが、ハマシギ、トウネン・・・ウズラシギ?
1
【船橋三番瀬】
う〜む、これは難しい・・・
ミユビシギではなさそうだが、ハマシギ、トウネン・・・ウズラシギ?
【船橋三番瀬】
普段はミヤコドリなどがいる堰堤。波が乗りあげる中でたそがれるダイサギとウミネコ。
2
【船橋三番瀬】
普段はミヤコドリなどがいる堰堤。波が乗りあげる中でたそがれるダイサギとウミネコ。
【船橋三番瀬】
この辺では我が物顔のアオサギ。
2
【船橋三番瀬】
この辺では我が物顔のアオサギ。
【船橋三番瀬】
What are you doing !?
9
【船橋三番瀬】
What are you doing !?
【船橋三番瀬】
影絵のようなスカイツリー・・・
4
【船橋三番瀬】
影絵のようなスカイツリー・・・
【船橋三番瀬】
夕日・・・
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【船橋三番瀬】
夕日・・・
【船橋三番瀬】
落日・・・
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【船橋三番瀬】
落日・・・
【船橋三番瀬】
うっすらと富士山が・・・
さっきまであの中腹にいたなんて不思議な感じがします。
7
【船橋三番瀬】
うっすらと富士山が・・・
さっきまであの中腹にいたなんて不思議な感じがします。
yamahiroさん 凄いです〜(((o(*゚▽゚*)o)))
オラ自分のレコUPホッポリ投げてドキドキワクワク魅入りますズラぁ
イスカ検索しました。お陰様で又一つ無知の扉を開けたズラよ👍
コケモモの雲海 良いなぁ 地衣類or樹木?こんな感じに表現したいと思っていたが、腕がついてかない…(* ̄∀ ̄)ゞエヘヘ
自分のレコUP嫌になってきたズラぁ(比較する事すら畏れ多いのにね〜)
長のお喋り失礼しますズラぁ(*´∇`)ノシ マタネ〜♪
obanyanさん、おはようございます!
レコUP横に置いてまでとは恐縮です。
イスカは見られるとは思ってなかったので、私もびっくりしました
コケモモの下の白いものは地衣類だと思います。
私は雪と表現しましたが、レコの流れからすると雲海の方がよかったですね
obanyanさんのセンスに脱帽です
えっ、UP嫌になったなんて、obanyanさんのレコや日記、
引き込まれたり面白かったりと魅力たっぷりですよ
後ほどお邪魔させて頂きます。
コメント、ありがとうございました
って、童謡があるのを知っていましたか?
でも、イスカが食べるのは松の実。
そのために嘴がくいちがっているそうなんです。
アカマツ林なら見つけやすいそうです。
マツタケみたいですね。
「鳥のおもしろ私生活」から引用しました。
あら、失礼、yamahiroさんなら全部ご存知だったでしょうね。
OBABAさん、おはようございます!
あっ、その歌、子供の頃歌いました 、といいますか、
歌は苦手だったので、歌わせられました
イスカ、えっ、アカマツ林の方がホームグラウンドなんですか
いえいえ、今回は全くノーマークだったんです。
名前は聞いたことがありましたが、
最初に見つけた時には、富士山麓にオウムが鳴いているのか?
などと目を疑ってしまいました
これからは冬鳥のシーズンに入っていくので楽しみであります。
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは!
二刀流の切れ味は最高ですね
快刀乱麻でバッタバッタと、鳥からキノコまで滅多斬り!
特にイスカは、野生ではまだ見ていないので
羨ましいの一言ですよ
2台の愛機、それぞれに長所、短所があり、選択に迷いますね〜
私の様に、ショボイコンテジ1台なら困らないですよ
どうしても、カメラに凝り出すと高画質に目が向いてしまいますよね。
2台の写真を見比べると。。。
成る程ね〜と、思ってしまいますが、並べなければ分からないとも
言えますよ。
tailwindさん、おはようございます!
おかげさまで楽しくいろんな光景を「斬り」撮らせて頂きました。
う〜ん、なかなかうまい表現使われますね
そうですねか、イスカ、tailwindさんでさえご覧になったことはないとは、
そんな貴重な体験をさせて頂いちゃって、イースカ?・・・
などと、どうしようもない表現しかできない自分に落胆しております
カメラ、実はところどころで撮り比べる実験をしてみたところ
明るい場所ではそう変わらないのですが、
樹林帯の中の道などでは再現力に歴然の差が出ることが分かりました。
並べて比較しようかとも思ったのですが、一方の名誉の為に控えました
えっ、しょぼいなんて・・・でも、ということはtailwindさんのレコの
あの綺麗な写真達、腕前一つってことなんですね、頭が下がります
コメント、ありがとうございました
yamahiroさん、こんばんは
同じ日にサザンアルプスからフジヤマを眺めておりました
この日は富士山方面は見事な雲海でした
赤と黄色の写真が多くて秋を感じますね
冬鳥のイスカ、もう渡ってきたのか、富士山で夏を越した横着者なのか
三番瀬はシギチの渡り鳥ラッシュですね。
私もいろいろ機材を試してみましたが、
鳥の撮影にはレンズの明るさと操作系のレスポンスで
1眼レフ+単焦点望遠レンズが最強でした
ただ重いのが難点ですね
tabidoriさん、おはようございます!
おや、tabidoriさんはサザンを堪能されておられたんですか。
富士山の雲海、上から見るといいのですが、下に潜ってしまったり、
周りに取り囲まれたりすると突然興醒めしてしまうので・・・
実は遠くから見たらどんな風に見えるんだろうか?などと考えていました
三番瀬と谷津干潟には翌日の午前中もでかけてしいました。
三番瀬は満潮から干潮に向かう時間帯で沢山のシギを撮ることができましたが、
その後の同定作業にまだ着手できておりません
次に谷津干潟に行ったのですが、こちらは干潮に近い時間帯にならないと
まだ水が多く残っていて駄目・・・時間もなく撮れたのはキアシシギくらい・・・
キリアイなどを見つけたかったんですが・・・
えっ、単焦点の望遠レンズですって、そんなものがあるんですか
「単焦点」と「望遠」って、鈍行と特急に一度に乗れるのか?と同レベル、
頓珍漢なイメージしか頭に浮かばないど素人なので、勉強になります
一眼レフといってもtabidoriさんが使われるのは私のような入門機とは違って、
高性能な奴なんでしょうね
コメントありがとうございました
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