駐車場は空いてる。すこしガスがかかっている。
0
8/18 7:12
駐車場は空いてる。すこしガスがかかっている。
スタート時はこの程度のガスだった
0
8/18 7:15
スタート時はこの程度のガスだった
山中に入ってすぐ感じる。
早くも秋に向かう臭い
0
8/18 8:24
山中に入ってすぐ感じる。
早くも秋に向かう臭い
花の雰囲気が異なる
0
8/18 8:26
花の雰囲気が異なる
気の早いアザミもあるが
0
8/18 8:57
気の早いアザミもあるが
大部分はまだこの程度
0
8/18 8:58
大部分はまだこの程度
ススキも穂を出している。それにしても草の成長がすごい、この先に道はあるのか?という雰囲気を醸している。
0
8/18 9:06
ススキも穂を出している。それにしても草の成長がすごい、この先に道はあるのか?という雰囲気を醸している。
三ノ塔直前にパラパラ来たが、雨とまではなっていなかった。
しかし到着直後に降り始め一時強め。その対策で停滞し、小降りの中を出発。写真に人は写っていないが雨と共に急に集まり始めた感がある。
0
8/18 9:11
三ノ塔直前にパラパラ来たが、雨とまではなっていなかった。
しかし到着直後に降り始め一時強め。その対策で停滞し、小降りの中を出発。写真に人は写っていないが雨と共に急に集まり始めた感がある。
お地蔵さまはとうに濡れている
0
8/18 9:42
お地蔵さまはとうに濡れている
ぬれたステップと左右からのぬれた枝葉でスピードが落ちる
0
8/18 9:58
ぬれたステップと左右からのぬれた枝葉でスピードが落ちる
烏尾山に到着したが頭上のゴロゴロで様子見のため10分程停滞
0
8/18 10:05
烏尾山に到着したが頭上のゴロゴロで様子見のため10分程停滞
小雨の中先に進んだが、雨といえばこれ、ブナだと思うんだけど
0
8/18 10:20
小雨の中先に進んだが、雨といえばこれ、ブナだと思うんだけど
ブナを過ぎた後、雨が豪雨に変わったので、行者ヶ岳直前の鞍部で停滞。雷は遠いが木にあまり近づかず。幸い20分程度で雨は落ち着き、雲も上がって周囲が見えるようになった。
0
8/18 10:47
ブナを過ぎた後、雨が豪雨に変わったので、行者ヶ岳直前の鞍部で停滞。雷は遠いが木にあまり近づかず。幸い20分程度で雨は落ち着き、雲も上がって周囲が見えるようになった。
いったん上がった雨の後は、降雨の気配はなく、気分良く歩くことができた。すれ違うたびに、「雨、すごかったですね」「雨に会いました?」などの挨拶を交わす。
0
8/18 11:01
いったん上がった雨の後は、降雨の気配はなく、気分良く歩くことができた。すれ違うたびに、「雨、すごかったですね」「雨に会いました?」などの挨拶を交わす。
すっかり雨雲は去って、新大日も塔ノ岳も見える。
0
8/18 11:20
すっかり雨雲は去って、新大日も塔ノ岳も見える。
新大日に到着、ここで昼食。二ノ塔への中間点で少し食べただけなので、ここでしっかり補給。
0
8/18 11:36
新大日に到着、ここで昼食。二ノ塔への中間点で少し食べただけなので、ここでしっかり補給。
通過した皆さんは全員塔ノ岳方面へだが、当方はここから札掛に向かって長尾尾根を下る。スタートから木製の階段が続く。
0
8/18 12:19
通過した皆さんは全員塔ノ岳方面へだが、当方はここから札掛に向かって長尾尾根を下る。スタートから木製の階段が続く。
この階段はしつこくも長く続く。昨年登ったときはあったが、比較的新しい作りだ。
0
8/18 12:24
この階段はしつこくも長く続く。昨年登ったときはあったが、比較的新しい作りだ。
けっこう下ったここで”階段”は終わり、土のルートになる。
0
8/18 12:28
けっこう下ったここで”階段”は終わり、土のルートになる。
階段が終わって若干下ったあとは緩やかな道。そこを行くと上級者向けの沢沿いルートの分岐点に出る。上級者でもないので、ここはまっすぐ進む。
0
8/18 12:36
階段が終わって若干下ったあとは緩やかな道。そこを行くと上級者向けの沢沿いルートの分岐点に出る。上級者でもないので、ここはまっすぐ進む。
写っていないが、鹿策沿いは歩かないように、というためなのか、土嚢で作った回り道ができている。
0
8/18 12:38
写っていないが、鹿策沿いは歩かないように、というためなのか、土嚢で作った回り道ができている。
道は荒れてなくて平坦で歩きやすい。
0
8/18 12:49
道は荒れてなくて平坦で歩きやすい。
半壊した道標に到達。赤いテープに”クマ被害”と書かれている。道志の今倉で、そっくりな状態の山頂標を見たが、これを書いた人は実際に見たのだろうか。まぁたぶんクマとしか。
0
8/18 12:51
半壊した道標に到達。赤いテープに”クマ被害”と書かれている。道志の今倉で、そっくりな状態の山頂標を見たが、これを書いた人は実際に見たのだろうか。まぁたぶんクマとしか。
道標の後下りに転じて標高を下げていく。が、尾根が広くて踏み跡は複数あって適当。ここは右側に歩いて行く。
0
8/18 12:57
道標の後下りに転じて標高を下げていく。が、尾根が広くて踏み跡は複数あって適当。ここは右側に歩いて行く。
下りの中間点に到着。数少ないがベンチがある。
0
8/18 13:08
下りの中間点に到着。数少ないがベンチがある。
しばらくして鹿柵をくぐって(扉は無い)、巻くように下りていく。
0
8/18 13:11
しばらくして鹿柵をくぐって(扉は無い)、巻くように下りていく。
雑木林だったのがほぼ植林と植生が変わった。最初はヒノキが目立つ。
0
8/18 13:14
雑木林だったのがほぼ植林と植生が変わった。最初はヒノキが目立つ。
植林の中を下って
0
8/18 13:24
植林の中を下って
しばらく行くと、岩が割れて道をふさいでいる所に来る。岩と岩の間を抜けてそのまま巻いていく。
0
8/18 13:30
しばらく行くと、岩が割れて道をふさいでいる所に来る。岩と岩の間を抜けてそのまま巻いていく。
写真の左に進むのが正解なのだが、ふと見上げると、テーブルのようなものが見える。そこに登るトレースも残っている。登ってみたら、以前は使っていたルートらしく、今は廃棄。
0
8/18 13:45
写真の左に進むのが正解なのだが、ふと見上げると、テーブルのようなものが見える。そこに登るトレースも残っている。登ってみたら、以前は使っていたルートらしく、今は廃棄。
テーブルのあるところから下ってすぐのところにこの道標がある。左は通行止め。
0
8/18 13:47
テーブルのあるところから下ってすぐのところにこの道標がある。左は通行止め。
道標のところから振り返るとこのようになっている。今日は、右奥から降りてきた。この後、左奥に向かう。
0
8/18 13:48
道標のところから振り返るとこのようになっている。今日は、右奥から降りてきた。この後、左奥に向かう。
このルート唯一の木の橋、これも結構新しい。
0
8/18 13:48
このルート唯一の木の橋、これも結構新しい。
このまま巻いて行きたいところだが、一部損壊しているとかで、右上に高巻く迂回路が指示されている。
0
8/18 13:50
このまま巻いて行きたいところだが、一部損壊しているとかで、右上に高巻く迂回路が指示されている。
このルート唯一の”登り”ルート。そこそこ登って迂回する。
0
8/18 13:53
このルート唯一の”登り”ルート。そこそこ登って迂回する。
迂回路の最上部にやってきた。はみ出さないようにか、丁寧にロープが張ってある。
0
8/18 13:58
迂回路の最上部にやってきた。はみ出さないようにか、丁寧にロープが張ってある。
そこから下るルートも、そこそこ丁寧に”指示”されている。
0
8/18 14:05
そこから下るルートも、そこそこ丁寧に”指示”されている。
ここにも迂回路の道標がある。指示通り右に道をとったが、どうみても、ここをまっすぐ下ったら良さそうには見える。実際にやった人はいるだろう。跡がある。
0
8/18 14:11
ここにも迂回路の道標がある。指示通り右に道をとったが、どうみても、ここをまっすぐ下ったら良さそうには見える。実際にやった人はいるだろう。跡がある。
何度かジグザグさせられて到着した迂回路の他端。左が通行止めルート。そのルート(巻道)の左尾根をを見上げると、さきほどの道標が見える。道標まで下りて右を見ると、次のポイントが見える。
0
8/18 14:12
何度かジグザグさせられて到着した迂回路の他端。左が通行止めルート。そのルート(巻道)の左尾根をを見上げると、さきほどの道標が見える。道標まで下りて右を見ると、次のポイントが見える。
それがこれ。テーブルのあるところが分岐点なのだ。以前はなかったように思うが(気づかなかっただけかも)、拡大して見てもらうと県道側に伸びるモノレールが見える。
0
8/18 14:14
それがこれ。テーブルのあるところが分岐点なのだ。以前はなかったように思うが(気づかなかっただけかも)、拡大して見てもらうと県道側に伸びるモノレールが見える。
分岐点を過ぎてのんびり巻道を下ってくると見えるベンチ。ここも分岐点だが、他方は通行止め。この辺りはすでに真昼の生息エリアかと。
0
8/18 14:24
分岐点を過ぎてのんびり巻道を下ってくると見えるベンチ。ここも分岐点だが、他方は通行止め。この辺りはすでに真昼の生息エリアかと。
ベンチからひとしきり歩くと人の息のするエリアに到達する。突き当たりを左に下っていく。
0
8/18 14:34
ベンチからひとしきり歩くと人の息のするエリアに到達する。突き当たりを左に下っていく。
下ってきて”登山口”に到着し振り返ったところ。
ここで30分停滞。鹿柵を抜けてから随時チェックしていたヒル。里が近づいてから取り付きが見え始めたが、ここで改めて見たら、ズボン・スパッツや靴の表はいざ知らず、特にスパッツの裏と靴下表面に大中小たくさんいらっしゃいました。全員退去いただいて、出発するのに時間を要した。満載のヒルの写真は割愛。
2
8/18 14:39
下ってきて”登山口”に到着し振り返ったところ。
ここで30分停滞。鹿柵を抜けてから随時チェックしていたヒル。里が近づいてから取り付きが見え始めたが、ここで改めて見たら、ズボン・スパッツや靴の表はいざ知らず、特にスパッツの裏と靴下表面に大中小たくさんいらっしゃいました。全員退去いただいて、出発するのに時間を要した。満載のヒルの写真は割愛。
登山口からほんの数分で吊り橋に到着。立派にできている。板もしっかりしているように見えるが一部”穴”があいているのは?
渡るのに不安はないが・・・
0
8/18 15:06
登山口からほんの数分で吊り橋に到着。立派にできている。板もしっかりしているように見えるが一部”穴”があいているのは?
渡るのに不安はないが・・・
吊り橋からヨモギ平に行けるルートへの徒渉点が見える。
橋を渡って、県道70号線に出る。この県道は、前日の台風のせいか、また塩水橋辺りで通行止めらしい。
0
8/18 15:07
吊り橋からヨモギ平に行けるルートへの徒渉点が見える。
橋を渡って、県道70号線に出る。この県道は、前日の台風のせいか、また塩水橋辺りで通行止めらしい。
県道をヤビツ峠に向かって歩く。余裕があれば、この地獄沢橋から大山の北尾根を歩いてみようかとも思っていたが、ここもヒルがいると思われるのと、時間も遅いので割愛とした。
0
8/18 15:23
県道をヤビツ峠に向かって歩く。余裕があれば、この地獄沢橋から大山の北尾根を歩いてみようかとも思っていたが、ここもヒルがいると思われるのと、時間も遅いので割愛とした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する