桃岩展望台〜ツバメ山〜元地灯台

2024年08月20日(火) [日帰り]

• GPS: 03:09
• 距離: 8.3km
• 登り: 261m
• 下り: 366m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:07

8:59 桃岩登山口バス停
9:13 9:17 桃岩展望台
10:04 10:05 ツバメ山
10:15 10:22 元地灯台
11:01 11:31 北のカナリアパーク
11:38 11:38 第二差閉バス停
12:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 船

往路:北都交通（深夜バス）稚内フェリーターミナル5:30着、ハートランドフェリー 稚内港6:30発〜香深港8:25着
礼文島内は路線バス、レンタルスクーター（4h 3,500円）利用

コース状況／危険箇所等

よく整備されてて歩きやすい。

その他周辺情報

緑ヶ丘公園キャンプ場

うすゆきの湯
今回使わなかったけど、キャンプ場から無料送迎バスが出ています。

写真

8/20 6:37

稚内港から離岸！行ってきます。

8/20 6:38

ノシャップ岬…と思われる

8/20 7:35

利尻を見ながら、約2時間の船旅

8/20 8:50

フェリーターミナルのコインロッカーに、日帰り登山以外の荷物を預け、丁度停まってた路線バスに乗り込む。桃岩登山口下車。

8/20 8:59

登山口。ガイドツアーや登山者もいた。

8/20 9:02

最後までずっと道端にあった白い花

8/20 9:02

8/20 9:04

これも沢山 ツリガネニンジン

8/20 9:15

桃岩
桃のように丸い

8/20 9:16

絶景〜

8/20 9:17

利尻 を見ながらのトレイル
気持ちいい

8/20 9:21

8/20 9:25

8/20 9:25

ウメバチソウ

8/20 9:27

海の蒼が綺麗

8/20 9:31

8/20 9:34

桃岩〜元地灯台への道

8/20 9:37

8/20 9:37

8/20 9:43

8/20 9:45

エゾカワラナデシコ
ちょっと萎れてます

8/20 9:50

とても歩きやすいです。

8/20 9:52

キンバイの谷
（谷はこの逆側かな？！）

8/20 9:54

お、これが…
レブンウスユキソウ
咲いててくれてありがとー

8/20 9:55

8/20 9:56

8/20 9:57

夏の間、頑張って咲いててくれた花たち…

8/20 10:03

上から観光客の方が「桃岩サイコー」と、叫んでいた。崖の下には、あの有名な桃岩荘。旗を振って、叫んで、見送っていた。

8/20 10:06

8/20 10:22

8/20 10:22

元地灯台

8/20 10:28

8/20 10:38

知床口

8/20 10:56

この像は？
お顔が吉永小百合さんぽい？

8/20 11:01

北のカナリアパーク

8/20 11:02

間近に利尻がくっきり

8/20 11:04

カナリアカフェ
お洒落で落ち着く

8/20 11:07

利尻＆ソフト
ピンボケた

8/20 11:58

北のカナリアパークから徒歩で海岸沿いを歩く。フェリーターミナルまで30分ほど。スキー場が見えた。どんな雪なのかな？滑ってみたい。

8/20 12:10

フェリーターミナル到着

8/20 12:40

たまたま覗いたレンタルバイク屋さん。スクーター出払ってたのに、話してるうちに１台帰ってきた！これはチャンスと、レンタルしてみることに。4h 3,500円也

8/20 16:02

レンタルスクーターで、キャンプ場にチェックインして、欲張って礼文岳登山にチャレンジしたけど、タイムオーバーで半分まで。その後、島で1件しかないセコマで買物、スクーター返却して、バスの時間まで1時間あり、急いで温泉へ！

8/20 17:16

何とか、緑ヶ丘公園キャンプ場へ帰ることができました

8/20 17:24

４張りしかいなくて、ソロキャンパーのみ。静かでのんびり。お盆は混んでたみたいです。ウッドデッキに張らせてもらえました。

8/20 17:41

キャンプ場にて、1人反省会

8/21 5:12

テントから、夕焼け利尻がちょこっと見えました。

撮影機器：

OPPO Reno5 A 楽天モバイル OPPO

感想

はち

休みがあるうちに、行きたいなあ〜と思っていた礼文島。お花の良い時期は過ぎたけど、お花はまだまだ、沢山咲いてました。
一人で初めての礼文島だったので、歩きやすそうな桃岩展望台からスタート。天気に恵まれ、気持ちの良いトレイルコースを歩くことができました。
聞いてはいたけど、路線バスの時間に縛られます。天気良ければバイクか自転車が手軽ですが、風の強い日は、夏でも寒いようです。車、もしくは、宿をとって、送迎してもらうのが良いのかもしれません。