笙ヶ岳 (大平登山口から)

2024年08月19日(月) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 11.6km
• 登り: 893m
• 下り: 894m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:54
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:07

距離 11.6km 登り 893m 下り 894m

7:01 吹浦口登山口
7:21 7:23 見晴台
7:33 清水大神
7:41 とよ
7:53 河原宿
8:49 8:51 笙ヶ岳
9:21 御浜・鳥海湖分岐
9:45 御浜小屋
9:55 10:02 御田ヶ原
10:10 10:11 御田ヶ原分岐
10:32 鳥海湖分岐
10:48 御浜・鳥海湖分岐
11:11 河原宿
11:24 とよ
11:32 清水大神
11:42 11:43 見晴台
12:04 吹浦口登山口
12:08 ゴール地点

手動補正なし

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ちょっとだけ笹藪がうるさいとこあり
石が入ったコンクリは滑るとこあり

その他周辺情報

大平山荘 (入浴500円)

写真

8/19 6:10

向かう途中のコンビニから鳥海山。晴れてる。

8/19 7:03

大平登山口前から南のほう

8/19 7:03

登山口

8/19 7:07

見晴らし台ぐらいまで小石の混ざったコンクリの道。崩れてるとこもある。

8/19 7:11

倒れてる標柱

8/19 7:13

つづら折り

8/19 7:18

雲が出てきた

8/19 7:24

みはらし台から。大平山荘が見える。

8/19 7:25

酒田の方

8/19 7:25

コンクリは終わって石畳みたいな道

8/19 7:32

上はまだいい天気

8/19 7:34

あー通ったことある

8/19 7:35

登山道の脇の水っぽいところ

8/19 7:36

この花はたくさんあった

8/19 7:43

ここが「とよ」かなぁ

8/19 7:44

看板は読めず

8/19 7:45

これもよく見かけた

8/19 7:54

河原宿って湯ノ台コースにもあって紛らわしい

8/19 7:55

リンドウも結構あった

8/19 7:58

まっすぐ行くと御浜らしい。こっから御浜は通ったことない。右へ。

8/19 7:59

この花もたくさん

8/19 8:01

石畳の道

8/19 8:03

新山ちらり

8/19 8:05

笙ヶ岳への分岐ついた。
鳥海山、まだいい天気だ。

8/19 8:06

本日は笙ヶ岳目的で来たのでそちらへ。

8/19 8:08

左手の谷

8/19 8:10

この先右のショートカット道？へ行かないようロープが張られていた。

8/19 8:12

鍋森と鳥海山

8/19 8:14

この登りは少し疲れる

8/19 8:19

登りきった。あとの起伏はたいしたことない。

8/19 8:19

左に稲倉山。

8/19 8:20

ここからの眺めもなかなかよい

8/19 8:24

笙ヶ岳へ。岬っぽい。

8/19 8:27

涼しーっほどではないが風はあった。

8/19 8:29

上の方は草地だなぁとしみじみ

8/19 8:29

花と鳥海山的な写真を意識した写真

8/19 8:37

新山ズーム。手前は荒神ヶ岳か。

8/19 8:38

笙ヶ岳山頂エリア

8/19 8:39

平野がきれいに見えますなぁ

8/19 8:44

ここだけじゃないけどイチゲもそこそこ残ってる

8/19 8:46

東の方

8/19 8:55

山頂の標識はここにあるが、分岐の手前の錆びた看板あたりのほうが高い位置ではある。
月山もまだ雲がかかってない。

8/19 9:09

端っこの方から鉾立の駐車場が見えた。ガスがすこし出ている。

8/19 9:21

大平からの分岐に戻ってきた。時間はあるので鳥海湖を一周しておくか。

8/19 9:28

御浜への途中から鳥海湖

8/19 9:29

登り

8/19 9:31

好きな場所。鳥海湖に風でさざ波が立っている。

8/19 9:43

御浜小屋の脇から発電機の音がする。
北からガスが出てきている。

8/19 9:47

稲倉岳

8/19 9:48

御浜小屋のあたりからは人が結構いた。

8/19 9:49

鳥海湖

8/19 9:50

御田へ。

8/19 9:54

御浜小屋振り返り

8/19 9:56

鳥海湖と鍋森。本当にポコッとしている。

8/19 10:07

鳥海山あるあるのガスが出てきているが、早くから登ればそこまでガスのないうちに登れたと思われる。

8/19 10:10

相変わらず高解像度だ。

8/19 10:13

こっから右へ曲がる。

8/19 10:13

御田振り返り

8/19 10:15

こちらは人が見えない

8/19 10:17

新山

8/19 10:18

千畳ヶ原のほう

8/19 10:20

木道

8/19 10:25

ここの涸れ沢を降りても千畳ヶ原へ行けるかもしれないな。人通ってないし浮き石がやばいか。

8/19 10:27

本山振り返り

8/19 10:27

なんか木道じゃなくまっすぐ行く道みたいなのがある

8/19 10:28

登ってみた。旧道？
全く歩かれてない感じではない。
木道を振り返った写真。

8/19 10:28

しかし細くて草に覆われたりして歩きやすくはない。

8/19 10:29

少し木道より高い分少しだけ眺めはいいかも。

8/19 10:31

写真ではわからないがここかなり掘られてて急に道が落ち込んでいる。

8/19 10:32

降りて木道の道に合流。うーん特に通る必要はなかった。

8/19 10:35

鳥海湖と千畳ヶ原への分岐。

8/19 10:36

鳥海湖へ。

8/19 10:36

見納めでもないけど本山

8/19 10:37

鳥海湖

8/19 10:37

進む道

8/19 10:40

鳥海湖と鳥海山

8/19 10:41

寝てる標柱

8/19 10:42

登り道

8/19 10:45

鍋森と笙ヶ岳

8/19 10:46

振り返り

8/19 10:52

この辺はそこそこ人がいる

8/19 10:56

ほぼガチで見納め鳥海山

8/19 11:03

下る先

8/19 11:14

ここから鉾立コースへのショートカットはありなんだな
昔おじさんに教えてもらったなぁ…

8/19 11:17

降りる先。笙ヶ岳への分岐から降り始めてずっと周囲をヘリが飛んでいる。

8/19 11:19

航空自衛隊のヘリが訓練をしているようだ。

8/19 11:22

雲が上がってきたな。ヘリも写っている。

8/19 11:35

水っぽいところまできた

8/19 11:46

みはらし台から大平山荘。ここから降り始めると気温と湿度が急に上がった感じがした。

8/19 12:55

初潜入の大平山荘。風呂を利用してみた。

8/19 12:56

その玄関あたりから山のほう

8/19 13:01

すぐ近くの大平展望台もお初。眺めはいいけど誰もいない。鉾立からは新山も見えるからなぁ。

撮影機器：

EX-ZR700 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

備考

ザック計9kgぐらい(うち水分2L、菓子パン・バナナ )

感想

966

雲が多くてジメジメ暑くて、山に登る気が起こらなかったので久々。新山は何度も行ってるので向かわず気楽に笙ヶ岳へ。
天気良くて良かった。
しかしこれから夏はずっとこんな感じなのかねぇ。

◆大平山荘 (入浴500円)
温泉ではなく鳥海山の自然水を沸かしたものらしい。男湯は洗い場5個うち1個カラン故障、鏡ははじっこの1箇所のみ。黄色くて透明なよくあるボディソープ、リンスインシャンプーあり。
浴槽は一辺2mより大きいかな？正方形で広くはないが貸し切りだった。脱衣所も広くはない、扇風機1台あり。